PR会社MBCの求人採用情報/転職情報/事業提携

テレビPRに強みを持つPR会社/MBCと事業提携いたしませんか?

MBCでは様々な形での事業提携を行っております。広告代理店様とは広報業務のアウトソーシングを、PR会社様とはPRプロモーション業務にターゲティングしたアウトソーシング等にて、お互いの強みを生かしながら収益を上げていく道を構築しております。私達と一緒にPRビジネスシーンを熱く盛り上げることが出来るパートナー企業へのご応募は随時開放しておりますので、お気軽にお問合せ下さい。

また、商業ライティングが得意なライター、編集者の方やPR営業が可能な方、中小企業診断士の方などには、お任せする事業等を多数抱えておりますので、こちらもあわせてご連絡を頂ければ幸いです。

求人採用情報/転職情報(正社員・契約社員・派遣・アルバイト)

メディアブリッジコンサルティング株式会社では各職種にて随時求人採用を行なっております。マスコミ業界職歴のある方は採用試験上優遇させて頂きますので、随時お問い合わせください。尚、採用に当たっては弊社クライアントの人材紹介会社、及び、提携人材派遣会社等を介しての応募を基本とさせて頂きますので、まずはご希望職種に対応する下記のページをご覧の上、所定の手続きでのご応募をお待ちしております。

採用情報(アルバイト/インターン)
採用情報(派遣社員)
採用情報(正社員/契約社員)

転職を希望されている医師の方へ

医療専門PR会社メディアブリッジコンサルティング株式会社では、転職をご希望される医師向けに医師紹介会社研究所と提携、最適な医師転職のご支援をさせていただいております。詳細は医師転職サービスからお問い合わせください。

参考情報

メディアブリッジコンサルティング株式会社では、即戦力人材のみを求めております。外部パートナーおよび求人情報等に応募される方は、PR/広報に関する幅広い知識を、まずは自己学習していただいた上でのご応募をお願いいたします。尚、参考までに基礎的な知識情報を下記にご紹介させていただきます(参考:必要基礎知識の一部です)。

広報の定義
広報の仕事
広報紙の内容
広報誌の存在
広報戦略の重要性
IR広報サービスのメリット
政府広報情報
日本広報業界について
病院広報の進め方

著作/メディア掲載

MBC代表の吉池が執筆した著書、メディア媒体等についての情報です。

執筆書籍/雑誌

◆「テレビであなたの商品・会社をPRするとっておきの方法」

PR会社/MBC「テレビであなたの商品・会社をPRするとっておきの方法」

日本能率協会マネジメントセンターより発売

【書籍公式ページはこちら】
【ご購入は今すぐこちらから】

◆先見経済2004年6月号 (株式会社清和会)

 「ロングレンジで売れる商品」を生み出せ!長寿商品の秘訣

PR会社/MBC:先見経済2004年6月号

ビジネスには地下鉱脈は必ず存在する。それは誰もが見過ごしている商品というよりも、誰もが「ばかばかしくて相手にしない商品」「本気にしない商品」であることが多い。本書で紹介している「五つのPRアプローチ」を試みて、誰もが1度は目にしているにいもかかわらず空いたままの指定席に座ろう。1度指定席に座ればしめたもの。元々競争が緩やかな業界の指定席に座り込むわけで、なかなか他社が割込みPR出来る余地がない…

PR関連原稿執筆のご依頼はこちら
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◆近代中小企業2004年7月号 (株式会社データエージェント)

 事例研究 自社ウェブサイト活用で求人

PR会社/MBC:近代中小企業2004年7月号

2003年後半より、ブログシステムは、ネット事情に精通している個人サイトや、ネットを積極的に事業戦略に取り入れている大手法人サイトなどに積極活用される段階に入りました。ブログ活用の目的は、PR目的、ブランディング目的、集客目的など様々ですが、良質な人材確保策においてもその優位性が証明されるという事例が数多く報告されてきております。今回は、優良な人材確保にお悩みの企業様のために、ブログを使った人材確保PR手法の活用例をご紹介させていただきます。まだブログを使ったことが無いという企業様でも、低コスト且つお手軽にブログをはじめるためののノウハウを・・・。

PR関連原稿執筆のご依頼はこちら
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【その他過去の執筆】

■先見経済2004年7月号

■近代中小企業2004年6月号

メディア掲載履歴

◆PRIR 2007/04月号取材記事 (宣伝会議)

 あるある問題で見直す、リサーチャーの地位

PR/IR専門雑誌 PRIR =宣伝会議=
PR会社/MBC取材記事

「テレビPRが、難しくなっている」と話すのは、テレビPRに強みを持つ、メディアブリッジコンサルティング代表の吉池理氏だ。昔から健康関連の情報をテレビでPRするのは難しかったが、今は難易度が更に上がった状態だと言う。その理由を吉池氏は「あの問題が起きた事で、持ち込まれる情報に対しての制作者の警戒感が、強まってしまったのでしょう」と話す。テレビPRは、その影響力の大きさから、露出のニーズが高い一方、制作者の数が多く入り組んでいるため…

◆フジサンケイビジネスアイ 2007/02/21号取材記事 (産経新聞社)

 テレビでPRする攻略本出版

フジサンケイビジネスアイ取材記事

自身が経営するテレビ専門PR会社のノウハウを余すところなく披露し、その名もズバリ「テレビであなたの商品・会社をPRするとっておきの方法」という業界初の本格的なビジネス書を出版した。ここでいうPRとは、単にCMを流すのとは訳が違う。要は「いかに番組そのものでとりあげてもらうか」。例えば、ある飲食店がグルメ番組で紹介されることになったとしよう。すると放送直後から問合せが殺到し、行列も出来るといった具合だ…

◆PRIR 2007/02月号取材記事 (宣伝会議)

 テレビ番組に精通した、的確なアプローチを実現

PR/IR専門雑誌 PRIR =宣伝会議=
PR会社/MBC取材記事

メディアブリッジコンサルティングは、テレビ番組への露出を強みとしているPR会社だ。テレビ番組は、複数の制作会社やリサーチャーが関って制作されるため、アプローチ先や内容が複雑になる。代表の吉池氏は、NHKの番組制作に携わっていた経験を活かし、クライアント側のニーズと番組制作側の意図を調整した的確なアプローチを行う事で、数々のテレビ番組への露出を成功させている。多くのテレビPR案件を抱える吉池氏だが、「テレビ番組に商品がただ出ればいい」という時代は終わったのではないかと語る…

◆PRIR 2006/08月号取材記事 (宣伝会議)

 テレビ番組制作の経験とネットワークを生かしたPR戦略立案を行う

PR/IR専門雑誌 PRIR =宣伝会議=
PR会社/MBC取材記事

世の中には外部からの広報情報持ち込み不可の番組もあります。普段のリレーションシップが大事なのは他のメディアと同じです。ニュースリリースの内容にも気をつける必要がある。理想のリリースについて吉池氏は「番組に合った切り口にすれば、目に留まる可能性は大きくなります。またどんな映像が撮れるのかが、制作者の最大の関心事。それが分かるように工夫するといいでしょう」…

PR会社/MBCへのアクセスマップ

MBC銀座事務所にご来訪の際はこちらをご参考にしてください。

メディアブリッジコンサルティング株式会社では皆様のお気軽なお立ち寄りを歓迎しております。

所在地

〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテルタワー15階


電話/FAX

TEL:03-5201-3721 FAX:03-3548-9336

地図

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公共交通機関でのアクセス

■千代田線「日比谷駅」A13出口または日比谷線「日比谷駅」A4/A5出口より徒歩3分

■丸の内線「銀座駅」C1出口より徒歩5分

■有楽町線「有楽町駅」A4a出口より徒歩5分

■都営三田線「内幸町駅駅」A7出口より徒歩7分

■JR 山の手線「有楽町駅」または「新橋駅」より徒歩7分

お車でのアクセス

■首都高速の霞ヶ関ランプ、新橋ランプ、または東銀座ランプより約3分

■近隣に公共の駐車場あり

空港からのアクセス

■成田国際空港よりリムジンバスで約90分

■羽田空港より車またはモノレールで約40分

クライアント

PR会社/MBCのクライアントを差し支えない範囲でご紹介致します。

MBCのクライアントは医療法人、企業、学校法人、作家まで多岐に渡っておりますが、主にBtoCビジネス、BtoBtoCビジネスに関る企業・団体・個人の場合に最も成果が出やすくなっております。BtoB企業の場合は、テレビ以外にも紙媒体へのPRもきちんと重要視した戦略が必要になります。また、他のPR会社様や大手広告代理店様のプロジェクトの中でテレビPRのみを弊社が担当させて頂く事も多くなっております。

MBCの主なクライアント

電通 博報堂 アサツーディケイ オゾンネットワーク 東急エージェンシー 読売広告 ホリプロ テレビ東京制作 フジクリエイティブコーポレーション TBSビジョン 日本テレビ映像 NHK情報ネットワーク NHKエンタープライズ NHK出版 オズマピーアール ピーアールセンター ビルコム ユースプランニングセンター ベクトル ウィタム 蒼天 サイバーエージェント 日刊工業新聞 産経新聞 新栄広告 フジサンケイ企画 宝飾デザイナー 整骨医院 出版社 留学支援機関 私立大学生涯学習センター 学校法人 医療法人 NPO法人  キャラクター商品企画販売企業  OEM商品受託製造メーカー  工業用コンピュータ基盤メーカー  住宅リフォームサービス インターネット映像コンテンツ配信会社 歯科医院  健康食品輸入販売会社  日本茶販売店  海外アパレルブランドメーカー  人材派遣会社  保険代理店  ISOコンサルティング事務所  投資アドバイザーコールセンター  セラミック製品メーカー  ソフトウェア企画制作販売  英会話教育コンテンツ企画作成  米国私立大学教授による教育プログラム作成支援  ゲームソフトメーカー アパレル系人材派遣会社 外資スポーツシューズメーカー 財閥系不動産会社 自動車会社 外資系OSソフトウェアメーカー 国内シューズメーカー 輸入住宅販売会社 タレント  外国領事館  作家 等々

PR会社/MBC代表からのご挨拶

テレビ→ネットのクロスメディアPR戦略ならMBCにご相談下さい。

当ウェブサイトにアクセス頂きまして誠にありがとうございます。メディアブリッジコンサルティング株式会社 代表取締役社長の吉池理(よしいけ・まさし)と申します。

近年は企業プロモーション手法にお悩みを抱える会社様が多く、特に「広告」の効果的な使い方とその限界について懸念をされている経営者様が多いようです。世界的な大手企業ですら、数々の広告宣伝策に莫大な費用を投じていますが、その結果は必ずしも芳しいものになるとは限らず、年々下がる広告効果に頭を悩ませています。

ましてや大企業よりも経営経験と経営資本に劣るベンチャー企業や中堅企業が、大企業の模倣戦略的な広告戦略を打ち立ててみたところで、全く効果がないのは当たり前の話だと思います。しかし、お客様を集めることが出来なければ収益を上げることが出来ないのは、会社規模の大小に関らず全ての企業に共通する厳しい現実です。

そこで注目を大変浴びているのが、大規模な広告程コストもかからず、それでいて爆発的な集客効果を持っている「PR」です。日本は本来PR後進国と揶揄されることも多かったのですが、ここ何年かで大規模な外資系PR会社が日本市場に乗り込んできたり、独立系PR会社の中から上場を果たすような立派な企業が現れ、PR業界そのものに世間の大きな注目が集まってきております。

日本企業のPRへの注目度が高まるにつれて、広告代理店様等の企業プロモーションをサポートする方々からも、同じようにPRへの注目度が高まりつつあります(実際、弊社は多数の広告代理店様と協同でプロモーション戦略を立案し、広告とPRを上手く役割分担しながら業務を進めております)。

特に弊社が得意にしているテレビ媒体からの取材及びインターネットニュースへの掲載獲得からなる「クロスメディアPR戦略」は、これからの「広告不能時代」の企業プロモーションには必須の戦略になってくることを確信しております。

私たちメディアブリッジコンサルティングでは、このインターネット時代において、これまで大手企業様だけに独占されていたメディア戦略を、中堅企業様・ベンチャー企業様・中堅広告代理店様に対してもご提供させて頂く道筋を作ることに成功しつつあります。特に、テレビPRプロモートは、如何にテレビ制作スタッフ様の注意を引くことが出来る「映像バリュー・価値バリュー」をクライアント様案件に対して、我々が作り上げることが出来るのかで成否が決まってきます。正にプロフェッショナルPR戦略力の有無が、今の時代は大きく問われていると言えるでしょう。

最近はテレビCMの効果が下がってきているというトピックがまことしやかにささやかれていますが、PR案件として番組そのもののコンテンツ内で取材をして頂いた時の反応率は一向に下がる気配がありません。それどころか、むしろインターネットの発達により、「入り口テレビ→出口ネット」の2段論法(ダブルウィンドウ戦略)で収益を上げるPR巧者の企業や団体・個人が、多数出現している状況です。

つまり、インターネット業界の大手サイトなどは積極的にテレビ番組とのコラボレーション企画を立案している状況にある今、テレビ媒体からの取材獲得需要はますます高くなっていることを私たちは感じております。

また、テレビだけでなく、新聞・雑誌・ラジオ等の各マスメディア媒体に取材を受けることのPR効果は、単なる瞬間風速的な顧客反響に留まらず、企業ブランディング効果に大きな力をもたらすことは言うまでもありません。弊社クライアントの中には、上場を控えたステージにおいて証券会社から「過去のマスコミ掲載資料を用意してください」と要求された会社も少なくありません。株主から資本を調達する際にもメディア露出実績は大変な効果をもたらす資料になり、上場後も株価に大きな影響を与えることは明白です。ですから、単なるテレビ番組といっても、出演できる企業とそうでない企業では、仮に同じ実力があったとしても、周囲のステークホルダーの見方に大きな差が出来てしまいます。

私たちの周囲を見回してみると、ブランド企業と呼ばれる会社のほとんどが、マスメディアとの良好な関係を築きながら、互いに情報交換を密にしながら企業戦略に溶け込ませているのがほとんどであることに気付くと思います。メディアブリッジコンサルティングでは単純なテレビPRの実施に留まらず、マスメディア媒体とWinWinの情報交換をしつつ、個々の基礎的な経営全体戦略を大切に育てていく「パブリシティ戦略/ブランド化戦略」を立案するコンサルテーションを提供しております。

マスメディアのパブリシティ効果による短期的な利益に加え、長期的な視点に立った上で、クライアント様企業のブランド化を成功させるためのノウハウを惜しみなくお客様に開放しておりますので、是非、長期的な視点からのPR戦略もご遠慮なくご相談くださいますようお願い申し上げます。

また、メディアブリッジコンサルティングの一風変わった特徴として「PR支援業務に関るスタッフの多くがマスメディア出身者」であるということがあげられます。特に、クライアント会社様の代わりにマスメディア現場へのPR営業を行うPRコーディネータースタッフは、今売り出し中の現役俳優・女優・芸人等も起用することで異彩を放っております。当然、専門的なPR知識をマスターした人材のみを採用させて頂いているのですが、マスメディア媒体からは「俳優のPR営業なんて変わってるな。ちょっと彼らの話は聞いてみてもいいかな」とご好評を頂いております。

このように他のPR会社様とは色々と違ったオリジナリティーを持つPR会社であるメディアブリッジコンサルティング株式会社を是非よろしくお願い申し上げます。また、もう一つ付け加えたいことに、弊社の企業規模があります。弊社はまだまだPR会社としては大きな組織体とは言えません。だからこそ弊社をご利用頂きたいのです。私達は誠心誠意頑張ります。

御社様とお会いできる日を、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。有難うございました。

メディアブリッジコンサルティング株式会社 代表取締役 吉池 理

=社長ブログ=

弊社代表取締役 吉池 理の日常と仕事はこちらのブログからご覧頂くことができます。基本的にPR・マーケティング・経営戦略などについて好き放題執筆していますが、ビジネス以外にも、プライベートなことも書いた私的日記にもなっております。

PR会社/MBC代表 吉池理のブログ

=吉池 理執筆の書籍=

PR会社/MBC「テレビであなたの商品・会社をPRするとっておきの方法」

「テレビであなたの商品・会社をPRするとっておきの方法」
日本能率協会マネジメントセンターより発売
【書籍公式ページはこちら】
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MBC事業内容

クロスメディア的マーケティングPR戦略をご提案するPR会社/MBC

PR会社/MBCの事業内容

= PR会社/MBCの事業内容 =

テレビ・新聞・雑誌・ネットのクロスメディア戦略立案に強みを持つPR会社/MBCの事業内容です。

テレビPRプロモート力とインターネットマーケティング力に注目が集まりがちのMBCですが、

新聞雑誌等の紙媒体PRやラジオ等も同時活用した「クロスメディア型PR会社」であることをご理解頂けると思います。

PR会社/MBC:コンサルティング系PRサービス

一定期間MBCがPRコンサルタントとしてアテンドし、PR計画や企画の立案(PRコンサルティング)から実際のメディアコンタクト業務(PR実務)まで全てを請け負う継続的サービスの一覧です。特に、東京キー局を中心とするテレビ番組へのパブリシティ獲得を中心に、新聞・雑誌・ラジオ・ウェブ各種媒体へのPR露出を継続的に図っていくことで売上げ直結型マーケティングを行う「トータルPRサービス」が中心人気メニューとなっております。他の総合PR会社様と大きく異なり、即効性のあるテレビ番組へのPR露出を獲得を第一義的に行うこと、及び、情報伝播力をもつ大手ポータルサイト内ニュース等を中心とする、インターネット媒体内でのPRをプランニングのコアとしているのが、MBCの特徴です。

PR会社/MBC:単発タイプPRサービス

継続的なコンサルティング系PRサービスではなく、プロジェクトごとの単発PRサービスとなります。特にプレスリリース・記者会見・メディアツアー等の数々のPRサポート中から、部分的に切り取ったパートのみを弊社に単発依頼する際にご利用いただけますと便利です。テレビ専門のプレスリリースサービスや、紙媒体向けの成果報酬型プレスリリースサービスなど、多様なPRニーズにお答えすることが出来る形でクライアント様広報・マーケティングPR業務支援にあたっております。

■海外広報プロモートサービス

PR会社/MBC:インターネット系PRサービス

テレビPRと並んでMBCのもうひとつの売りである「マスメディアと融合させるためにインターネットを利用するPR(クロスメディアPR)」に関する各ービスです。コンサルティング系PRサービスやプレスリリース系PRサービスをご利用された方は、こちらも同時にご利用を頂くことで、より効果のあるPR活動を実現化させることができます。

■成果報酬式ポータルサイトニュース掲載促進サービス

PR会社/MBC:その他PRサービス

MBCが運営する別サイトやPR支援商材の販売などに関するサービス群です。PR目的のギネスブック申請代行など、一風変わったサービスも取り揃えております。

■テレビPR戦略DVD

■5分番組制作

■危機管理戦略広報

■IPO企業向け資金調達支援

■プレスリリースの書き方書籍配布

■無料プレスリリース配信システム [ブロガー記者クラブ]

■ゴーストライティングサービス

■PR担当人材派遣

MBCのビジネスモデル

メディアブリッジコンサルティング株式会社は企業広報部様、企業マーケティング部様、広告代理店様、PR会社様にて大変需要が高いテレビパブリシティ、新聞・雑誌・ラジオPRから、各種大手ポータルサイトニュースへの露出やSEO・SEM対策を行うインターネットPR施策等を総合的に取り扱っております。各メディア業界に強力なコネクションと営業力があるからこそ可能になるビジネスモデルとなっております。


PR会社/MBCのビジネスモデル

PR会社の上手な使い方

PR会社の賢い選択方法・選択基準ご存知ですか?

一般の企業がクロスメディアPRを成功させるためには、まず第一に的確なマスメディアプロモートを成功させるパートナーが必要になります。そのパートナーとは、実力のあるPR会社に他なりません。

これまではあまり(常に黒子として活動していた)PR会社にスポットライトが当たることはなかったのですが、外資系PR会社の活動や、国際競争力のあるコングロマリット企業、市場優位性を持つ競争力をいち早く気付き上げたベンチャー企業、日本政府、与党、タレント、歌手、作家などがこぞってPR会社へプロモーション業務を外部委託していたことがわかってくるにつれ、一般企業や団体の間でもPR会社への需要が年々高まりつつある状況です。

PR会社をパートナーとして迎え入れることの一般的メリット

PR会社を事業パートナーとして迎え入れることで、通常、企業は様々なメリットを享受することができます。その一例を挙げると…

1.PR会社のメディアリーチ力を利用することでマスコミ露出を具体化できる。

2.PR会社の経験と人脈を利用して広告戦略/商品開発にもPR視点を導入できる。

3.カッティングエッジなメディア及びマーケティング情報をPR会社から仕入れることが出来る。

4.広報業務にさける人材が社内になくとも、効率的なアウトソーシングが出来る。

と言ったようなメリットが一般的にあげられます。

PR会社を選択する際の基準

一口にPR会社といっても、それぞれに得意分野、取り扱い業種等で特色が出ていますので、各PR会社の特徴を事前によくつかんでおいてから慎重に選定するのが良いでしょう。一般的に言って、以下のような形でPR会社の特徴は色分けされることになります。

1.メディアプロモートが得意なPR会社(テレビ媒体が主力)。

2.メディアプロモートが得意なPR会社(紙媒体が主力)。

3.市場調査などのリサーチ業務が得意なPR会社。

4.主力は広告代理業務となっているPR会社。

5.IR活動が得意なPR会社。

6.全ての活動を行う総合的なPR会社。

こういったPR会社の特徴を事前に見据えて、自社に足りないスキルを有している会社と長期的に契約をしていく方法が最も適切なPR会社の選択方法であるといえるでしょう。

PR会社としてのMBCの分類

PR会社としてのMBCの位置付けですが、元々はテレビを専門にしていたPR会社でしたが、現在はクロスメディア志向の「総合PR会社」ということになります。弊社はテレビメディアへのリーチを専門化して突き詰めた形でのサービスをご提供させて頂いてきましたので、、新聞・雑誌等の紙媒体を含めた全方位的な総合PR施策を得意とした上に、過去培ってきた経験・知識・(テレビ業界での)ネットワークを活用する形にて、テレビへのPRアプローチにおいても十分な力を発揮することが可能となっております。


テレビパブリシティ専門PR会社のメディアブリッジコンサルティング

クロスメディア型PR会社

PR戦略の成否はクロスメディア思考で決まります。

入り口のマスメディアと出口のインターネット


テレビ取材獲得へのプロモート活動は大切ですが、仮に上手くテレビをはじめ様々なマスメディア媒体へのPR露出を単発で成功させたと言っても、それで万事全てが上手くいくわけではありません。せっかく影響力の強いマスメディアであるテレビ媒体に取材して頂いても、視聴者や読者の興味を喚起することに成功したとしても、そういった興味の「入り口」に対応した形の「出口」を準備しておかなければ『報道連鎖』を導くようなPR戦略は完結いたしません。ここでいう「出口」とはインターネット、特にSEO戦略に他なりません。

PR戦略の弱点として、その集客効果の計測方法が長い間指摘されてきました。しかし近年ではインターネットの発達により、メディアで仕入れた情報をインターネット上で検索するという人々の消費行動様式が定着化してきました。よって、メディア戦略を立案するにあたり、情報の入り口であるマスメディアへの施策を施した後は、必ずその情報の出口(クロージングポイント)であるインターネットへの施策も同時に施すことが大変重要になっています。

逆に、インターネット上からの情報発信を戦略的に仕掛けておいて、マスメディアのリサーチャーを「釣り上げる」という方法もあります。当然、その後は再度インターネットに顧客の情報ストリームを流し込み、クロージングを行う手段を施すことも可能です。要は、マスメディア、個別メディア、インターネットメディア等の様々なメディア間情報をクロスさせることによって、シングルメディアPRだけでは実現できない、『大きな反響の潮流=報道連鎖』を生み出すことができる可能性が生まれるのです。

頭では理解できても実行するとなると難しい、こういった複雑なメディア戦略をオペレーションレベルにまで落とし込むには、PR会社のプロフェッショナルならではのソリューションがどうしても欠かせません。

Next → PR会社の上手な使い方

PR(広報)って何?

そもそもPRについて私達はどれ位理解をしているだろうか?

「PR力が我社には足りない」「もっとユーザーに商品の付加価値をPRしなければならない」「営業マンのPR力が無さ過ぎる」…PRという言葉をビジネスシーンのここかしこで耳にすることは非常に多いですね。また、ビジネスシーンのみならず、一般的な言葉としてPRという単語は日常生活の中にも浸透しています。しかし、本当の意味での「PR(パブリックリレーションズ)」の意味を理解している企業様は案外少ないようです。

PR(パブリックリレーションズ)の本当の意味


日本では「販売促進=PR」であると一義的に捉えがちですか、本来のPRの意味はもう少し複雑な意味を持っています。PR(Public Relations)とは、企業や団体が、社内・社外・国内・国外等のあらゆる公衆(Public)と良好な関係(Relation)を築き上げる活動、と定義することが出来ます。この場合の公衆(Public)には、マスメディア、政府、競合他社、顧客、顧客で無い消費者、投資家、取引会社、社員、アルバイト…等々、御社の事業活動に関わるあらゆる関係者が含まれています。企業にとっては「それら関係者との間に自社の良い評判を作る活動その全て」がPRのわかりやすい定義といえるでしょう。様々な公衆との関係の中で、MBCのようなPR会社は「マスメディアとの関係の構築」をサポートすることを主とする活動が得意であるというわけですが、正確な意味で捉えると必ずしもマスコミだけとの関係構築を行うことに活動が絞られるわけではないのです。

【PR(広報)活動の対象例】

・報道関係者

・株主、投資家

・社員、グループ会社社員

・一般消費者

・証券アナリスト

・地域住民、地域社会

・学識者、有識者などのオピニオンリーダー

・企業格付機関

・金融機関

・就業学生、求職者

・国、自治体

PRと広報は同じなのか?

広報という言葉をPRと同義に使うこともありますが、PRという言葉のほうが広報より広義な言葉であるといえるでしょう(PRという言葉の中に広報という言葉が含まれるというイメージでしょうか)。具体的には、企業や団体の内側から外に向かって情報を発すること(1WAYコミュニケーション)が広報であり、そこに外からの情報を内側に取り込む「広聴」活動を加えると、情報の2WAYコミュニケーションである「PR活動」が具現化されてきます。しかし、一般的な企業サイドとしてはそこまで言葉の意味あいの差だけに固執することはないでしょう。

PRと広告の違いはなんだろう?

PRと広告の違いは誰にでも感覚的にわかるかもしれませんが、PR活動初心者の方のために、いくつかの関連ワードと共に簡単に違いを説明してみようと思います。

広告

新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、ウェブサイト、看板などのメディア媒体のコンテンツスペースや時間をお金を支払った上で買取り、企業や団体のメッセージを伝える手法のことを広告活動といいます。企業のプロモーション活動の中で最もわかりやすいものであり、誰もが知っているものであると言えるでしょう。メッセージの内容は企業・団体が好きなようにコントロールできる代わりに、コストは最も高くなります(特に、テレビ媒体の広告が非常に高いコストを必要とすることはあなた様もご存知でしょう)。また、企業の主観情報を一方的に流すだけになるので、コストをかけて行ったのに広告の効果があまりみられないという現象も起こります。基本的には、大きなコストをかけて繰り返し繰り返しメッセージを発することで、消費者の頭の中にメッセージを記憶させなければ購買活動まで結びつきにくいと分析されています。

PR

マスメディアの記事・番組としてメッセージ配信を行うPRの強みは、その「客観性から発する信頼性」でしょう。マスメディアの記事・番組に取り上げられると、広告と違ってマスメディアという客観的な第3者から発せられた情報という形をとるので、多くの消費者が無条件にその企業や情報の内容を強く信じる傾向があります。よって、見込み客などからの反応率も広告とは比べ物にならない位に高くなるわけです。また、コストは広告に比べるとものすごく低く済ますこと可能になります(広告作成費用や放送費用にあたる、番組・記事の制作費を全く捻出する必要がないため)。ただしそういった利点が多い一方で、露出させるメッセージを企業側がコントロールすることはできず、マスメディア媒体の都合によって、紙面・番組に登場するタイミングなどもコントロールが出来ないという弱みもあります。

ペイドパブリシティ(タイアップ・ペイドPRとは)

広告もPRもそれぞれの利点があるのですが、欠点もあるわけです。企業サイドとしては、両者の利点を持ち、しかも、欠点を克服したソリューションを必要とするのは自然です。それに対するソリューションとして、ペイドパブリシティ(タイアップパブリシティ・ペイドPRとも言います)というスタイルがあります。広告費程は高くない費用(PR協力費)を媒体に支払うことで、番組・記事内へのPR露出を図る方法です。メッセージ内容もある程度コントロールできて、コストも安い、しかもメッセージ発信効果が高いため、比較的ニーズが高い手法です。

マスメディアリレーション以外のPR(広報)活動

企業の広報部はマスメディアとの間に良好な関係を築いて、自社に関する「良い取材記事」を増やすこと(メディアリレーション)以外にも様々な活動をしなければなりません。一般的に抽象的に捉えられがちな広報部の仕事をですが、ちょっと考えただけでも以下のような活動があります(それぞれをMBCではコンサルティングサポートさせて頂いております)。

・プレスリリースの作成・配信

・記者会見の設営

・社内報(グループ報)の作成

・社内テレビ・ビデオ作成

・会社案内(グループ案内)の作成

・投資家向けアンニュアルレポートの作成

・投資家向け説明会の実施

・PR紙・誌の作成

・環境報告書作成

・サスティナビリティレポートの作成

・ウェブサイトの運営・管理

・イントラネットの運営・管理

・各種見学会・イベントの企画・運営

・新聞、雑誌、TV媒体のクリッピング及び情報収集蓄積

これら広報部における単発の仕事を、戦略レベルまで上げて体系化した考え方がいろいろと存在いたします。経済誌等で一度は目にしたことがある言葉がほとんどだと思いますが、これらテーマにフォーカスをしたPRコンサルティングサポートもMBCでは承っております。

・インベスターズリレーションズ(IR)

・リスクマネジメント(危機管理)

・企業内部コミュニケーション

・マーケティングPR

・企業ブランディングPR

・リーダーコミュニケーションPR

MBCの得意分野

上記のように様々なPR活動が存在しますが、私たちメディアブリッジコンサルティングが得意とするのは、ビジュアルプレゼンテーションを手法としながら、リレーションの強いテレビ番組へのプロモートをマメに遂行していく手法。更に、マスメディアPRとウェブPRを混合させた「クロスメディア型PR」という戦略を提唱しております。そのため、自らを「クロスメディア型PR会社」と位置づけております。

Next → 難しいが効果の高いテレビPR

クロスメディア型PR会社/MBCの正しい使い方

『総合的PR戦略』『単発メディア戦略』の双方に対応可能です。

メディアブリッジコンサルティング株式会社は、テレビ番組からの取材獲得から、SEOやYahoo!News掲載獲得等のウェブPRを強みとしている総合PR会社です。特にテレビパブリシティの獲得に関しては、映像媒体ならではの独特な情報収集体制など多くの複雑な事情が絡み合い、PR活動どころか、単なるプレスリリースを閲覧してもらうことすら難しい場合があります。

そのため、多くのPR会社や広告代理店様が、プロモーションプロジェクトの中でのテレビPRアプローチの部分のみを弊社に委託すると言うケースも大変増えております。

弊社に企業様から直接お声がけを頂くケースの多くがテレビ媒体や新聞雑誌等紙媒体、ウェブニュースやYahoo!News等ウェブ媒体からの取材獲得のための『単発PR活動(報道用資料配布による取材獲得)』と、一定期間の活動中にテレビ・新聞・雑誌・ウェブ等の各種メディア媒体全てを対象にプロモートしていく『継続型PR活動(総合PR/トータルPR)』とに別れております。

特に総合PRに関しては、テレビPR戦略等のマスメディアアプローチから、ブログ等を含む個別タイニーメディアやウェブニュース媒体にプロモートをするウェブ戦略へと、情報の流れをシームレスに融合追跡しながら、最終的には報道連鎖を狙う、『クロスメディア型PR戦略』を売りにしている事が特徴です。もちろん、『短期間のプロジェクト型PR戦略』や、『IR業務を中心とする特殊な作業』に対しても幅広くオーダーメードで対応をさせて頂いております。

また、リーズナブルなコストでPR活動が可能であり、特にテレビ番組へ広くアプローチを実行したい企業様向けには、ビジュアル報道用資料を使っての成果報酬型アプローチである『スポット型テレビPR活動サービス』や、テレビ専用のプレスリリース配信サービスである『テレビプレス.JP』を用意させて頂いております。

テレビ媒体の取材はあくまでも映像的バリューを、クライアント様企業(商品)が有しているかどうかに大きく左右されることは致し方ない事実ですが、MBCではクライアントの可能性を最大限に引き上げるためのプレゼンテーション能力を有しており、テレビ取材の獲得に関しては、大きな成功確率を納めております。ただ、弊社はPR業務の範疇に限定しつつも、詳細では幅広いPRサービスを有しているため、初めて弊社の事を知った企業様はどのサービスが自社に適してるか色々とお迷いになるようです。

そこで、弊社主力PRサービスを主なクライアントニーズとマッチさせる形のフロー図を使い、クライアント企業様にそれぞれマッチした形のMBCサービスを下記でご紹介させて頂きます。

「単独媒体特化型のPR」と「全方位型の総合PR戦略」+多ニーズ対応型の各種サービス

PR会社/MBC:コンサルティング系サービス選択のニーズとソリューションに関するチャート図

総合PRなら「トータルPRサービス」に!

テレビPR戦略なら「テレビ特化型PRサービス」に!

既に総合PR会社を雇っているなら、是非MBCを「セカンドPR会社」に!

広報の基礎から知りたい

また、いきなりサービスを選ぶよりも、広報の基礎知識から少し学んでみたいとお考えの方は次のページを少しのぞいてみてください。広報担当者やマーケティング担当者にとって有益な情報を公開させていただいております。

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