新聞/TV記者OB(経済記者)を募集しております

定年の方も大歓迎です

新聞/テレビ記者(経済記者)としてご活躍をされていた方で、現在定年を迎えていらっしゃる方は「まだまだ自分は仕事を通じて、何らかの社会貢献をすることができる」とお考えになっているのではないでしょうか。また周知の通り、現代日本の企業社会では企業人が定年を迎える年齢になったとしても、経済的にまだまだ就労をする必要があるケースも多いです。もちろん、経済的理由よりも自己実現理由であったり、長年培ってきた過去の経験を、これから伸びていく人々(企業)に継承させたいという理由で、定年後の(マイペースな)就労を希望する方がいらっしゃると思います。PR会社であるメディアブリッジコンサルティング株式会社では、新聞記者(経済記者)OB の方々に、過去のご経験を生かせる場としてのお仕事をご紹介させていただいております。

[人材募集概要]

大手新聞記者、テレビ報局員として報道製作に携わった方で、特に経済記者として過去ご活躍されていた方を強く希望いたします。現在、定年をされているが、過去のご経歴を企業広報支援に生かしてみたいという意欲のある方を特に歓迎しております。広報業務支援という内容から、できれば現在も何かしらの形で元所属されていた媒体企業とパイプを所有している方が望ましいです。

[業務内容]

メディアブリッジコンサルティング株式会社のクライアント向けPR・IR業務支援活動(PR/広報コンサルティング)の委託業務となります。ご登録いただいた方には顧問コンサルタントとして、弊社のクライアント企業(団体)が抱えている広報業務・PR・IR業務の問題解決のためのソリューション提供をしていただくことになります。基本的には毎月1度~数度、クライアント企業を訪問してコンサルティング活動にあたりながら、プレスリリース作成配信や記者発表時は随時クライアント企業のご相談に乗っていただくと言う形になります。また、毎月月末には、弊社規定フォーマットによるコンサルティング活動報告書をクライアント企業にご提出していただきます。

【顧問料として毎月定額ををお支払いいたします。】

ご契約をさせていただいた方に関しましては、所定のコンサルティングフィー(月額顧問料金)をコンサルティング活動期間に合わせましてお支払いをさせていただきます。所定コンサルティング業務以外の作業が発生する場合(一定量のライティング業務、PR活動業務)が発生する場合は、別途報酬をクライアントと協議の上お支払いさせて頂きます。

募集人員

【募集人員には枠があります】

面接(もしくは電話による通信面談)を行った結果で、若干名を募集いたします。
今すぐ働けなくとも、登録だけ先にしていただくことも可能です。

勤務時間・休日

クライアント企業様へのご訪問日を月1日~数日設定させていただきます。それ以外の日は特に出勤義務等はございませんが、コンサルティングレポート作成や都度相談等の業務が必要になる場合がございます。

応募から採用までのフロー

※ご応募時には必ず業務履歴書をメール等で別送添付してください。業務履歴書添付が無いときは、お申込みを頂いても一切弊社からのご返答はできない場合がございます。

放送作家(希望者)募集 お申込み手順

※お申し込み後、過去の企画書等の書類審査がございます。この時点で適任でないと判断させていただいた場合は、ご返信等させていただくことが難しい場合がございます。あらかじめご了承ください。