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8月10日はやきとりの日に7市連携

北海道の室蘭市と美唄市、福島市、埼玉県東松山市、愛媛県今治市、山口県長門市、福岡県久留米市の焼き鳥店が参加する「全国やきとり連絡協議会」が、8月10日を「焼き鳥の日」として啓蒙しようとPR中だ。よくある自治体の記念日PRだが、ここまで広域にわたった連携は結構珍しいのではないか。ちなみに、埼玉県東松山市は私の実家がある埼玉県北本市に程近く、焼き鳥というより「焼き豚」が有名だった気がするのだが・・・。まあ、こういった自治体PRはウチも小さなレベルで行っている事もあり、結構興味があったりするわけなのだが。

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五右衛門ドトールコーヒー?

僕が良く行くお店2つが統合された。にんにく屋五右衛門を経営する、日本レストランシステムとドトールコーヒーが10月1日付けで経営統合されることになったそうだ。タダでさえ動きの多い外食業界だが、その業界再編もさらに激しい事になっているのを実感する。くしくも、日本レストランシステムの社長は、つい最近、テレビ東京系列の「カンブリア宮殿」に出演していただけあって、そのビジネスモデルに凄く興味を持っていたところだ(残念ながら、あの社長さんのキャラクターは、正直、テレビ向きではないと思うが…。会場は結構『引いて』いたのではなかったか?まあ、キャラクターと業績は関係ないが、ウチの家族は「こんな社長さん、ちょっと生理的に嫌。。。」と言っていた。何が嫌なのかと聞いてみると、「うーん・・・なんかしゃべり方が嫌。五右衛門(スバゲッティのほう)にも行きたくなくなる」とのこと。一般的な視聴者のイメージとは、まあ、こんなものである。しゃべり方一丁で企業のイメージが決まってしまうとは、なんともまあ切ない・・・。まあ、イメージコンサルティング全盛の今の世には、逆事例として面白かったが。

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1000万円ポン!クイズミリオネア賞金の使い道

01、05年陸上世界選手権男子400メートル障害銅メダルの為末大選手が、去年にフジテレビ系列の人気クイズ番組「クイズ$ミリオネア」で獲得した賞金1000万円を全て使って、都内で行われる陸上イベントを全面バックアップするという。実にすがすがしいお金の使い方だ。当然ながら、為末大選手のマネージメントを担当しているPR会社「サニーサイドアップ」さんの考えもは言っているのだろうが、為末大選手のレピュテーションを高めるのには(そして、マスメディアの注目を集めるネタとしても)、非常に「強い」話だと思う。見事だなとしかいう他ない。きちんとみのもんたさんに「報告(を兼ねた取材要請)」をされているところなど、本当に抜け目ないし。こういったPR活動、もし我々が「総合PR会社」としての立ち位置で仕事をしているのだったら、本当にお手本になると思う。現実は、テレビ番組のみを扱った専門PR会社でしかないので、こういう案件を主導的に取り扱う事は殆ど無いのだが・・・(涙)

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ブログ影響はわずかだった「統一地方選」

統一地方選が終わった。実は、私の友人も某県にて市長選に立候補していたのだが、残念ながら現職圧倒的優位の情勢にもろくも敗れ去ってしまった(大変若い年齢での出馬だったので、敗れたとはいえ、非常に価値の有る出馬だったと、私個人的には考える。健闘に拍手したい)。この彼には気の毒だが、今回の地方選はなんといっても「長崎市長の暗殺事件」がやたらめったらクローズアップされてしまい、他の平和無風な地域にはメディアは全く注目をしなかったようだ。本来はこの友人のPR支援したいところだったが、党の方針でPR会社の介入はNGだったという。また、仮に弊社がPR支援をしたところで、長崎のアレが起こってしまっては、正直どうしようもなかった部分もあるだろう。さて、アメリカでは選挙戦への影響を大きく持っているブログメディアだが、どうも日本ではまだそこまでではないようだ。殆どの有権者は、「ブログは参考にするが直接の投票動機にはならない」と判断しているとのアンケート結果が出てきた。

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テレ朝がMBSに「酷似番組」謝罪

またもや厄介な問題でニュースが流れてしまった。他局(毎日放送)のコンテンツと酷似してりう番組をテレビ朝日が作成してしまったというのだ。聞けば、毎日放送のウェブサイトを参考にして企画書を仕上げてしまったと言う。これだけテレビ業界がナーバスになっている時期に、これはいくらなんでも失態であると言わざるを得ない。これまで、雑誌媒体等のテレビ叩きを(業界構造等からの視点で)擁護してきたのだが・・・今回の話はとても残念だった。ただ、番組として「ネタ」がない状況というのは必ず陥るわけで、思わず参考にしてしまったんだろうなあ・・・と思うのだが。どうせならウチにネタ募集を振ってくれればいいのにね(しかし実際は色々と振って頂いているが、全てにお答えできていないのがウチの力不足でもあるのだが・・・)。

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食器洗い乾燥機、発火など185件

先日、社団法人日本PR協会様にお招きを頂いて、僭越ながらセミナー講師を勤めさせていただいた。内容は普段から僕が話しているセミナーと同等のものだが、相手が新人PRマン、新人広報マンが主だということで、できるだけ噛み砕いた内容というか、わかりやすさを主軸に据えて話をするようにしてみた。反響は・・・どうだったのか分からないが、それなりに多数の方が名刺交換に並んでくれたので、ちょっとはほっとした限りですね。それはともかく、それだけ多数のPR会社さんに一同にお会いする事はこれまで経験がなかったので、僕自身色々刺激にもなった。特に、危機管理やIRといった、ウチの専門分野外をメインに取り扱っているPR会社様のお話は色々と参考になった。特に危機管理・・・、またもガス機器メーカーから人命に関るリコール報告があったが、もしリコール隠し等経歴があらば、メディアの追求は今回もまた苛烈を極めるだろう。危機管理サポートニーズが高まっているのもよくわかる。

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NHKで好き放題パブリシティを行う方法

テレビのタイアップに数百万~1千万程度突っ込むのは、何も今時別に珍しい話ではない。しかし、どんなに高い金額を突っ込んだところで、その放送内容を100%コントロールできないのは周知のとおりだ。しかも、テレビでの露出時間は思ったより短いことが多い(それでも莫大な効果と広告換算費が見込めるのだが)。ではNHKはどうだろうか?NHKにはそもそもタイアップはないはずだが(細かいことを言うとまあ「ある」んだけけどね・・・突っ込まれると色々恐いからあんまりいわないっと)、国営放送NHKに出て、好きなように露出が図れるのならばこれはPRマンにとっては願ってもない話だ。しかもそれが「たった300万円」でできるとなるとどうだろう?尺は5分かそれ以上。こんな素晴らしい話に乗らない手はないのではないだろうか?さて、そのPR手法とは・・・

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切なくなるオンエア 「あるある」捏造、検証番組に批判電話345件

貴方は職場の上司の命令に対して、お客様のオーダーに対して「それは無理です」といつでも言えますか?多くの方の答えは「NO」だと思います。特にヒエラルキーのキツイ業界、体育会系的な社風のある会社ではより一層その傾向が強いのではないだろうか。2007年4月3日、フジテレビ系列で例の「あるある大辞典Ⅱ」問題の検証番組が放送させた。その中で、関西テレビの社員及び関係者から集まったアンケートを読み上げるシーンがあった。僕が強く印象を持ち、そして旨が締め付けられたのがこの言葉だ。『「無理です」と言える空気がある職場にしたい。(制作部の方のアンケート回答)』。現在のテレビ制作現場は、「無理です」が言える空気が無い職場の代表だ。

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スポーツと企業 14歳石川佳純がミキハウス新人社員を激励

団塊ジュニアの僕らの世代は、何をするにも過当競争だった。その過当競争を勝ち抜いたとしても、直接バブルの恩恵にもあずかれなかった世代であり、常に「世の中の景気は悪いものだ」と思い込んでいた世代だった。そんな暗い影は企業とスポーツの世界も例外ではなく、Jリーグでは横浜フリューゲルスが親会社であった全日空及び佐藤工業の都合で解体させられ、バレーボール、アイスホッケー、バスケットボールなどの日本スポーツ市場でのマイナースポーツにおいては、そんなスポンサー都合によるチームの消滅は別に珍しくもない「当たり前」の事だった。そんなスポーツ界を覆っていた暗い空気も(遅ればせながら)ようやく晴れてきたのだろうか。企業が積極的にスポーツ支援に乗り出す姿勢をみせる・・・という形のパブリシティを、以前にもまして多く目にする。特に元気が良いのは女性アスリートのようだ。

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