PR会社/MBC代表からのご挨拶

テレビ→ネットのクロスメディアPR戦略ならMBCにご相談下さい。

当ウェブサイトにアクセス頂きまして誠にありがとうございます。メディアブリッジコンサルティング株式会社 代表取締役社長の吉池理(よしいけ・まさし)と申します。

近年は企業プロモーション手法にお悩みを抱える会社様が多く、特に「広告」の効果的な使い方とその限界について懸念をされている経営者様が多いようです。世界的な大手企業ですら、数々の広告宣伝策に莫大な費用を投じていますが、その結果は必ずしも芳しいものになるとは限らず、年々下がる広告効果に頭を悩ませています。

ましてや大企業よりも経営経験と経営資本に劣るベンチャー企業や中堅企業が、大企業の模倣戦略的な広告戦略を打ち立ててみたところで、全く効果がないのは当たり前の話だと思います。しかし、お客様を集めることが出来なければ収益を上げることが出来ないのは、会社規模の大小に関らず全ての企業に共通する厳しい現実です。

そこで注目を大変浴びているのが、大規模な広告程コストもかからず、それでいて爆発的な集客効果を持っている「PR」です。日本は本来PR後進国と揶揄されることも多かったのですが、ここ何年かで大規模な外資系PR会社が日本市場に乗り込んできたり、独立系PR会社の中から上場を果たすような立派な企業が現れ、PR業界そのものに世間の大きな注目が集まってきております。

日本企業のPRへの注目度が高まるにつれて、広告代理店様等の企業プロモーションをサポートする方々からも、同じようにPRへの注目度が高まりつつあります(実際、弊社は多数の広告代理店様と協同でプロモーション戦略を立案し、広告とPRを上手く役割分担しながら業務を進めております)。

特に弊社が得意にしているテレビ媒体からの取材及びインターネットニュースへの掲載獲得からなる「クロスメディアPR戦略」は、これからの「広告不能時代」の企業プロモーションには必須の戦略になってくることを確信しております。

私たちメディアブリッジコンサルティングでは、このインターネット時代において、これまで大手企業様だけに独占されていたメディア戦略を、中堅企業様・ベンチャー企業様・中堅広告代理店様に対してもご提供させて頂く道筋を作ることに成功しつつあります。特に、テレビPRプロモートは、如何にテレビ制作スタッフ様の注意を引くことが出来る「映像バリュー・価値バリュー」をクライアント様案件に対して、我々が作り上げることが出来るのかで成否が決まってきます。正にプロフェッショナルPR戦略力の有無が、今の時代は大きく問われていると言えるでしょう。

最近はテレビCMの効果が下がってきているというトピックがまことしやかにささやかれていますが、PR案件として番組そのもののコンテンツ内で取材をして頂いた時の反応率は一向に下がる気配がありません。それどころか、むしろインターネットの発達により、「入り口テレビ→出口ネット」の2段論法(ダブルウィンドウ戦略)で収益を上げるPR巧者の企業や団体・個人が、多数出現している状況です。

つまり、インターネット業界の大手サイトなどは積極的にテレビ番組とのコラボレーション企画を立案している状況にある今、テレビ媒体からの取材獲得需要はますます高くなっていることを私たちは感じております。

また、テレビだけでなく、新聞・雑誌・ラジオ等の各マスメディア媒体に取材を受けることのPR効果は、単なる瞬間風速的な顧客反響に留まらず、企業ブランディング効果に大きな力をもたらすことは言うまでもありません。弊社クライアントの中には、上場を控えたステージにおいて証券会社から「過去のマスコミ掲載資料を用意してください」と要求された会社も少なくありません。株主から資本を調達する際にもメディア露出実績は大変な効果をもたらす資料になり、上場後も株価に大きな影響を与えることは明白です。ですから、単なるテレビ番組といっても、出演できる企業とそうでない企業では、仮に同じ実力があったとしても、周囲のステークホルダーの見方に大きな差が出来てしまいます。

私たちの周囲を見回してみると、ブランド企業と呼ばれる会社のほとんどが、マスメディアとの良好な関係を築きながら、互いに情報交換を密にしながら企業戦略に溶け込ませているのがほとんどであることに気付くと思います。メディアブリッジコンサルティングでは単純なテレビPRの実施に留まらず、マスメディア媒体とWinWinの情報交換をしつつ、個々の基礎的な経営全体戦略を大切に育てていく「パブリシティ戦略/ブランド化戦略」を立案するコンサルテーションを提供しております。

マスメディアのパブリシティ効果による短期的な利益に加え、長期的な視点に立った上で、クライアント様企業のブランド化を成功させるためのノウハウを惜しみなくお客様に開放しておりますので、是非、長期的な視点からのPR戦略もご遠慮なくご相談くださいますようお願い申し上げます。

また、メディアブリッジコンサルティングの一風変わった特徴として「PR支援業務に関るスタッフの多くがマスメディア出身者」であるということがあげられます。特に、クライアント会社様の代わりにマスメディア現場へのPR営業を行うPRコーディネータースタッフは、今売り出し中の現役俳優・女優・芸人等も起用することで異彩を放っております。当然、専門的なPR知識をマスターした人材のみを採用させて頂いているのですが、マスメディア媒体からは「俳優のPR営業なんて変わってるな。ちょっと彼らの話は聞いてみてもいいかな」とご好評を頂いております。

このように他のPR会社様とは色々と違ったオリジナリティーを持つPR会社であるメディアブリッジコンサルティング株式会社を是非よろしくお願い申し上げます。また、もう一つ付け加えたいことに、弊社の企業規模があります。弊社はまだまだPR会社としては大きな組織体とは言えません。だからこそ弊社をご利用頂きたいのです。私達は誠心誠意頑張ります。

御社様とお会いできる日を、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。有難うございました。

メディアブリッジコンサルティング株式会社 代表取締役 吉池 理

=社長ブログ=

弊社代表取締役 吉池 理の日常と仕事はこちらのブログからご覧頂くことができます。基本的にPR・マーケティング・経営戦略などについて好き放題執筆していますが、ビジネス以外にも、プライベートなことも書いた私的日記にもなっております。

PR会社/MBC代表 吉池理のブログ

=吉池 理執筆の書籍=

PR会社/MBC「テレビであなたの商品・会社をPRするとっておきの方法」

「テレビであなたの商品・会社をPRするとっておきの方法」
日本能率協会マネジメントセンターより発売
【書籍公式ページはこちら】
【ご購入は今すぐこちらから】

MBC事業内容

クロスメディア的マーケティングPR戦略をご提案するPR会社/MBC

PR会社/MBCの事業内容

= PR会社/MBCの事業内容 =

テレビ・新聞・雑誌・ネットのクロスメディア戦略立案に強みを持つPR会社/MBCの事業内容です。

テレビPRプロモート力とインターネットマーケティング力に注目が集まりがちのMBCですが、

新聞雑誌等の紙媒体PRやラジオ等も同時活用した「クロスメディア型PR会社」であることをご理解頂けると思います。

PR会社/MBC:コンサルティング系PRサービス

一定期間MBCがPRコンサルタントとしてアテンドし、PR計画や企画の立案(PRコンサルティング)から実際のメディアコンタクト業務(PR実務)まで全てを請け負う継続的サービスの一覧です。特に、東京キー局を中心とするテレビ番組へのパブリシティ獲得を中心に、新聞・雑誌・ラジオ・ウェブ各種媒体へのPR露出を継続的に図っていくことで売上げ直結型マーケティングを行う「トータルPRサービス」が中心人気メニューとなっております。他の総合PR会社様と大きく異なり、即効性のあるテレビ番組へのPR露出を獲得を第一義的に行うこと、及び、情報伝播力をもつ大手ポータルサイト内ニュース等を中心とする、インターネット媒体内でのPRをプランニングのコアとしているのが、MBCの特徴です。

PR会社/MBC:単発タイプPRサービス

継続的なコンサルティング系PRサービスではなく、プロジェクトごとの単発PRサービスとなります。特にプレスリリース・記者会見・メディアツアー等の数々のPRサポート中から、部分的に切り取ったパートのみを弊社に単発依頼する際にご利用いただけますと便利です。テレビ専門のプレスリリースサービスや、紙媒体向けの成果報酬型プレスリリースサービスなど、多様なPRニーズにお答えすることが出来る形でクライアント様広報・マーケティングPR業務支援にあたっております。

■海外広報プロモートサービス

PR会社/MBC:インターネット系PRサービス

テレビPRと並んでMBCのもうひとつの売りである「マスメディアと融合させるためにインターネットを利用するPR(クロスメディアPR)」に関する各ービスです。コンサルティング系PRサービスやプレスリリース系PRサービスをご利用された方は、こちらも同時にご利用を頂くことで、より効果のあるPR活動を実現化させることができます。

■成果報酬式ポータルサイトニュース掲載促進サービス

PR会社/MBC:その他PRサービス

MBCが運営する別サイトやPR支援商材の販売などに関するサービス群です。PR目的のギネスブック申請代行など、一風変わったサービスも取り揃えております。

■テレビPR戦略DVD

■5分番組制作

■危機管理戦略広報

■IPO企業向け資金調達支援

■プレスリリースの書き方書籍配布

■無料プレスリリース配信システム [ブロガー記者クラブ]

■ゴーストライティングサービス

■PR担当人材派遣

MBCのビジネスモデル

メディアブリッジコンサルティング株式会社は企業広報部様、企業マーケティング部様、広告代理店様、PR会社様にて大変需要が高いテレビパブリシティ、新聞・雑誌・ラジオPRから、各種大手ポータルサイトニュースへの露出やSEO・SEM対策を行うインターネットPR施策等を総合的に取り扱っております。各メディア業界に強力なコネクションと営業力があるからこそ可能になるビジネスモデルとなっております。


PR会社/MBCのビジネスモデル

PR会社の上手な使い方

PR会社の賢い選択方法・選択基準ご存知ですか?

一般の企業がクロスメディアPRを成功させるためには、まず第一に的確なマスメディアプロモートを成功させるパートナーが必要になります。そのパートナーとは、実力のあるPR会社に他なりません。

これまではあまり(常に黒子として活動していた)PR会社にスポットライトが当たることはなかったのですが、外資系PR会社の活動や、国際競争力のあるコングロマリット企業、市場優位性を持つ競争力をいち早く気付き上げたベンチャー企業、日本政府、与党、タレント、歌手、作家などがこぞってPR会社へプロモーション業務を外部委託していたことがわかってくるにつれ、一般企業や団体の間でもPR会社への需要が年々高まりつつある状況です。

PR会社をパートナーとして迎え入れることの一般的メリット

PR会社を事業パートナーとして迎え入れることで、通常、企業は様々なメリットを享受することができます。その一例を挙げると…

1.PR会社のメディアリーチ力を利用することでマスコミ露出を具体化できる。

2.PR会社の経験と人脈を利用して広告戦略/商品開発にもPR視点を導入できる。

3.カッティングエッジなメディア及びマーケティング情報をPR会社から仕入れることが出来る。

4.広報業務にさける人材が社内になくとも、効率的なアウトソーシングが出来る。

と言ったようなメリットが一般的にあげられます。

PR会社を選択する際の基準

一口にPR会社といっても、それぞれに得意分野、取り扱い業種等で特色が出ていますので、各PR会社の特徴を事前によくつかんでおいてから慎重に選定するのが良いでしょう。一般的に言って、以下のような形でPR会社の特徴は色分けされることになります。

1.メディアプロモートが得意なPR会社(テレビ媒体が主力)。

2.メディアプロモートが得意なPR会社(紙媒体が主力)。

3.市場調査などのリサーチ業務が得意なPR会社。

4.主力は広告代理業務となっているPR会社。

5.IR活動が得意なPR会社。

6.全ての活動を行う総合的なPR会社。

こういったPR会社の特徴を事前に見据えて、自社に足りないスキルを有している会社と長期的に契約をしていく方法が最も適切なPR会社の選択方法であるといえるでしょう。

PR会社としてのMBCの分類

PR会社としてのMBCの位置付けですが、元々はテレビを専門にしていたPR会社でしたが、現在はクロスメディア志向の「総合PR会社」ということになります。弊社はテレビメディアへのリーチを専門化して突き詰めた形でのサービスをご提供させて頂いてきましたので、、新聞・雑誌等の紙媒体を含めた全方位的な総合PR施策を得意とした上に、過去培ってきた経験・知識・(テレビ業界での)ネットワークを活用する形にて、テレビへのPRアプローチにおいても十分な力を発揮することが可能となっております。


テレビパブリシティ専門PR会社のメディアブリッジコンサルティング

クロスメディア型PR会社

PR戦略の成否はクロスメディア思考で決まります。

入り口のマスメディアと出口のインターネット


テレビ取材獲得へのプロモート活動は大切ですが、仮に上手くテレビをはじめ様々なマスメディア媒体へのPR露出を単発で成功させたと言っても、それで万事全てが上手くいくわけではありません。せっかく影響力の強いマスメディアであるテレビ媒体に取材して頂いても、視聴者や読者の興味を喚起することに成功したとしても、そういった興味の「入り口」に対応した形の「出口」を準備しておかなければ『報道連鎖』を導くようなPR戦略は完結いたしません。ここでいう「出口」とはインターネット、特にSEO戦略に他なりません。

PR戦略の弱点として、その集客効果の計測方法が長い間指摘されてきました。しかし近年ではインターネットの発達により、メディアで仕入れた情報をインターネット上で検索するという人々の消費行動様式が定着化してきました。よって、メディア戦略を立案するにあたり、情報の入り口であるマスメディアへの施策を施した後は、必ずその情報の出口(クロージングポイント)であるインターネットへの施策も同時に施すことが大変重要になっています。

逆に、インターネット上からの情報発信を戦略的に仕掛けておいて、マスメディアのリサーチャーを「釣り上げる」という方法もあります。当然、その後は再度インターネットに顧客の情報ストリームを流し込み、クロージングを行う手段を施すことも可能です。要は、マスメディア、個別メディア、インターネットメディア等の様々なメディア間情報をクロスさせることによって、シングルメディアPRだけでは実現できない、『大きな反響の潮流=報道連鎖』を生み出すことができる可能性が生まれるのです。

頭では理解できても実行するとなると難しい、こういった複雑なメディア戦略をオペレーションレベルにまで落とし込むには、PR会社のプロフェッショナルならではのソリューションがどうしても欠かせません。

Next → PR会社の上手な使い方

PR(広報)って何?

そもそもPRについて私達はどれ位理解をしているだろうか?

「PR力が我社には足りない」「もっとユーザーに商品の付加価値をPRしなければならない」「営業マンのPR力が無さ過ぎる」…PRという言葉をビジネスシーンのここかしこで耳にすることは非常に多いですね。また、ビジネスシーンのみならず、一般的な言葉としてPRという単語は日常生活の中にも浸透しています。しかし、本当の意味での「PR(パブリックリレーションズ)」の意味を理解している企業様は案外少ないようです。

PR(パブリックリレーションズ)の本当の意味


日本では「販売促進=PR」であると一義的に捉えがちですか、本来のPRの意味はもう少し複雑な意味を持っています。PR(Public Relations)とは、企業や団体が、社内・社外・国内・国外等のあらゆる公衆(Public)と良好な関係(Relation)を築き上げる活動、と定義することが出来ます。この場合の公衆(Public)には、マスメディア、政府、競合他社、顧客、顧客で無い消費者、投資家、取引会社、社員、アルバイト…等々、御社の事業活動に関わるあらゆる関係者が含まれています。企業にとっては「それら関係者との間に自社の良い評判を作る活動その全て」がPRのわかりやすい定義といえるでしょう。様々な公衆との関係の中で、MBCのようなPR会社は「マスメディアとの関係の構築」をサポートすることを主とする活動が得意であるというわけですが、正確な意味で捉えると必ずしもマスコミだけとの関係構築を行うことに活動が絞られるわけではないのです。

【PR(広報)活動の対象例】

・報道関係者

・株主、投資家

・社員、グループ会社社員

・一般消費者

・証券アナリスト

・地域住民、地域社会

・学識者、有識者などのオピニオンリーダー

・企業格付機関

・金融機関

・就業学生、求職者

・国、自治体

PRと広報は同じなのか?

広報という言葉をPRと同義に使うこともありますが、PRという言葉のほうが広報より広義な言葉であるといえるでしょう(PRという言葉の中に広報という言葉が含まれるというイメージでしょうか)。具体的には、企業や団体の内側から外に向かって情報を発すること(1WAYコミュニケーション)が広報であり、そこに外からの情報を内側に取り込む「広聴」活動を加えると、情報の2WAYコミュニケーションである「PR活動」が具現化されてきます。しかし、一般的な企業サイドとしてはそこまで言葉の意味あいの差だけに固執することはないでしょう。

PRと広告の違いはなんだろう?

PRと広告の違いは誰にでも感覚的にわかるかもしれませんが、PR活動初心者の方のために、いくつかの関連ワードと共に簡単に違いを説明してみようと思います。

広告

新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、ウェブサイト、看板などのメディア媒体のコンテンツスペースや時間をお金を支払った上で買取り、企業や団体のメッセージを伝える手法のことを広告活動といいます。企業のプロモーション活動の中で最もわかりやすいものであり、誰もが知っているものであると言えるでしょう。メッセージの内容は企業・団体が好きなようにコントロールできる代わりに、コストは最も高くなります(特に、テレビ媒体の広告が非常に高いコストを必要とすることはあなた様もご存知でしょう)。また、企業の主観情報を一方的に流すだけになるので、コストをかけて行ったのに広告の効果があまりみられないという現象も起こります。基本的には、大きなコストをかけて繰り返し繰り返しメッセージを発することで、消費者の頭の中にメッセージを記憶させなければ購買活動まで結びつきにくいと分析されています。

PR

マスメディアの記事・番組としてメッセージ配信を行うPRの強みは、その「客観性から発する信頼性」でしょう。マスメディアの記事・番組に取り上げられると、広告と違ってマスメディアという客観的な第3者から発せられた情報という形をとるので、多くの消費者が無条件にその企業や情報の内容を強く信じる傾向があります。よって、見込み客などからの反応率も広告とは比べ物にならない位に高くなるわけです。また、コストは広告に比べるとものすごく低く済ますこと可能になります(広告作成費用や放送費用にあたる、番組・記事の制作費を全く捻出する必要がないため)。ただしそういった利点が多い一方で、露出させるメッセージを企業側がコントロールすることはできず、マスメディア媒体の都合によって、紙面・番組に登場するタイミングなどもコントロールが出来ないという弱みもあります。

ペイドパブリシティ(タイアップ・ペイドPRとは)

広告もPRもそれぞれの利点があるのですが、欠点もあるわけです。企業サイドとしては、両者の利点を持ち、しかも、欠点を克服したソリューションを必要とするのは自然です。それに対するソリューションとして、ペイドパブリシティ(タイアップパブリシティ・ペイドPRとも言います)というスタイルがあります。広告費程は高くない費用(PR協力費)を媒体に支払うことで、番組・記事内へのPR露出を図る方法です。メッセージ内容もある程度コントロールできて、コストも安い、しかもメッセージ発信効果が高いため、比較的ニーズが高い手法です。

マスメディアリレーション以外のPR(広報)活動

企業の広報部はマスメディアとの間に良好な関係を築いて、自社に関する「良い取材記事」を増やすこと(メディアリレーション)以外にも様々な活動をしなければなりません。一般的に抽象的に捉えられがちな広報部の仕事をですが、ちょっと考えただけでも以下のような活動があります(それぞれをMBCではコンサルティングサポートさせて頂いております)。

・プレスリリースの作成・配信

・記者会見の設営

・社内報(グループ報)の作成

・社内テレビ・ビデオ作成

・会社案内(グループ案内)の作成

・投資家向けアンニュアルレポートの作成

・投資家向け説明会の実施

・PR紙・誌の作成

・環境報告書作成

・サスティナビリティレポートの作成

・ウェブサイトの運営・管理

・イントラネットの運営・管理

・各種見学会・イベントの企画・運営

・新聞、雑誌、TV媒体のクリッピング及び情報収集蓄積

これら広報部における単発の仕事を、戦略レベルまで上げて体系化した考え方がいろいろと存在いたします。経済誌等で一度は目にしたことがある言葉がほとんどだと思いますが、これらテーマにフォーカスをしたPRコンサルティングサポートもMBCでは承っております。

・インベスターズリレーションズ(IR)

・リスクマネジメント(危機管理)

・企業内部コミュニケーション

・マーケティングPR

・企業ブランディングPR

・リーダーコミュニケーションPR

MBCの得意分野

上記のように様々なPR活動が存在しますが、私たちメディアブリッジコンサルティングが得意とするのは、ビジュアルプレゼンテーションを手法としながら、リレーションの強いテレビ番組へのプロモートをマメに遂行していく手法。更に、マスメディアPRとウェブPRを混合させた「クロスメディア型PR」という戦略を提唱しております。そのため、自らを「クロスメディア型PR会社」と位置づけております。

Next → 難しいが効果の高いテレビPR

クロスメディア型PR会社/MBCの正しい使い方

『総合的PR戦略』『単発メディア戦略』の双方に対応可能です。

メディアブリッジコンサルティング株式会社は、テレビ番組からの取材獲得から、SEOやYahoo!News掲載獲得等のウェブPRを強みとしている総合PR会社です。特にテレビパブリシティの獲得に関しては、映像媒体ならではの独特な情報収集体制など多くの複雑な事情が絡み合い、PR活動どころか、単なるプレスリリースを閲覧してもらうことすら難しい場合があります。

そのため、多くのPR会社や広告代理店様が、プロモーションプロジェクトの中でのテレビPRアプローチの部分のみを弊社に委託すると言うケースも大変増えております。

弊社に企業様から直接お声がけを頂くケースの多くがテレビ媒体や新聞雑誌等紙媒体、ウェブニュースやYahoo!News等ウェブ媒体からの取材獲得のための『単発PR活動(報道用資料配布による取材獲得)』と、一定期間の活動中にテレビ・新聞・雑誌・ウェブ等の各種メディア媒体全てを対象にプロモートしていく『継続型PR活動(総合PR/トータルPR)』とに別れております。

特に総合PRに関しては、テレビPR戦略等のマスメディアアプローチから、ブログ等を含む個別タイニーメディアやウェブニュース媒体にプロモートをするウェブ戦略へと、情報の流れをシームレスに融合追跡しながら、最終的には報道連鎖を狙う、『クロスメディア型PR戦略』を売りにしている事が特徴です。もちろん、『短期間のプロジェクト型PR戦略』や、『IR業務を中心とする特殊な作業』に対しても幅広くオーダーメードで対応をさせて頂いております。

また、リーズナブルなコストでPR活動が可能であり、特にテレビ番組へ広くアプローチを実行したい企業様向けには、ビジュアル報道用資料を使っての成果報酬型アプローチである『スポット型テレビPR活動サービス』や、テレビ専用のプレスリリース配信サービスである『テレビプレス.JP』を用意させて頂いております。

テレビ媒体の取材はあくまでも映像的バリューを、クライアント様企業(商品)が有しているかどうかに大きく左右されることは致し方ない事実ですが、MBCではクライアントの可能性を最大限に引き上げるためのプレゼンテーション能力を有しており、テレビ取材の獲得に関しては、大きな成功確率を納めております。ただ、弊社はPR業務の範疇に限定しつつも、詳細では幅広いPRサービスを有しているため、初めて弊社の事を知った企業様はどのサービスが自社に適してるか色々とお迷いになるようです。

そこで、弊社主力PRサービスを主なクライアントニーズとマッチさせる形のフロー図を使い、クライアント企業様にそれぞれマッチした形のMBCサービスを下記でご紹介させて頂きます。

「単独媒体特化型のPR」と「全方位型の総合PR戦略」+多ニーズ対応型の各種サービス

PR会社/MBC:コンサルティング系サービス選択のニーズとソリューションに関するチャート図

総合PRなら「トータルPRサービス」に!

テレビPR戦略なら「テレビ特化型PRサービス」に!

既に総合PR会社を雇っているなら、是非MBCを「セカンドPR会社」に!

広報の基礎から知りたい

また、いきなりサービスを選ぶよりも、広報の基礎知識から少し学んでみたいとお考えの方は次のページを少しのぞいてみてください。広報担当者やマーケティング担当者にとって有益な情報を公開させていただいております。

Next → PR(広報)って何?

プライバシーポリシー

1.個人情報の定義

メディアブリッジコンサルティング株式会社は、個人情報とは、個人情報の保護に関する法律に規定される生存する個人に関する情報(氏名、生年月日、その他の特定の個人を識別することができる情報)、ならびに特定の個人と結びついて使用されるメールアドレス、ユーザーID、パスワード、クレジットカードなどの情報、および個人情報と一体となった趣味、家族構成、年齢その他の個人に関する属性情報であると認識しています。

2.クッキー・IPアドレス情報

クッキー及びIPアドレス情報については、それら単独では特定の個人を識別することができないため、個人情報とは考えておりません。ただしこれら情報と個人情報が一体となって使用される場合にはこれら情報も個人情報とみなします。

メディアブリッジコンサルティング株式会社の運営するメディアにおいては、たとえ特定の個人を識別することができなくとも、クッキー及びIPアドレス情報を利用する場合には、その目的と方法を開示してまいります。また、クッキー情報については、ブラウザの設定で拒否することが可能です。クッキーを拒否するとサービスが受けられない場合は、その旨も公表します。

3.個人情報利用目的の特定

メディアブリッジコンサルティング株式会社は、個人情報を取り扱うにあたって、その利用の目的を出来る限り特定します。

4.個人情報利用の制限

メディアブリッジコンサルティング株式会社は、あらかじめご本人の同意を得ず、利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を取扱うことはありません。合併その他の理由により個人情報を取得した場合にも、あらかじめご本人の同意を得ないで、承継前の利用目的の範囲を超えて取扱うことはありません。ただし、次の場合はこの限りではありません。

(1)法令に基づく場合(2)人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難であるとき(3)公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難であるとき(4)国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき

5.個人情報の適正な取得

メディアブリッジコンサルティング株式会社は、適正に個人情報を取得し、偽りその他不正の手段により取得することはありません。また、15歳未満の子供から親権者の同意なく個人に関する情報をみだりに収集しないよう留意します。

6.個人情報の取得に際する利用目的の通知

メディアブリッジコンサルティング株式会社は、個人情報を取得するにあたり、あらかじめその利用目的を公表します。ただし、次の場合はこの限りではありません。

(1)利用目的をご本人に通知し、または公表することによりご本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合(2)利用目的をご本人に通知し、または公表することによりメディアブリッジコンサルティング株式会社の権利または正当な利益を害するおそれがある場合(3)国の機関もしくは地方公共団体が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、利用目的をご本人に通知し、または公表することにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき(4)取得の状況からみて利用目的が明らかであると認められる場合

7.個人情報利用目的の変更

メディアブリッジコンサルティング株式会社は、個人情報の利用目的を変更する場合には、変更前の利用目的と相当の関連性を有すると合理的に認められる範囲を超えては行わず、変更された利用目的について、ご本人に通知し、または公表します。

8.個人情報の安全管理・従業員の監督

メディアブリッジコンサルティング株式会社は、個人情報の漏洩、滅失またはき損の防止その他の個人情報の安全管理が図られるよう、情報セキュリティ基本方針および情報セキュリティポリシーを掲げ、情報セキュリティ委員会を設置し、従業員に対する必要かつ適切な監督を行います。

メディアブリッジコンサルティング株式会社は、従業員に個人情報を取り扱わせるにあたっては、個人情報の安全管理が図られるよう、従業員に対する必要かつ適切な監督を行います。

9.委託先の監督

メディアブリッジコンサルティング株式会社は、個人情報の取扱いの全部又は一部を委託する場合は、委託先と機密保持を含む契約の締結、または、メディアブリッジコンサルティング株式会社が定める約款に合意を求め、委託先において個人情報の安全管理が図られるよう、必要かつ適切な監督を行います。

10.第三者提供の制限

メディアブリッジコンサルティング株式会社は、次に掲げる場合を除くほか、あらかじめご本人の同意を得ないで、個人情報を第三者に提供しません。

(1)法令に基づく場合(2)人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難であるとき(3)公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難であるとき(4)国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき(5)予め次の事項を告知あるいは公表をしている場合1)利用目的に第三者への提供を含むこと2)第三者に提供されるデータの項目3)第三者への提供の手段または方法4)ご本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること

ただし次に掲げる場合は上記に定める第三者には該当しません。

(1)メディアブリッジコンサルティング株式会社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合(2)合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合(3)個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって、その旨並びに共同して利用される個人情報の項目、共同して利用する者の範囲、利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について、あらかじめご本人に通知し、またはご本人が容易に知り得る状態に置いているとき

メディアブリッジコンサルティング株式会社は、個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合、利用目的または管理責任者の氏名または名称が変更される場合は、変更する内容について、あらかじめご本人に通知し、またはご本人が容易に知り得る状態に置きます。

11.個人情報に関する事項の公表等

メディアブリッジコンサルティング株式会社は、個人情報に関する次に掲げる事項について、ご本人の知り得る状態に置き、ご本人の求めに応じて遅滞なく回答します。

(1)個人情報の利用目的(ただし、個人情報の保護に関する法律において、その義務がないと規定されるものは除きます。ご回答しない決定をした場合は、ご本人に対して遅滞なくその旨を通知します。)(2)個人情報に関するお問い合わせ窓口

12.個人情報の開示

メディアブリッジコンサルティング株式会社は、ご本人から、個人情報の開示を求められたときは、ご本人に対し、遅滞なく開示します。ただし、開示することにより次のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を開示しないこともあり、開示しない決定をした場合には、その旨を遅滞なく通知します。

(1)ご本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合(2)メディアブリッジコンサルティング株式会社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合(3)他の法令に違反することとなる場合

なお、アクセスログなどの個人情報以外の情報については、原則として開示いたしません。

13.個人情報の訂正等

メディアブリッジコンサルティング株式会社は、ご本人から、個人情報が真実でないという理由によって、内容の訂正、追加または削除(以下「訂正等」といいます)を求められた場合には、他の法令の規定により特別の手続きが定められている場合を除き、利用目的の達成に必要な範囲内において、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の内容の訂正等を行い、その旨ご本人に通知します。

14.個人情報の利用停止等

メディアブリッジコンサルティング株式会社は、ご本人から、ご本人の個人情報が、あらかじめ公表された利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由、または偽りその他不正の手段により取得されたものであるという理由により、その利用の停止または消去(以下「利用停止等」といいます)を求められた場合には、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の利用停止等を行い、その旨ご本人に通知します。ただし、個人情報の利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって、ご本人の権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は、この代替策を講じます。

15.理由の説明

メディアブリッジコンサルティング株式会社は、ご本人からの要求にもかかわらず、
(1)利用目的を通知しない(2)個人情報の全部または一部を開示しない(3)個人情報の利用停止等を行わない(4)個人情報の第三者提供を停止しないのいずれかを決定する場合、その旨ご本人に通知する際に理由を説明するよう努めます。

16.お問い合わせ

メディアブリッジコンサルティング株式会社のプライバシーポリシーに関するお問い合わせは、下記担当までお願い致します。

〒103-0028 東京都中央区八重洲1‐5‐3 八重洲不二ビル2階

メディアブリッジコンサルティング株式会社

TEL :03-5201-3721 FAX :03-3548-9336

特定商取引法に基づく表示

事業者名

メディアブリッジコンサルティング株式会社

Media Bridge Consulting CO., LTD.

資本金

1,000万円

運営責任者

代表取締役 吉池 理

取締役    井上 一樹

従業員数

10名(契約等含む)

所在地

〒103-0028 東京都中央区八重洲1‐5‐3 八重洲不二ビル2階[詳細地図]

電話/FAX

TEL :03-5201-3721 FAX :03-3548-9336

お問い合わせ

登録

外部協力企業

広告代理店・PR会社・キャスティング会社・芸能プロダクション・コンサルタント・弁護士・弁理士・税理士・会計士・社会保険労務士・行政書士等

主なクライアント企業

電通 博報堂 アサツーディケイ オゾンネットワーク 東急エージェンシー 読売広告 ホリプロ テレビ東京制作 フジクリエイティブコーポレーション TBSビジョン 日本テレビ映像 NHK情報ネットワーク NHKエンタープライズ NHK出版 オズマピーアール ピーアールセンター ビルコム ユースプランニングセンター ベクトル ウィタム 蒼天 サイバーエージェント 日刊工業新聞 産経新聞 新栄広告 フジサンケイ企画 宝飾デザイナー 整骨医院 出版社 留学支援機関 私立大学生涯学習センター 学校法人 医療法人 NPO法人  キャラクター商品企画販売企業  OEM商品受託製造メーカー  工業用コンピュータ基盤メーカー  住宅リフォームサービス インターネット映像コンテンツ配信会社 歯科医院  健康食品輸入販売会社  日本茶販売店  海外アパレルブランドメーカー  人材派遣会社  保険代理店  ISOコンサルティング事務所  投資アドバイザーコールセンター  セラミック製品メーカー  ソフトウェア企画制作販売  英会話教育コンテンツ企画作成  米国私立大学教授による教育プログラム作成支援  ゲームソフトメーカー アパレル系人材派遣会社 外資スポーツシューズメーカー 財閥系不動産会社 自動車会社 外資系OSソフトウェアメーカー 国内シューズメーカー 輸入住宅販売会社 タレント  外国領事館  作家 等々

サービス価格・外注報酬規定・お支払い方法

【各サービス価格・外注報酬規定】

それぞれのページに詳細記載

【お支払い方法】

・代引き

・サービス提供後金融機関への振込み

・指定日に指定金融機関への振込み

返品/返還について

ご返品については商品到着度1週間以内にメールでご連絡ください。商品返品を確認後、ご指定の金融機関にお支払い代金を返金させていただきます。尚、返品時の配送料金・振込み手数料・代引き手数料はお客様のご負担になりますことをご了承くださいませ。※不良品に関する返品については、送料はすべて弊社が負担させていただきます。

資料請求/お問合せ

PRに関するお問合せ・ご相談は今すぐこちらへ

MBCの総合メディアPR戦略サービスは、通常、守秘義務契約のためにあまり事例を表に出す事はできません。しかし、数多い総合メディアPR戦略事例の中から、クライアント企業様の認可を得て公開できるもののみを選び資料にまとめさせていただいております。ただし、PR会社としてはトップシークレットの事例集を誰にでも公開するわけにはいかないので、資料請求をして頂いた企業のみに総合メディアPR戦略事例資料をご提供させて頂くことにしております。

PR会社/メディアブリッジコンサルティングの各種サービスについてのお問合せ・お申込みは、下記より即時ご連絡頂くことが可能です。お急ぎで無い場合はメールフォームをご利用下さい。また、PRサービス以外にも、ご意見、ご相談、事業提携、採用等についてのご連絡についてもお気軽にご連絡を頂けますよう、宜しくお願い申し上げます。

【MBC総合お申し込み・お問い合わせ専用窓口】

下記ボタンをクリックするとSSL暗号通信に対応した安全なお問い合せフォームが開きますので、個人情報保護方針の内容に必ず目を通していただいた上、次ページメールフォームよりお問い合わせ下さい。お問い合せフォームが動かない/開かない場合などがありましたら、Eメール(info@mbc-pr.com)もしくはお電話(03-5201-3721)によるお問い合せ・お申し込みも可能です。

PR会社MBCへのお問合せ/ご質問メールフォームはこちら

※一刻を争う「危機管理報道対策」のお問い合わせは優先的な早期対応が可能です。

◆お電話又はFAXでのお問い合わせ

お電話・FAXによるPR会社MBCへのお問合せ/ご質問はこちら

早期対応が必要な緊急のご連絡は、出来るだけお電話をご利用していただけますようお願いいたします。

PRストラテジーブック with CD

PRストラテジーブック with CD

「PRストラテジーブック with CD」とは?

■上場を視野に入れておりマスメディア報道によるブランディング認知を必要とする企業様

■マスメディアに露出することで、店舗に一気に集客を図りたい流通及びサービス業企業様

■TV番組を中心とした影響力のあるメディア露出により、洪水的集客力を狙う飲食店様

■ブランディング認知を必要としている学校法人・自治体の広報責任者様

■成長段階がアーリーステージにあり、広告費を削りたいベンチャー企業様

■新規事業・新商品のプロモーション戦略の一環としてPRを大きく取り入れたい企業様

■独立した広報部署がなく自社情報をマスメディアに伝える方法がわからない企業様・団体様

■商品品質はよいが、売り方がわからないメーカー様

■過去マスコミに偶然取り上げられたが、戦略的にPRしたい企業様・団体様

御社は「プレスリリースを送ってもなかなか記事として採用されない」「どうせこんな商品なんてマスコミが取り上げるわけが無い」などとお考えになっておりませんか?それはあまりにももったいない話です。正しいプレスリリースの作成方法を学び、マスメディアと情報交換を行う関係を築くことができさえすれば、極めて少ない広告費にもかかわらず、宣伝効果は30倍!商品売上は5倍~10倍以上になることは珍しいことでも何でもありません。

これからその最強のマスメディア取材獲得方法を御説明いたします。MBCがご提供するノウハウを上手く活用して頂いたことで、 午前10時に配信したプレスリリースが端を発して、2時間後のお昼休みを返上して、殺到するマスメディアの取材対応に追われた事例もございます。当然、多数の新聞・TVの報道が元で、1週間以上も会社の電話が見込み客からの問い合わせでパンク状態に陥ってしまいました。

だからマスコミは御社を無視する= 多くの企業が「PRの基礎」を無視をしています。

そもそも何故あなたの商品が売れないか?あなたの会社が売れないかを考えてみましょう。多くの経営者さんは、自社の商品品質に対して非常に自信を持っておられます。「商品はすごくいいんだけどね」、「1度使ってみてくれれば絶対そのよさがわかるんだ」という言葉を何度耳にしたことでしょう。商品力はあるけれど、営業力、広報宣伝力に欠けているため、お客様に商品を知ってもらうチャンスがない企業がほとんどです。 しかし、いくら商品がよくとも、お客さんが商品を使用してみる最初のきっかけがつかめなければ、商品品質が悪くて売れない商品となんら変わりのない売上結果となります 。

商品品質が良かろうが、悪かろうが、商売は結果が全てだと思います。しかし、企業がその営業力をつけるのには一朝一夕でどうにかなるようなものではありません。となると、まず商品及び企業について、世の中の人々、特に潜在的な見込み客の方々に存在を知ってもらう事がまず必要になりま す。現在は中小・零細企業や個人事業においても 情報発信力 、 広報宣伝力 が必要な時代となっています。しかし、ほとんどの企業がこの情報発信力、広報宣伝力を発揮できていません。せっかくマスメディアという誰でもが取り上げてもらえる可能性のある媒体があるにもかかわらずです。

集客のための広告費に悩んでいませんか?

企業の情報発信やマスメディア広報戦略についてお話をすると、情報発信=広告と不文律にまず考えてしまう人が多いようです。広告が全く悪いわけではありません。様々な効果的な広告手法は確かに存在いたします。しかし、多くの企業様・団体様が見過ごしていることに「商品・サービスのブランディングを成功させたかれば、そのプロモーション順序においてまず広告を先に実施してはいけない」というルールがあります。つまり、 「広告の前に、まずパブリシティ(マスコミ戦略)を実施せよ」 ということなのです 。

とにかくマスコミ媒体内で記事として報道してもらうことにまずは全力を注ぎ、広告はあくまで2番手としておきます。それはパブリシティが費用的にも効果的にも広告よりも群を抜いて優れているからでもあり、パブリシティで商品・企業の認知度を上げた後のほうが、広告の反応率も営業マンの成績も圧倒的に良いからなのです。それも当然の話で、報道機関が「記事」として取り上げた場合、 お客様のあなたに対する信頼度が非常に高くなるため 、その後の活動もスムーズに行くのです。「あ、○○新聞に載っていたあの商品(企業)ね!知ってるわ!」というわけです。大ヒット商品の裏に必ずマスコミ戦略が見え隠れしているのも当然といわざるをえません。

広告戦略と広報戦略(PR戦略)の関係

マスコミに嫌われる企業が続出中!

売れている会社はパブリシティを有効活用していると申し上げました。その反面、繰り返しプレスリリースを送ることでパブリシティ活動を精力的に行っているにもかかわらず、全く結果が出ていない企業・団体も数多く存在します。それどころか、一般的なマスメディアへのコンタクトルールを無視し、プレスリリースの絨毯爆撃などを送りつけて、マスメディアからブラックリスト扱いされてしまう企業も多数存在していおります。そのような会社のほとんどが、マスコミ業界人に嫌われるアプローチ方法 を知らず知らずのうちにとっているようです 。これでは逆効果でしかありません。

また、中には「ウチは中小企業だからマスコミから嫌われるんです」という、全くの見当違いをしている社長さんもおられます。中小企業だろうが、個人事業だろうが、記事にしてもらうことは可能です。やり方が正しいかどうか、それだけなのです。

正直申し上げまして、法人が1度マスメディアに嫌われてしまったら、おそらくその後に再びプレス・リリースを見ていただけることはほとんど無いといっても良いでしょう(それどころか法人にとって不利な記事ばかりが過度にクローズアップされてしまう可能性すらあります)。マスメディアパーソンとしては、日々何百通と送られてくる情報(プレスリリース)の中で、同じような情報(プレスリリース)があるのなら、良好な関係を築き、マスメディア業界のルールを守った形でのプレスリリースを配信する企業を選ぶのは人間として自然な行動です。マスメディアパーソンも普通の人間です。ですから、彼らと真の人間関係を長期的に結ぶノウハウが必要になるのです。その最たるものが、業界ルールを守った形のプレスリリースそれが出来なければ、決して記事として御社を取りあげて頂くことなど不可能です。

では、マスメディアのルールに正しく則って企業情報を記事として取り上げていただくプレスリリースの企画、作成、配信、フォローアップの方法はどうすれば手に入れることが出来るのでしょうか? その答えがこれからご紹介する『パブリックリレーションズストラテジーブックVer.3.0』と音声タクティクスCD『戦略的パブリシティ入門』の中にぎっしりと詰まっております。

御社をマスメディア記事にするためのノウハウを圧倒的な質・量で説明したマニュアルとCDが完成

単なるプレスリリース作成方法を解説した書籍と音声CDではありません。
御社の集客方法の概念の根底から変えてしまう可能性のある知恵とノウハウの凝縮ツールです!

PR戦略ストラテジーブック with CD

単刀直入に申し上げますと、このストラテジーブックと音声タクティクスCDさえご利用いただけば、マスメディアにプレスリリースを送った経験が全くない方でも、簡単に「最強PR戦略の基本」を自社に導入するためのプレスリリースを作成ことができます。当ツールはA4サイズストラテジーブックが115ページ、CDが各60分程度の2枚組(39ページのCD用マニュアル付)とかなりボリュームのある内容ですが、それだけ私どもPRコンサルティングスタッフが力を入れて作った充実のコンテンツとなっております。ただ、正直なところ、弊社のノウハウをあまりにも多く出しすぎてしまったかな?と執筆後にふと感じてしまいました。それというのも、長年の間、MBCと月額30万円~60万円以上のコンサルティングフィーを払ったお客様と一緒に、額に汗かきながら築き上げてきた経験と努力の賜物ともいえるノウハウが、この1冊のストラテジーブックと2枚の音声タクティクスCDにコンパクトにまとまっているからです。

また、一般的にあまり知られていないことなのですが、マスメディアにコンタクトをとる際のルールにはさまざまなタブーが存在いたします。これらを知らずに、素人の方が下手にマスメディアにプレスリリースを乱発配信したりすると、マスメディアからそっぽを向かれ、時にはブラックリストに載ってしまうこともあるわけです。このストラテジーブックと音声タクティクスCDの中では、マスメディアに(主にプレスリリースを使い)コンタクトする際のタブーを避ける方法についても、詳細にご説明させていただいております。

ちなみに、当ストラテジーブックは、MBCが以前より販売していた「パブリシティ戦略虎の巻」を徹底的に改訂(今回はVersion3.0)したものです。MBCでは、これまで1,500冊以上の当ストラテジーブックを販売しており、多方面から感謝のメッセージを頂いております。このように、音声タクティクスCDに関しても全力投球でのPRノウハウ注入作成をさせていただきました。

MBCの代表を務めさせて頂いております吉池は、国の認定コンサルタント資格である中小企業診断士を取得・登録しております。その関係で、日本各都市の商工会・商工会議所を始めとする、企業経営を支援する公的機関や、信用金庫・地方銀行・公的金融機関等の招きにより【PRセミナー】を開催させていただいております。特に2004年に東京商工会議所北支部で行ったセミナーは非常に好評を頂きまして、現在行っているセミナーの大本となる内容がこのときに確立されたと行ってもよいと思います。定員50名があっという間に埋まったのには 、商工会議所の経営指導員の方も大変驚いておられました。もちろん、PRセミナー参加者の受講後の感想も良好で、「大変ためになった」「是非、もっとじっくりと話を聞いてみたい」といったお声をかけていただき、非常にうれしく思っております。

しかし、「セミナーが楽しかった」だけではビジネス上全くメリットはございません。MBCのPRセミナーでは、 受講後に初めて自社でプレスリリースの作成・配信の構築に取り組んだ企業様が、次々とマスメディアに取材をしてもらうことに成功しているご報告を頂いております 。その点から申し上げましても、MBCの音声タクティクスCDは机上の空論ではなく、あくまでも実務に即した内容にこだわって構成がなされております。

今回は、その東京商工会議所のセミナーを数倍ボリュームアップさせたPRセミナーのライブCD を、ストラテジーブックと併せてのご活用をお願いすべく、初めて販売に踏み切りました。決して書店等には流通しない内容で構成されたPRエージェンシー/PRコンサルタントの現場担当者によるストラテジーブック&音声タクティクスCDとなっておりますので、是非、繰り返し本書を精読、CDをヒアリングしていただき、最新のPR手法をマスターして御社様のパブリシティ戦略を成功に導いてください。

MBCは「NHK」「共同通信グループ」等の報道機関より大きな信頼を頂いております

共同通信PRワイヤー

MBCと共同通信PRワイヤーの関係

PRエージェンシー業務をする以前、MBC代表の吉池理は長期間NHK等のテレビ番組制作現場にて、情報番組、スポーツ番組等制作の仕事に関わっておりました。その関係で、今でもNHKグループ各社及び関係者の皆様からは大きな信頼を頂いており、様々な業務上のお取引を頂いております。

また、MBCは日本の二大通信会社である「共同通信社」のグループ企業である、「共同通信PRワイヤー社」のオフィシャルパートナーとして提携をしております。いい加減な企業とは決して提携を結ばない同社とのアライアンスは、お客様に対するMBCのサービスクオリティを証明するものとして認知されております。MBCのプレスリリース配信に関しては、報道業界標準ともいえる共同通信PRワイヤーサービスを全面的に採用させていただいております。

このように、各方面のマスメディアと深いつながりを持っているMBCだからこそ、他社には不可能な信頼あるパブリシティ戦略立案ツールを皆様にご紹介するにあたって、大きな自信と確実な信頼を持っていると声を大にして言うことが出来るわけです。つまり、ここでご紹介しているストラテジーブックと音声タクティクスCDは、全てマスメディアの報道現場体験や現役のマスメディア企業様とのおつきあいの中から生まれた、生のノウハウ集であると言い切ることができるのです。

当商品は下記のような企業・団体様にお勧めいたします。

■上場を視野に入れておりマスメディア報道によるブランディング認知を必要とする企業様

■マスメディアに露出することで、店舗に一気に集客を図りたい流通及びサービス業企業様

■TV番組を中心とした影響力のあるメディア露出により、洪水的集客力を狙う飲食店様

■ブランディング認知を必要としている学校法人・自治体の広報責任者様

■成長段階がアーリーステージにあり、広告費を削りたいベンチャー企業様

■新規事業・新商品のプロモーション戦略の一環としてPRを大きく取り入れたい企業様

■独立した広報部署がなく自社情報をマスメディアに伝える方法がわからない企業様・団体様

■商品品質はよいが、売り方がわからないメーカー様

■過去マスコミに偶然取り上げられたが、戦略的にPRしたい企業様・団体様

メディア視点のPR戦略は爆発的な集客力を与えてくれる。

なんといってもこのストラテジーブックと音声タクティクスCDの一番の特徴は「マスメディアの視点でプレスリリースを作成するのはどうすればよいのか」を徹底的に追求してある点でしょう。そのあたりにつきましては、自らがTV制作に深く関わっていた元マスメディアパーソンであり、PRコンサルティングを大得意とする中小企業診断士の吉池理が、TVメディア勤務時代に養った「メディアの喜ぶツボ・切り口・プレスリリースの書き方・プレスリリースの配信方法等」を非常に細やかに説明しております。言い換えれば、御社はストラテジーブックを読み、音声タクティクスCDを聞くだけで、マスメディアサイドの人間が、企業のプレスリリースに対してどのように考え、どのように対応するのかが手に取るようにわかってしまうというわけです。

プレスリリース

プレスリリース

共同通信社 時事通信社 日本経済新聞 週刊新潮 フジテレビ 日本テレビ TBS TV東京 東京MXテレビ 関西テレビ よみうりテレビ テレビ新広島 ぴあ テレビ北海道 NHK 毎日新聞 産経新聞 フジサンケイビジネスアイ 朝日新聞 上毛新聞 中国新聞 日経アーキテクチュア anan 日本住宅新聞 日経デザイン 環境ビジネス 環境ジャーナル 住宅新報 日本住宅新聞 ザ・リフォーム新聞 九建日報 mono マガジン ビル新聞 WOODYLIFE 塗料報知新聞 繊研新聞 夕刊フジ Fine Hanako 日経 WOMAN 仕事の教室ビーカム アントレ Big Tomorrow 月刊建築仕上技術 Yahoo!News Livedoor News

… その他多数に掲載

プレスリリース

プレスリリース

プレスリリース

プレスリリース

プレスリリース

共同通信社 Yahoo!News LivedoorNews 産経新聞 フジテレビ 関西テレビ TBSラジオ ニッポン放送 日刊スポーツ デイリースポーツ スポーツニッポン スポーツ報知 サンケイスポーツ 北海道新聞 京都新聞 河北新報 中国新聞 大分合同新聞 四国新聞 岩手日報 山陰中央新報 徳島新聞 東奥日報 各ブログ等

… その他多数に11日で掲載

コンテンツ紹介1.パブリックリレーションズ ストラテジーブック Ver.3.0の内容

PR戦略ストラテジーブック

百聞は一見に如かず。とにもかくにも、ストラテジーブックの中身を目次だけでもざっとごらんになっていただくのが良いかもしれません。具体的なストラテジーブックのコンテンツは以下のようになっております。

PR戦略ストラテジーブック

Contents at a Grance

【Chapter 1】 マスコミ戦略(パブリシティ)の威力を活用できる者、見過ごす者
■ –何故ライバルだけがいつもマスコミから取材をされるのか? —
■ –日本人特有の謙譲の美徳はPRには通じない —
■ –パブリシティって何だろう?–
■ –うちは商品に自信がある。1度使ってもらえればわかる? —
■ –危険すぎる広告費という罠 —
■ –広告費を気にしない大企業と正面衝突する恐ろしさ —
■ –広告代理店営業マンの言うことは本当に正しいのか? —
■ –広告戦略とPR戦略の順序を考えて信頼度を勝ち取る —
■ –マスコミに報道されることによるメリットを整理してみると —
【Chapter 2】 具体的なPR戦略の実行手順 ①マスメディア情報リストを収集
■ –まずはマスコミについて情報をあつめることから —
■ –マスメディア媒体の特徴と傾向 —
■ –マスメディア情報リスト(データベース)を作る —
■ –実際のマスメディア情報リスト(データベース)の作り方 —
■ –データベースは生もの。定期的な維持管理は欠かせない —
■ –マスメディア以外にもプレスリリースを送ることの重要性 —
【Chapter 3】 具体的なPR戦略の実行手順 ②注目されるニューステーマの企画
■ –マスコミPR企画の構築ステップ —
■ –自社の広告宣伝文章はダメ —
■ –売れるニュースの6大原則 —
■ –マスメディアが記事にしたがらない話題とは —
■ –マスメディアPRならではの企画 —
■ –PRプロポーザルを用意して企画を立てる —
■ –原則「メディアオーディエンス=自社の顧客層」 —
■ –マスメディアPR企画の立案後はひたすらアクション —
【Chapter 4】 具体的なPR戦略の実行手順 ③プレスリリースクリエイティブ
■ –PRが成功するもしないも、プレスリリースの出来次第 —
■ –プレスリリースキットとは —
■ –プレスリリース形式の基本ルール —
■ –プレスリリースの構成要素①:タイトル —
■ –プレスリリースの構成要素②:リード —
■ –プレスリリースの構成要素③:本文 —
■ –Michael Levineの記事風プレスリリースとは何か? —
■ –記事風プレスリリース作成スキルの習得 —
■ –記事風プレスリリース作成のポイント —
■ –記事になるプレスリリース・無視されるプレスリリースの実例 —
【Chapter 5】 作成したプレスリリースキットを配信!マスメディアに効果的にアタックせよ
■ –プレスリリースを配信先メディアの属性によって変化させる —
■ –どのようにFAXを配信するか —
■ –FAXに慣れてきたら、封書・Eメール配信も考慮に入れる —
【Chapter 6】 マスメディアに取材を受けた後のアフターフォローこそが大事
■ –なぜこうもアフターフォローを無視する企業がおおいのか —
■ –いつの世も人付き合いの基本は「お礼と挨拶」です —
■ –PR戦略の効果測定について —
■ –広告費に換算することでPR効果を測定 —
■ –マスコミ記事の信頼度を勘案し、係数をかける —
■ –チェックシートを作ってプレスリリースとその反応を記録しておく —
【Chapter 7】 マスメディア側の人間たちの行動・考え方・理念をしつこく学習せよ!
■ –マスメディア業界に属する「業界人」とはどんな人種か? —
【Chapter 8】 マスメディアを唸らせ、彼らに喜んで記事を書かせることができるアプローチ方法
■ –嘘は一瞬で信用をなくします —
■ –相互に認め合う尊重関係 —
■ –活字(プレスリリース等)でスムーズにアプローチするときの態度 —
■ –プレスリリース後に電話でフォローアプローチするときの態度 —
■ –マスメディア記者に直接会ってアプローチをする際の態度 —
■ –全てのマスメディアコンタクト方法共通のルール —
■ –最後に・・・ —

【添付重要資料】
※プレスリリース原稿事例 10件掲載
※PR企画書事例 2件掲載
※記事取材礼状事例 1件掲載

コンテンツ紹介2.音声タクティクスCD「戦略的パブリシティ入門」の内容

プレスリリース

今回の音声タクティクスCDの最大特徴として、とにもかくにも、新たに収録をし直した最新セミナーライブコンテンツに刷新されていることがあげられます。MBCでは、大好評を頂いた東京商工会議所のセミナー以降、常にその内容を「よりわかりやすく」「より密度の濃い内容に」とブラッシュアップを続けてきました。小さなリニューアルの繰り返しの結果、現在のようなPRセミナーの形に落ち着いたというわけです。ストラテジーブックの中には掲載されていないパブリシティ戦略ノウハウを2枚のCDの中に多数詰め込んでおりますので、是非、ライバル他社に大きくメディア戦略で差をつけてください。

具体的な音声タクティクスCDのコンテンツは以下のようになっております。

Contents at a Grance
1.マスコミ報道でヒットした企業/商品事例分析
  →富士宮焼きそば
   →トリンプPRブラ
   →今年の漢字
   →ヘルシア緑茶
   →ヌーブラ
   →TOKYO-X
2.マスコミ記事になるのは大企業だけではない(中小企業事例)
  →キリーポッター
   →駆動静か
   →(株)野田鶴声社
   →玄米コーヒー
   →その他事例
3.パブリシティを成功させると、記録的な売上げ増加も可能
   →前年度比5倍の和菓子店
   →1度の掲載で1,500万円の売上げ計上したレストラン
   →ハリーポッターは1,700万部
   →Yahoo!Newsで1日の問い合わせが数百件
   →閑散期であるはずの2月の来店客数が繁忙期を超えた
4.ヒット商品の陰にマスコミあり
5.広告業界の変化
  →衰退?
   →信頼度はどこへ行った?
   →費用対効果の問題
   →中小企業と有料広告
6.ブランドは広告では作れない
  →ではどうすればよいのか?
7.広告を使用しない集客戦略をとる企業事例
  →ザ・ボディショップ
   →東京ディズニーリゾート
   →バイアグラ
   →Google
   →他
8.パブリシティの威力を知ること
  →パブリシティ戦略のメリット
9.有料広告が悪いわけではない
  →問題は順番だ
   →営業がしやすくなるパブリシティ戦略
   →ブランディング戦略を念頭におくと・・?
10.広告とパブリシティの違い
  →信頼度
   →掲載決定権
   →掲載確率
   →掲載内容
   →掲載場所
   →掲載回数
   →費用
11.マスコミ記事真実
  →マスコミ記事にまつわる本当の話
   →マスコミ記事にまつわる嘘の話
12.マスコミ記事はドのように作られているのか?
  →60%から80%が・・・?
13.中小企業でも可能なパブリシティ手法
  →攻めのPR戦略
   →守りのPR戦略
14.パブリシティ戦略構築ステップ
  →ステップ1:ターゲットオーディエンス決定
   →ステップ2:アピールアイデアの企画化
   →ステップ3:発信情報(プレスリリース)の作成
   →ステップ4:ターゲットメディアデータベース作成
   →ステップ5:ターゲットメディアに情報発信
   →ステップ6:アフターフォロー
   →ステップ7:効果測定分析
15.プレスリリースの詳細
  →情報発信ツール
   →事例
16.ステップ1:ターゲットオーディエンス決定
  →=自社の顧客層
17.ステップ2:アピールアイデアの企画化
  →パブリシティマトリックス
   →必ず考えておかねばならない内容
   →テーマの切り口事例を多数紹介
18.ステップ3:発信情報(プレスリリース)の作成
  →作成の基本形式
   →基本3構成(タイトル・リード・本文)
   →タイトル作成のポイント
   →リード作成のポイント
   →本文作成のポイント
   →その他
19.ステップ4:ターゲットメディアデータベース作成
  →各メディア媒体ごとの特性
   →DB作成時に使用してよい書籍と使用してはいけないモノ
   →メディアデータベースの作成項目
20.ステップ5:ターゲットメディアに情報発信
  →配信方法の様々
   →配信時の注意とタブー
21.ステップ6:アフターフォロー
  →記事掲載をプッシュするために
   →やってよいことと悪いこと
22.ステップ7:効果測定分析
  →次回のPR戦略に生かすために
   →メディアリサーチを使った具体的な広告費換算手法
23.もしメディアからの反応がなかった場合
  →継続配信
   →テーマ変更
   →PRコンサルタント、PR会社の使い方
24.取材前に必ず用意しておきたいもの
  →取材本番で失敗してつまらないために
25.パブリシティを仕掛けるベストタイミング
  →一般的なベストタイミング
   →ライフサイクル
26.成熟期以降の商品リリース方法
  →新しくニュースを生み出す方法
   →PR会社、PRコンサルタントの使い方
27.パブリシティタブー集
  →これをやったらメディアのブラックリストに載ってしまう!
28.PR会社、PRコンサルタントの上手な使い方
  →ニュース作りのプロに任せて自分は楽をする方法

以上の内容が2枚組CDに2時間分たっぷりと収録されております。

相乗効果によるPRスキル倍増も可能

「戦略的パブリシティ入門」音声タクティクスCDには約39ページの独自マニュアルが付随しております。しかし、音声タクティクスCDの中ではパブリックリレーションズストラテジーブックVer.3.0の内容を参考にしながら講義を進めるシーンもありますので、まずはストラテジーブックにざっと目を通していただくことで、より一層音声タクティクスCDの内容が理解できるだけでなく、ストラテジーブックの内容との相乗効果で、より一層のPRスキルを身につけることができることをお約束させて頂きます。

プレスリリース

1,400社以上の「マスコミFAXリスト」を同封!即メディアへのコンタクトが可能。

プレスリリース
プレスリリース

このストラテジーブックは、音声セミナーCD・マスメディアFAXリストが付いていないお安い「ストラテジーブック単品販売のコース」もございます。しかし、これまでのお客様を見ていると、70%以上の方が書籍単品よりも、こちらのCD・マスメディアFAXリストセットをご購入されております。その理由は、通常はPR会社以外は手に入れることが難しいとされる、マスメディア制作現場直通のFAX番号リストが付属しているからであるということが、実際にご購入を頂いた多数のお客様からのアンケート結果から判明しております。

安い価格で基本的なノウハウをお知りになりたい方や共同通信PRワイヤー等のプレスリリース配信システムを既に自社内で構築済の企業様は「ストラテジーブック単品販売のコース」、通常は入手困難なマスメディアFAXリスト、及び、ストラテジーブックの中では語られていないPR戦略の秘密が凝縮されたセミナー音声CDがセットになったコースをご希望の企業様は、今ご覧のページをこのままお読み進め下さい。

プレスリリース

今回のマスメディアFAXリストの特徴は・・・

1000社以上もの日本を代表とするマスメディアのFAXリスト。
パソコンのFAXソフト等で利用しやすいエクセルデータフォーマット。
調査時期は毎年春にアップデート(5-6月)。
高額なプレスリリース配信代行システムを利用せずとも、このリストさえあれば誰でもプレスリリースは可能。

※FAXリストに掲載されているメディア数は1,400社以上
※リストは毎年リニューアルしております(調査時期は毎年4月-5月)
※セキュリティの関係上、ダウンロードセットにはFAXリストは付属していませんのでご注意下さい。

商品到着日より10日間はご返品が自由です

パブリックリレーションズストラテジーブックVer.3.0 with 音声タクティクスCD『戦略的パブリシティ入門』のコンテンツクオリティにご不安を感じているお客様、心配はご無用です。当商品は、商品到着日より10日間、ご返品を受け付けております。もしも御社様がストラテジーブック及び音声タクティクスCDの内容にご満足いただけなかった場合は、商品到着日より10日の期間内に限り、いつでもご連絡を下さいますよう、宜しくお願い申し上げます。

ダウンロードセットの返品はできません。返品はCDセットに限ります。
ダウンロードセットとCDセットの違いについては下記をご参照ください。
ご返品希望の方は、限定ボーナス2「最重要マスメディアコンタクトFAXリスト」を開封せずにご返品ください。マスメディア各社の個別情報に関わる重要なリストですので、「最重要マスメディアコンタクトFAXリスト」を開封してしまったお客様の商品返品は一切受けることができなくなります。尚、商品本体のみの開封後のご返品には問題は一切ございません。

ご注文はこちらから = 返品保証付のCDセットとお得なダウンロードセット =

1.CDセット …印刷された書籍(ストラテジーブック)と音声タクティクスCDのセットです。商品は配送によるお届け。(10日間返品保証付)
2.ダウンロードセット ・・・ブックも音声タクティクスもデータ(PDF, MP3)だけダウンロードするコースです。 ( CDセットより10,000円お得です )

PRストラテジーブック with CDセット
PR戦略ストラテジーブックセット


【 MBCパブリックリレーションズ ストラテジーブックVer.3.0】
with
【 MBC音声タクティクスCD: 『戦略的パブリシティ入門』 】

商品概要

CDセット
■内容: A4サイズ印刷 全115ページ(ストラテジーブック)、音声タクティクスCD2枚組(マニュアル39ページ付)、マスコミコンタクトFAXリスト最新版(約1,000媒体分)
■時間: 約120分(各CD60分)
■代金: 50,400円 (税込)(税抜価格48,000円)
■送料: 全国一律500円
■納期: 通常1週間以内(在庫状況によって2週間ほどかかる場合もあります)
■お支払: 配送時の代引きによるお支払いをお願いいたします。
■返品保証: 商品到着時より10日間以内
■内容: PDFファイル 全115ページ(ストラテジーブック)、MP3ファイル(音声タクティクスCD用ファイル・マニュアル39ページ付)
■時間: 約120分(トータル108.5MB)
■代金: 39,900円 (税込)(税抜価格38,000円)
■送料: なし
■納期: お振込み後に即納品
■お支払: 指定金融機関へのお振込み
■返品保証: なし

※ダウンロード版はデータが大きいためブロードバンド環境が整っている方のみ、ご購入をお勧めいたします。

CDセットとダウンロードセットの違い 簡単早わかり一覧表

 
CDセット
パブリックリレーションズストラテジーブック Ver.3.0
A4 印刷
PDFファイル
音声タクティクスCD 『戦略的パブリシティ入門』
音声CD
MP3ファイル
10日間返金保証
×
最重要マスメディアコンタクトFAXリスト
×
パブリシティ戦略メール相談(Email、1回)
×
パッケージ
×
配送料金(全国一律500円)
あり
なし
価格
50,400円(税込)
39,900円(税込)
お支払い方法
代金引換
金融機関お振込み

注目限定情報!今すぐ『CDセット』をお買い求めのお客様には
以下の特別ボーナスを限定提供させていただいております。

※当ボーナスは予告無く中止をすることがございますので、お早目のご購入をお願い致します。

■限定ボーナス1
(CDセットのみ)
10日以内完全返金保証 をさせていただきます。もしも商品内容にご満足いただけないようでしたら、期間内にいつでも商品の返品が可能です。不正コピー、商品の破損等の理由がない限り、返品の理由は問いません。

※返品時には配送料金等の実費のみご負担ください。
ダウンロードセットは、お取引形式上、返品は出来ません。ご理解お願い申し上げます。

■限定ボーナス2
(CDセットのみ)
「最重要マスメディアコンタクトFAXリスト(1,000社以上収録)」 を無料プレゼントいたします。御社がどのような業界でビジネスをされていようが、マスメディア攻略の際には必ず必要になる最重要リストです。
※リストのお取り扱いは十分にご注意ください。再販売・再配布等はできません。
ご返品希望の方は、限定ボーナス2「最重要マスメディアコンタクトFAXリスト」を開封せずにご返品くださいマスメディア各社の個別情報に関わるリストですので、「最重要マスメディアコンタクトFAXリスト」を開封してしまったお客様の商品返品は一切受けることができなくなります。尚、商品本体のみの開封後のご返品に問題は一切ございません。
■限定ボーナス3
CDセットのみ)
通常は有料でクライアント様にご提供しておりますPR戦略メール相談(5,250円相当)を、1回限り無料でご提供いたします。

※電話相談・面談相談は対象外とさせていただきます。