「PRストラテジーブック with CD」とは?
■上場を視野に入れておりマスメディア報道によるブランディング認知を必要とする企業様
■マスメディアに露出することで、店舗に一気に集客を図りたい流通及びサービス業企業様
■TV番組を中心とした影響力のあるメディア露出により、洪水的集客力を狙う飲食店様
■ブランディング認知を必要としている学校法人・自治体の広報責任者様
■成長段階がアーリーステージにあり、広告費を削りたいベンチャー企業様
■新規事業・新商品のプロモーション戦略の一環としてPRを大きく取り入れたい企業様
■独立した広報部署がなく自社情報をマスメディアに伝える方法がわからない企業様・団体様
■商品品質はよいが、売り方がわからないメーカー様
■過去マスコミに偶然取り上げられたが、戦略的にPRしたい企業様・団体様
御社は「プレスリリースを送ってもなかなか記事として採用されない」「どうせこんな商品なんてマスコミが取り上げるわけが無い」などとお考えになっておりませんか?それはあまりにももったいない話です。正しいプレスリリースの作成方法を学び、マスメディアと情報交換を行う関係を築くことができさえすれば、極めて少ない広告費にもかかわらず、宣伝効果は30倍!商品売上は5倍~10倍以上になることは珍しいことでも何でもありません。
これからその最強のマスメディア取材獲得方法を御説明いたします。MBCがご提供するノウハウを上手く活用して頂いたことで、 午前10時に配信したプレスリリースが端を発して、2時間後のお昼休みを返上して、殺到するマスメディアの取材対応に追われた事例もございます。当然、多数の新聞・TVの報道が元で、1週間以上も会社の電話が見込み客からの問い合わせでパンク状態に陥ってしまいました。
だからマスコミは御社を無視する= 多くの企業が「PRの基礎」を無視をしています。
そもそも何故あなたの商品が売れないか?あなたの会社が売れないかを考えてみましょう。多くの経営者さんは、自社の商品品質に対して非常に自信を持っておられます。「商品はすごくいいんだけどね」、「1度使ってみてくれれば絶対そのよさがわかるんだ」という言葉を何度耳にしたことでしょう。商品力はあるけれど、営業力、広報宣伝力に欠けているため、お客様に商品を知ってもらうチャンスがない企業がほとんどです。 しかし、いくら商品がよくとも、お客さんが商品を使用してみる最初のきっかけがつかめなければ、商品品質が悪くて売れない商品となんら変わりのない売上結果となります 。
商品品質が良かろうが、悪かろうが、商売は結果が全てだと思います。しかし、企業がその営業力をつけるのには一朝一夕でどうにかなるようなものではありません。となると、まず商品及び企業について、世の中の人々、特に潜在的な見込み客の方々に存在を知ってもらう事がまず必要になりま す。現在は中小・零細企業や個人事業においても 情報発信力 、 広報宣伝力 が必要な時代となっています。しかし、ほとんどの企業がこの情報発信力、広報宣伝力を発揮できていません。せっかくマスメディアという誰でもが取り上げてもらえる可能性のある媒体があるにもかかわらずです。
集客のための広告費に悩んでいませんか?
企業の情報発信やマスメディア広報戦略についてお話をすると、情報発信=広告と不文律にまず考えてしまう人が多いようです。広告が全く悪いわけではありません。様々な効果的な広告手法は確かに存在いたします。しかし、多くの企業様・団体様が見過ごしていることに「商品・サービスのブランディングを成功させたかれば、そのプロモーション順序においてまず広告を先に実施してはいけない」というルールがあります。つまり、 「広告の前に、まずパブリシティ(マスコミ戦略)を実施せよ」 ということなのです 。
とにかくマスコミ媒体内で記事として報道してもらうことにまずは全力を注ぎ、広告はあくまで2番手としておきます。それはパブリシティが費用的にも効果的にも広告よりも群を抜いて優れているからでもあり、パブリシティで商品・企業の認知度を上げた後のほうが、広告の反応率も営業マンの成績も圧倒的に良いからなのです。それも当然の話で、報道機関が「記事」として取り上げた場合、 お客様のあなたに対する信頼度が非常に高くなるため 、その後の活動もスムーズに行くのです。「あ、○○新聞に載っていたあの商品(企業)ね!知ってるわ!」というわけです。大ヒット商品の裏に必ずマスコミ戦略が見え隠れしているのも当然といわざるをえません。
マスコミに嫌われる企業が続出中!
売れている会社はパブリシティを有効活用していると申し上げました。その反面、繰り返しプレスリリースを送ることでパブリシティ活動を精力的に行っているにもかかわらず、全く結果が出ていない企業・団体も数多く存在します。それどころか、一般的なマスメディアへのコンタクトルールを無視し、プレスリリースの絨毯爆撃などを送りつけて、マスメディアからブラックリスト扱いされてしまう企業も多数存在していおります。そのような会社のほとんどが、マスコミ業界人に嫌われるアプローチ方法 を知らず知らずのうちにとっているようです 。これでは逆効果でしかありません。
また、中には「ウチは中小企業だからマスコミから嫌われるんです」という、全くの見当違いをしている社長さんもおられます。中小企業だろうが、個人事業だろうが、記事にしてもらうことは可能です。やり方が正しいかどうか、それだけなのです。
正直申し上げまして、法人が1度マスメディアに嫌われてしまったら、おそらくその後に再びプレス・リリースを見ていただけることはほとんど無いといっても良いでしょう(それどころか法人にとって不利な記事ばかりが過度にクローズアップされてしまう可能性すらあります)。マスメディアパーソンとしては、日々何百通と送られてくる情報(プレスリリース)の中で、同じような情報(プレスリリース)があるのなら、良好な関係を築き、マスメディア業界のルールを守った形でのプレスリリースを配信する企業を選ぶのは人間として自然な行動です。マスメディアパーソンも普通の人間です。ですから、彼らと真の人間関係を長期的に結ぶノウハウが必要になるのです。その最たるものが、業界ルールを守った形のプレスリリースそれが出来なければ、決して記事として御社を取りあげて頂くことなど不可能です。
では、マスメディアのルールに正しく則って企業情報を記事として取り上げていただくプレスリリースの企画、作成、配信、フォローアップの方法はどうすれば手に入れることが出来るのでしょうか? その答えがこれからご紹介する『パブリックリレーションズストラテジーブックVer.3.0』と音声タクティクスCD『戦略的パブリシティ入門』の中にぎっしりと詰まっております。
御社をマスメディア記事にするためのノウハウを圧倒的な質・量で説明したマニュアルとCDが完成
単なるプレスリリース作成方法を解説した書籍と音声CDではありません。
御社の集客方法の概念の根底から変えてしまう可能性のある知恵とノウハウの凝縮ツールです!
単刀直入に申し上げますと、このストラテジーブックと音声タクティクスCDさえご利用いただけば、マスメディアにプレスリリースを送った経験が全くない方でも、簡単に「最強PR戦略の基本」を自社に導入するためのプレスリリースを作成ことができます。当ツールはA4サイズストラテジーブックが115ページ、CDが各60分程度の2枚組(39ページのCD用マニュアル付)とかなりボリュームのある内容ですが、それだけ私どもPRコンサルティングスタッフが力を入れて作った充実のコンテンツとなっております。ただ、正直なところ、弊社のノウハウをあまりにも多く出しすぎてしまったかな?と執筆後にふと感じてしまいました。それというのも、長年の間、MBCと月額30万円~60万円以上のコンサルティングフィーを払ったお客様と一緒に、額に汗かきながら築き上げてきた経験と努力の賜物ともいえるノウハウが、この1冊のストラテジーブックと2枚の音声タクティクスCDにコンパクトにまとまっているからです。
また、一般的にあまり知られていないことなのですが、マスメディアにコンタクトをとる際のルールにはさまざまなタブーが存在いたします。これらを知らずに、素人の方が下手にマスメディアにプレスリリースを乱発配信したりすると、マスメディアからそっぽを向かれ、時にはブラックリストに載ってしまうこともあるわけです。このストラテジーブックと音声タクティクスCDの中では、マスメディアに(主にプレスリリースを使い)コンタクトする際のタブーを避ける方法についても、詳細にご説明させていただいております。
ちなみに、当ストラテジーブックは、MBCが以前より販売していた「パブリシティ戦略虎の巻」を徹底的に改訂(今回はVersion3.0)したものです。MBCでは、これまで1,500冊以上の当ストラテジーブックを販売しており、多方面から感謝のメッセージを頂いております。このように、音声タクティクスCDに関しても全力投球でのPRノウハウ注入作成をさせていただきました。
MBCの代表を務めさせて頂いております吉池は、国の認定コンサルタント資格である中小企業診断士を取得・登録しております。その関係で、日本各都市の商工会・商工会議所を始めとする、企業経営を支援する公的機関や、信用金庫・地方銀行・公的金融機関等の招きにより【PRセミナー】を開催させていただいております。特に2004年に東京商工会議所北支部で行ったセミナーは非常に好評を頂きまして、現在行っているセミナーの大本となる内容がこのときに確立されたと行ってもよいと思います。定員50名があっという間に埋まったのには 、商工会議所の経営指導員の方も大変驚いておられました。もちろん、PRセミナー参加者の受講後の感想も良好で、「大変ためになった」「是非、もっとじっくりと話を聞いてみたい」といったお声をかけていただき、非常にうれしく思っております。
しかし、「セミナーが楽しかった」だけではビジネス上全くメリットはございません。MBCのPRセミナーでは、 受講後に初めて自社でプレスリリースの作成・配信の構築に取り組んだ企業様が、次々とマスメディアに取材をしてもらうことに成功しているご報告を頂いております 。その点から申し上げましても、MBCの音声タクティクスCDは机上の空論ではなく、あくまでも実務に即した内容にこだわって構成がなされております。
今回は、その東京商工会議所のセミナーを数倍ボリュームアップさせたPRセミナーのライブCD を、ストラテジーブックと併せてのご活用をお願いすべく、初めて販売に踏み切りました。決して書店等には流通しない内容で構成されたPRエージェンシー/PRコンサルタントの現場担当者によるストラテジーブック&音声タクティクスCDとなっておりますので、是非、繰り返し本書を精読、CDをヒアリングしていただき、最新のPR手法をマスターして御社様のパブリシティ戦略を成功に導いてください。
MBCは「NHK」「共同通信グループ」等の報道機関より大きな信頼を頂いております
PRエージェンシー業務をする以前、MBC代表の吉池理は長期間NHK等のテレビ番組制作現場にて、情報番組、スポーツ番組等制作の仕事に関わっておりました。その関係で、今でもNHKグループ各社及び関係者の皆様からは大きな信頼を頂いており、様々な業務上のお取引を頂いております。
また、MBCは日本の二大通信会社である「共同通信社」のグループ企業である、「共同通信PRワイヤー社」のオフィシャルパートナーとして提携をしております。いい加減な企業とは決して提携を結ばない同社とのアライアンスは、お客様に対するMBCのサービスクオリティを証明するものとして認知されております。MBCのプレスリリース配信に関しては、報道業界標準ともいえる共同通信PRワイヤーサービスを全面的に採用させていただいております。
このように、各方面のマスメディアと深いつながりを持っているMBCだからこそ、他社には不可能な信頼あるパブリシティ戦略立案ツールを皆様にご紹介するにあたって、大きな自信と確実な信頼を持っていると声を大にして言うことが出来るわけです。つまり、ここでご紹介しているストラテジーブックと音声タクティクスCDは、全てマスメディアの報道現場体験や現役のマスメディア企業様とのおつきあいの中から生まれた、生のノウハウ集であると言い切ることができるのです。
当商品は下記のような企業・団体様にお勧めいたします。
■上場を視野に入れておりマスメディア報道によるブランディング認知を必要とする企業様
■マスメディアに露出することで、店舗に一気に集客を図りたい流通及びサービス業企業様
■TV番組を中心とした影響力のあるメディア露出により、洪水的集客力を狙う飲食店様
■ブランディング認知を必要としている学校法人・自治体の広報責任者様
■成長段階がアーリーステージにあり、広告費を削りたいベンチャー企業様
■新規事業・新商品のプロモーション戦略の一環としてPRを大きく取り入れたい企業様
■独立した広報部署がなく自社情報をマスメディアに伝える方法がわからない企業様・団体様
■商品品質はよいが、売り方がわからないメーカー様
■過去マスコミに偶然取り上げられたが、戦略的にPRしたい企業様・団体様
メディア視点のPR戦略は爆発的な集客力を与えてくれる。
なんといってもこのストラテジーブックと音声タクティクスCDの一番の特徴は「マスメディアの視点でプレスリリースを作成するのはどうすればよいのか」を徹底的に追求してある点でしょう。そのあたりにつきましては、自らがTV制作に深く関わっていた元マスメディアパーソンであり、PRコンサルティングを大得意とする中小企業診断士の吉池理が、TVメディア勤務時代に養った「メディアの喜ぶツボ・切り口・プレスリリースの書き方・プレスリリースの配信方法等」を非常に細やかに説明しております。言い換えれば、御社はストラテジーブックを読み、音声タクティクスCDを聞くだけで、マスメディアサイドの人間が、企業のプレスリリースに対してどのように考え、どのように対応するのかが手に取るようにわかってしまうというわけです。
共同通信社 時事通信社 日本経済新聞 週刊新潮 フジテレビ 日本テレビ TBS TV東京 東京MXテレビ 関西テレビ よみうりテレビ テレビ新広島 ぴあ テレビ北海道 NHK 毎日新聞 産経新聞 フジサンケイビジネスアイ 朝日新聞 上毛新聞 中国新聞 日経アーキテクチュア anan 日本住宅新聞 日経デザイン 環境ビジネス 環境ジャーナル 住宅新報 日本住宅新聞 ザ・リフォーム新聞 九建日報 mono マガジン ビル新聞 WOODYLIFE 塗料報知新聞 繊研新聞 夕刊フジ Fine Hanako 日経 WOMAN 仕事の教室ビーカム アントレ Big Tomorrow 月刊建築仕上技術 Yahoo!News Livedoor News
… その他多数に掲載
共同通信社 Yahoo!News LivedoorNews 産経新聞 フジテレビ 関西テレビ TBSラジオ ニッポン放送 日刊スポーツ デイリースポーツ スポーツニッポン スポーツ報知 サンケイスポーツ 北海道新聞 京都新聞 河北新報 中国新聞 大分合同新聞 四国新聞 岩手日報 山陰中央新報 徳島新聞 東奥日報 各ブログ等
… その他多数に11日で掲載
コンテンツ紹介1.パブリックリレーションズ ストラテジーブック Ver.3.0の内容
百聞は一見に如かず。とにもかくにも、ストラテジーブックの中身を目次だけでもざっとごらんになっていただくのが良いかもしれません。具体的なストラテジーブックのコンテンツは以下のようになっております。
Contents at a Grance
【Chapter 1】 マスコミ戦略(パブリシティ)の威力を活用できる者、見過ごす者
■ –何故ライバルだけがいつもマスコミから取材をされるのか? —
■ –日本人特有の謙譲の美徳はPRには通じない —
■ –パブリシティって何だろう?–
■ –うちは商品に自信がある。1度使ってもらえればわかる? —
■ –危険すぎる広告費という罠 —
■ –広告費を気にしない大企業と正面衝突する恐ろしさ —
■ –広告代理店営業マンの言うことは本当に正しいのか? —
■ –広告戦略とPR戦略の順序を考えて信頼度を勝ち取る —
■ –マスコミに報道されることによるメリットを整理してみると —
【Chapter 2】 具体的なPR戦略の実行手順 ①マスメディア情報リストを収集
■ –まずはマスコミについて情報をあつめることから —
■ –マスメディア媒体の特徴と傾向 —
■ –マスメディア情報リスト(データベース)を作る —
■ –実際のマスメディア情報リスト(データベース)の作り方 —
■ –データベースは生もの。定期的な維持管理は欠かせない —
■ –マスメディア以外にもプレスリリースを送ることの重要性 —
【Chapter 3】 具体的なPR戦略の実行手順 ②注目されるニューステーマの企画
■ –マスコミPR企画の構築ステップ —
■ –自社の広告宣伝文章はダメ —
■ –売れるニュースの6大原則 —
■ –マスメディアが記事にしたがらない話題とは —
■ –マスメディアPRならではの企画 —
■ –PRプロポーザルを用意して企画を立てる —
■ –原則「メディアオーディエンス=自社の顧客層」 —
■ –マスメディアPR企画の立案後はひたすらアクション —
【Chapter 4】 具体的なPR戦略の実行手順 ③プレスリリースクリエイティブ
■ –PRが成功するもしないも、プレスリリースの出来次第 —
■ –プレスリリースキットとは —
■ –プレスリリース形式の基本ルール —
■ –プレスリリースの構成要素①:タイトル —
■ –プレスリリースの構成要素②:リード —
■ –プレスリリースの構成要素③:本文 —
■ –Michael Levineの記事風プレスリリースとは何か? —
■ –記事風プレスリリース作成スキルの習得 —
■ –記事風プレスリリース作成のポイント —
■ –記事になるプレスリリース・無視されるプレスリリースの実例 —
【Chapter 5】 作成したプレスリリースキットを配信!マスメディアに効果的にアタックせよ
■ –プレスリリースを配信先メディアの属性によって変化させる —
■ –どのようにFAXを配信するか —
■ –FAXに慣れてきたら、封書・Eメール配信も考慮に入れる —
【Chapter 6】 マスメディアに取材を受けた後のアフターフォローこそが大事
■ –なぜこうもアフターフォローを無視する企業がおおいのか —
■ –いつの世も人付き合いの基本は「お礼と挨拶」です —
■ –PR戦略の効果測定について —
■ –広告費に換算することでPR効果を測定 —
■ –マスコミ記事の信頼度を勘案し、係数をかける —
■ –チェックシートを作ってプレスリリースとその反応を記録しておく —
【Chapter 7】 マスメディア側の人間たちの行動・考え方・理念をしつこく学習せよ!
■ –マスメディア業界に属する「業界人」とはどんな人種か? —
【Chapter 8】 マスメディアを唸らせ、彼らに喜んで記事を書かせることができるアプローチ方法
■ –嘘は一瞬で信用をなくします —
■ –相互に認め合う尊重関係 —
■ –活字(プレスリリース等)でスムーズにアプローチするときの態度 —
■ –プレスリリース後に電話でフォローアプローチするときの態度 —
■ –マスメディア記者に直接会ってアプローチをする際の態度 —
■ –全てのマスメディアコンタクト方法共通のルール —
■ –最後に・・・ —
【添付重要資料】
※プレスリリース原稿事例 10件掲載
※PR企画書事例 2件掲載
※記事取材礼状事例 1件掲載
コンテンツ紹介2.音声タクティクスCD「戦略的パブリシティ入門」の内容
今回の音声タクティクスCDの最大特徴として、とにもかくにも、新たに収録をし直した最新セミナーライブコンテンツに刷新されていることがあげられます。MBCでは、大好評を頂いた東京商工会議所のセミナー以降、常にその内容を「よりわかりやすく」「より密度の濃い内容に」とブラッシュアップを続けてきました。小さなリニューアルの繰り返しの結果、現在のようなPRセミナーの形に落ち着いたというわけです。ストラテジーブックの中には掲載されていないパブリシティ戦略ノウハウを2枚のCDの中に多数詰め込んでおりますので、是非、ライバル他社に大きくメディア戦略で差をつけてください。
具体的な音声タクティクスCDのコンテンツは以下のようになっております。
Contents at a Grance
1.マスコミ報道でヒットした企業/商品事例分析
→富士宮焼きそば
→トリンプPRブラ
→今年の漢字
→ヘルシア緑茶
→ヌーブラ
→TOKYO-X
2.マスコミ記事になるのは大企業だけではない(中小企業事例)
→キリーポッター
→駆動静か
→(株)野田鶴声社
→玄米コーヒー
→その他事例
3.パブリシティを成功させると、記録的な売上げ増加も可能
→前年度比5倍の和菓子店
→1度の掲載で1,500万円の売上げ計上したレストラン
→ハリーポッターは1,700万部
→Yahoo!Newsで1日の問い合わせが数百件
→閑散期であるはずの2月の来店客数が繁忙期を超えた
4.ヒット商品の陰にマスコミあり
5.広告業界の変化
→衰退?
→信頼度はどこへ行った?
→費用対効果の問題
→中小企業と有料広告
6.ブランドは広告では作れない
→ではどうすればよいのか?
7.広告を使用しない集客戦略をとる企業事例
→ザ・ボディショップ
→東京ディズニーリゾート
→バイアグラ
→Google
→他
8.パブリシティの威力を知ること
→パブリシティ戦略のメリット
9.有料広告が悪いわけではない
→問題は順番だ
→営業がしやすくなるパブリシティ戦略
→ブランディング戦略を念頭におくと・・?
10.広告とパブリシティの違い
→信頼度
→掲載決定権
→掲載確率
→掲載内容
→掲載場所
→掲載回数
→費用
11.マスコミ記事真実
→マスコミ記事にまつわる本当の話
→マスコミ記事にまつわる嘘の話
12.マスコミ記事はドのように作られているのか?
→60%から80%が・・・?
13.中小企業でも可能なパブリシティ手法
→攻めのPR戦略
→守りのPR戦略
14.パブリシティ戦略構築ステップ
→ステップ1:ターゲットオーディエンス決定
→ステップ2:アピールアイデアの企画化
→ステップ3:発信情報(プレスリリース)の作成
→ステップ4:ターゲットメディアデータベース作成
→ステップ5:ターゲットメディアに情報発信
→ステップ6:アフターフォロー
→ステップ7:効果測定分析
15.プレスリリースの詳細
→情報発信ツール
→事例
16.ステップ1:ターゲットオーディエンス決定
→=自社の顧客層
17.ステップ2:アピールアイデアの企画化
→パブリシティマトリックス
→必ず考えておかねばならない内容
→テーマの切り口事例を多数紹介
18.ステップ3:発信情報(プレスリリース)の作成
→作成の基本形式
→基本3構成(タイトル・リード・本文)
→タイトル作成のポイント
→リード作成のポイント
→本文作成のポイント
→その他
19.ステップ4:ターゲットメディアデータベース作成
→各メディア媒体ごとの特性
→DB作成時に使用してよい書籍と使用してはいけないモノ
→メディアデータベースの作成項目
20.ステップ5:ターゲットメディアに情報発信
→配信方法の様々
→配信時の注意とタブー
21.ステップ6:アフターフォロー
→記事掲載をプッシュするために
→やってよいことと悪いこと
22.ステップ7:効果測定分析
→次回のPR戦略に生かすために
→メディアリサーチを使った具体的な広告費換算手法
23.もしメディアからの反応がなかった場合
→継続配信
→テーマ変更
→PRコンサルタント、PR会社の使い方
24.取材前に必ず用意しておきたいもの
→取材本番で失敗してつまらないために
25.パブリシティを仕掛けるベストタイミング
→一般的なベストタイミング
→ライフサイクル
26.成熟期以降の商品リリース方法
→新しくニュースを生み出す方法
→PR会社、PRコンサルタントの使い方
27.パブリシティタブー集
→これをやったらメディアのブラックリストに載ってしまう!
28.PR会社、PRコンサルタントの上手な使い方
→ニュース作りのプロに任せて自分は楽をする方法
以上の内容が2枚組CDに2時間分たっぷりと収録されております。
相乗効果によるPRスキル倍増も可能
「戦略的パブリシティ入門」音声タクティクスCDには約39ページの独自マニュアルが付随しております。しかし、音声タクティクスCDの中ではパブリックリレーションズストラテジーブックVer.3.0の内容を参考にしながら講義を進めるシーンもありますので、まずはストラテジーブックにざっと目を通していただくことで、より一層音声タクティクスCDの内容が理解できるだけでなく、ストラテジーブックの内容との相乗効果で、より一層のPRスキルを身につけることができることをお約束させて頂きます。
1,400社以上の「マスコミFAXリスト」を同封!即メディアへのコンタクトが可能。
このストラテジーブックは、音声セミナーCD・マスメディアFAXリストが付いていないお安い「ストラテジーブック単品販売のコース」もございます。しかし、これまでのお客様を見ていると、70%以上の方が書籍単品よりも、こちらのCD・マスメディアFAXリストセットをご購入されております。その理由は、通常はPR会社以外は手に入れることが難しいとされる、マスメディア制作現場直通のFAX番号リストが付属しているからであるということが、実際にご購入を頂いた多数のお客様からのアンケート結果から判明しております。
安い価格で基本的なノウハウをお知りになりたい方や共同通信PRワイヤー等のプレスリリース配信システムを既に自社内で構築済の企業様は「ストラテジーブック単品販売のコース」、通常は入手困難なマスメディアFAXリスト、及び、ストラテジーブックの中では語られていないPR戦略の秘密が凝縮されたセミナー音声CDがセットになったコースをご希望の企業様は、今ご覧のページをこのままお読み進め下さい。
1000社以上もの日本を代表とするマスメディアのFAXリスト。
パソコンのFAXソフト等で利用しやすいエクセルデータフォーマット。
調査時期は毎年春にアップデート(5-6月)。
高額なプレスリリース配信代行システムを利用せずとも、このリストさえあれば誰でもプレスリリースは可能。
※FAXリストに掲載されているメディア数は1,400社以上
※リストは毎年リニューアルしております(調査時期は毎年4月-5月)
※セキュリティの関係上、ダウンロードセットにはFAXリストは付属していませんのでご注意下さい。
商品到着日より10日間はご返品が自由です
パブリックリレーションズストラテジーブックVer.3.0 with 音声タクティクスCD『戦略的パブリシティ入門』のコンテンツクオリティにご不安を感じているお客様、心配はご無用です。当商品は、商品到着日より10日間、ご返品を受け付けております。もしも御社様がストラテジーブック及び音声タクティクスCDの内容にご満足いただけなかった場合は、商品到着日より10日の期間内に限り、いつでもご連絡を下さいますよう、宜しくお願い申し上げます。
※ダウンロードセットの返品はできません。返品はCDセットに限ります。
※ダウンロードセットとCDセットの違いについては下記をご参照ください。
※ご返品希望の方は、限定ボーナス2「最重要マスメディアコンタクトFAXリスト」を開封せずにご返品ください。マスメディア各社の個別情報に関わる重要なリストですので、「最重要マスメディアコンタクトFAXリスト」を開封してしまったお客様の商品返品は一切受けることができなくなります。尚、商品本体のみの開封後のご返品には問題は一切ございません。
ご注文はこちらから = 返品保証付のCDセットとお得なダウンロードセット =
1.CDセット …印刷された書籍(ストラテジーブック)と音声タクティクスCDのセットです。商品は配送によるお届け。(10日間返品保証付)
2.ダウンロードセット ・・・ブックも音声タクティクスもデータ(PDF, MP3)だけダウンロードするコースです。 ( CDセットより10,000円お得です )
【 MBCパブリックリレーションズ ストラテジーブックVer.3.0】
with
【 MBC音声タクティクスCD: 『戦略的パブリシティ入門』 】
商品概要
CDセット
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■内容: A4サイズ印刷 全115ページ(ストラテジーブック)、音声タクティクスCD2枚組(マニュアル39ページ付)、マスコミコンタクトFAXリスト最新版(約1,000媒体分)
■時間: 約120分(各CD60分)
■代金: 50,400円 (税込)(税抜価格48,000円)
■送料: 全国一律500円
■納期: 通常1週間以内(在庫状況によって2週間ほどかかる場合もあります)
■お支払: 配送時の代引きによるお支払いをお願いいたします。
■返品保証: 商品到着時より10日間以内
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■内容: PDFファイル 全115ページ(ストラテジーブック)、MP3ファイル(音声タクティクスCD用ファイル・マニュアル39ページ付)
■時間: 約120分(トータル108.5MB)
■代金: 39,900円 (税込)(税抜価格38,000円)
■送料: なし
■納期: お振込み後に即納品
■お支払: 指定金融機関へのお振込み
■返品保証: なし
※ダウンロード版はデータが大きいためブロードバンド環境が整っている方のみ、ご購入をお勧めいたします。 |
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CDセット
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パブリックリレーションズストラテジーブック Ver.3.0 |
A4 印刷
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PDFファイル
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音声タクティクスCD 『戦略的パブリシティ入門』 |
音声CD
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MP3ファイル
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10日間返金保証 |
○
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最重要マスメディアコンタクトFAXリスト |
○
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×
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パブリシティ戦略メール相談(Email、1回) |
○
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×
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パッケージ |
○
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×
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配送料金(全国一律500円) |
あり
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なし
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価格 |
50,400円(税込)
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39,900円(税込)
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お支払い方法 |
代金引換
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金融機関お振込み
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注目限定情報!今すぐ『CDセット』をお買い求めのお客様には
以下の特別ボーナスを限定提供させていただいております。
※当ボーナスは予告無く中止をすることがございますので、お早目のご購入をお願い致します。
■限定ボーナス1 (CDセットのみ)
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10日以内完全返金保証 をさせていただきます。もしも商品内容にご満足いただけないようでしたら、期間内にいつでも商品の返品が可能です。不正コピー、商品の破損等の理由がない限り、返品の理由は問いません。
※返品時には配送料金等の実費のみご負担ください。
※ダウンロードセットは、お取引形式上、返品は出来ません。ご理解お願い申し上げます。
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■限定ボーナス2 (CDセットのみ)
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「最重要マスメディアコンタクトFAXリスト(1,000社以上収録)」 を無料プレゼントいたします。御社がどのような業界でビジネスをされていようが、マスメディア攻略の際には必ず必要になる最重要リストです。
※リストのお取り扱いは十分にご注意ください。再販売・再配布等はできません。
※ご返品希望の方は、限定ボーナス2「最重要マスメディアコンタクトFAXリスト」を開封せずにご返品ください。マスメディア各社の個別情報に関わるリストですので、「最重要マスメディアコンタクトFAXリスト」を開封してしまったお客様の商品返品は一切受けることができなくなります。尚、商品本体のみの開封後のご返品に問題は一切ございません。
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■限定ボーナス3 CDセットのみ)
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通常は有料でクライアント様にご提供しておりますPR戦略メール相談(5,250円相当)を、1回限り無料でご提供いたします。
※電話相談・面談相談は対象外とさせていただきます。
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