医療PR事例#2: 医療・介護事業者が変革を生き残るため情報サイトをオープン

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株式会社キャリアブレインは、医療・介護従事者及び医療・介護機関向けに、有料の職業紹介事業や就職・転職サイトなどの運営事業を行っている会社である。今、日本の医療・介護の世界は、世界でも類を見ない未曾有の超高齢化社会を迎える2025年を間近に控えて、医療・介護機関にとっては厳しい経営環境の変化が予測され、経営者にとっては時代の変革に対応できるマネジメント力が必要とされる。またそれに従って医療・介護事業の従事者の転職なども激しくなることが予測される。

■新規サイトの戦略的立ち上げ

そこで株式会社キャリアブレインは、「2025年に生き残るための次世代リーダーズマガジン」をコンセプトとした医療経営情報サイト「CBnews マネジメント」を2013年4月に立ち上げる。提供されるサイトの概要は以下の通りである。

■キャリアブレインの提供する医療経営情報サイトの概要

・サイト名:CBnews マネジメント
・コンセプト:2025年に生き残るための次世代リーダーズマガジン
 
・費用:法人 93,000円/年額、個人 46,000円/年額
*5月末までは上記価格を2割引きするキャンペーンを実施中
・内容:
(1)経営管理:医療経営者に役立つ経営戦略、会計・財務などの情報
(2)組織管理:人材育成とリスク管理し魅力的な職場をつくるためのヒントとその成功事例情報
(3)マーケティング:地域連携に役立つ参考情報やIT利用の広報活動、患者を集めるサービスなどの成功事例情報
(4)制度・法律:病院経営に関わる診療報酬改定や法改正の最新動向や深堀り情報
(5)特集:重要な経営テーマをめぐる背景から深層までの情報
(6)コラム:視野が広がるように様々な切り口からアプローチした事例紹介
・サイトオープン:2013年4月15日
・詳細情報申込み:http://www.cabrain.net/news/pr-pre.vm

■サイト開設の背景とキャリアブレインの目的

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2025年という年は第一次ベビーブームの団塊世代が75歳を迎える年である。この団塊世代は1947年から1949年の3年間に出生した約800万人超える人口を有することから、この世代が成長するにつれて、過去には多くの社会・経済的現象を引き起こし、国民生活に大きな影響を与えてきた。

初めて迎える超高齢化社会においても、今まではと異なる影響を社会・経済に与えることが予測される。

政府も超高齢化社会を迎え高騰する医療費対策を含め医療提供体制の改革を推し進めている。また、折しもTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)に医療分野が含まれることに日本医師会は反対を表明しており、医療・介護に携わる関係者にとって高齢者社会が与えるインパクトや制度変革に対する関心は高い。

その点を広く、深くフォローする有料サイトを開設することで、キャリアブレインは事業拡大、経営に寄与することが期待できるとともに、サイト開設は医療・介護業界のリーダーとして医療・介護従事者からの信頼感を得ることができ、転職などを含むその他事業の展開に好影響を波及させることに効果的だと考えられる。

(文・神戸のりこ 構成・吉池理 MBC医療経営ニュース編集部)