MBCのPR戦略フロー8: マスコミだけでなく投資家が欲しがる情報も専門ウェブ上にて先手公開

広報専門サイトの作成は、特に上場企業(含む上場を視野に入れている企業)様に製作をお勧めしております。こちらの場合はPR目的というよりもIR目的という視点を重視する形で広報専門サイトを利用して頂いた方がよいでしょう。

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MBCのPR戦略フロー7: PR/広報専門ウェブサイトで取材数激増

クライアント企業の広報事務局としてMBCがマスメディアコンタクトを行っていると、常々マスメディア媒体担当者から「企業のウェブサイトってどうしてこう見づらく、報道向け情報がきちんと整理されていないのかな?」と厳しい忠告を受けます。これは、通常の企業ウェブサイトが顧客及び投資家のみを対象にして、そのコンテンツ・デザイン・ユーザビリティ等を調整・構築されているからに他なりません。マスメディア向けのコンテンツといえば、プレスリリースを時系列に掲載している程度が、殆どの企業の関の山といえるでしょう。

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MBCのPR戦略フロー6: 芸能人ブログ活用のネットPRでティッピングポイントを呼び寄せる

インターネットPRの手法の1つで大きな注目を浴びているのが、1日に数十万PVを獲得しているようなインフルエンサー(αブロガー)のブログを活用したPR手法です。この手法は「口コミPR」といったような触れ込みで、現在はいくつかの企業も提供を始めておりますが、MBCではアフィリエイターのような、市場に影響力を全く持たない一般のブロガーを登用することはありません。あくまでも「著名人のブログにてクライアント商品をお勧めしてもらう」という、ビッグインパクトを獲得できる可能性を有しているインフルエンサーをターゲットとして、口コミPR誘発活動をしております。

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MBCのPR戦略フロー5: 激戦区検索KW1位のSEO/SEM戦略

もしも御社がMBCのクロスメディアPR戦略の説明をここまで順次ご覧になっていただいたのならば、出口戦略としてのインターネットPR施策の大事さは十分認識していただけたものと思います。中でもSEO/SEM対策力の優劣は、クライアント企業全体のPR戦略結果に多大な影響を与えていることには大きなショックをお感じになった方もいるかもしれません。

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MBCのPR戦略フロー4: 全体包囲・継続・ウェブPR施策

クライアント様からのニーズが大変に高いテレビ媒体へのPR攻略専門サービスとして、MBCでは、テレビ媒体のみの専門アプローチメニューをサービスラインナップとしてご用意させていただいております。(テレビ特化支援PRサービス、お試しテレビパブリシティ3ヶ月支援サービス)。これらのメニューはテレビのPR「だけ」が欲しいというクライアント様に向けて、コンサルティング業務や紙媒体へのPRリーチ等の余剰工程を削ることで、特別に弊社がメークアップしたPRサービスとなります。このサービス単体でもテレビPRは十分効果があるのは確かです。

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MBCのPR戦略フロー3: 常に利益を生み出す好循環なPRスパイラルを作り出す

「テレビPRだけを狙っていくと、皮肉なことに、中長期的にはテレビ露出総数が少なくなってしまう(=PR活動によるプロフィット享受金額が小さくなってしまう)可能性がある」と述べました。これはPR活動のプロセスを無視し、短絡的に結果だけを追い求めてしまうような近視眼的PRの典型的な例です。では、新聞・雑誌媒体にひたすら漫然・無計画にPR露出をしていれば、自然に最強メディアであるテレビが取り上げてくれるのか?というと、これもまた正解ではありません。

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MBCのPR戦略フロー1: クロスメディアPRの構図

メディアブリッジコンサルティング株式会社(以下MBC)では、抱えているPRコンサルティングスタッフの多くがテレビ製作出身者であるため、当然のように、テレビ媒体へのメディアリレーション活動を得意とするPR会社として名が通っております。テレビPRというと、市場に対するカバレッジと映像クリエイティブのビッグインパクト故に、1回番組にオンエアされれば、投入コストを一気に取り戻すだけでなく、大変な収益リターンを獲得することが出来ます。

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ベンチャー企業向PR特別支援

ベンチャー企業向特別支援

ベンチャー企業のみ対象の『特別低予算枠PR活動支援』。

テレビ、新聞、雑誌、ウェブメディア・・・と全ての媒体にマーケティングPRリーチを達成させていく弊社のPRサービスシリーズは、クライアントニーズに基づいて様々なコースに分かれています。それらのPRコースは、中堅企業及び大企業等を基本に価格設定がされています。

PRコース設定比較01

しかしながら、どうしても上記の価格形態だと、ベンチャー企業や中小企業の場合はPRサービスの基本コストを支払うことが出来ないケースが多くなってしまうようです。非常に面白い商品やサービスを展開しているにもかかわらず、予算環境にて満足なPR活動が出来ないというのは、大変に口惜しく、勿体ない状況であると言わざるを得ないでしょう。

そこでMBCでは、ベンチャー企業や中小企業にとって、予算環境が十分ではなくとも各マスメディアに対するPR活動を展開できるようなPR支援サービスの提供を廉価で行っております。こちらはあくまでも「プレミアPRサービス」「トータルPRサービス」といった正規PR支援コースから、弊社担当者の人数簡素化、「PR戦略コンサルティング+実務代行」から「PR戦略コンサルティング」を中心に据える、等の工夫によって、大幅なコストダウンを図ったサービスになっております。

PRコース設定比較02

PRコース設定比較03

サービス内容を限定してコストダウンを図ってはおりますが、あくまでも支援内容のベースメントとしては、大企業向けサービスの「プレミアPRサービス」「トータルPRサービス」をベンチャー企業向けにアレンジしたものになりますので、その支援内容にも充実化が図られており、且つ、気軽にお申込みを頂くことが可能になっております。

しかし、実際のコンサルティング内容は1.テレビを頂点とするがベンチャー企業としてまずは新聞雑誌ラジオ等も含んだ全媒体上にて総括的にPR活動を実施、2.ベンチャー特有のPR戦略立ち上げ時の困難時を上手く乗り越え、知名度の向上を第一に掲げる、3.早期に売上げ規模を10億円レベルまで引き上げていく事、を目標として活動をしていく点が特徴となっております。

PRコース設定比較04

年商5億円以下のベンチャー企業/中小企業が対象

当サービスは弊社本来のメインサービスである「プレミアPRサービス」「トータルPRサービス」とは扱いが異なる、ある意味特別なディスカウントコースとして位置づけられております。ですので、上記2サービスの定期クライアント様に対する区別化を行うためにも、全ての企業の方にも同サービスを無分別でご提供をする訳にはいきません。そこで当サービスのご提供先企業様は、下記の要件にある企業様に限定をさせていただいております。

1.年商5億円以下のベンチャー企業/中小企業

当サービスは年商5億円以下のベンチャー企業・中小企業に最適化されております。弊社から現場に送り込むPRコンサルタントは1名のみとなりますが、その分、弊社内にてバックアップメンバーがクライアント企業様のPR業務に対して支援補助をさせていただくことになります。ご契約にあたっては、クライアント企業様業績(財務諸表等、売上規模を証明できる帳票)のご開示をお願いしております。

2.戦略的PRを導入することで早期に売上10億円を目指していく気概がある企業

年商が5億円でも、業界トップクラスである弊社のPRコンサルティングサービスを導入することで、是非とも、早期の売上10億円達成を目指していただける企業様に限定させて頂きます。せっかくのPR戦略ですから、是非とも、これを機会に弊社と一緒に大きな業績向上を目指す企業様と、パートナーシップを結ばさせていただきたいと、私どもスタッフ一同考えております。

3.売上10億円を達成した段階で「「トータルPRサービス」に移行となります

当「ベンチャー向PRサービス」を導入していただきました後、売上規模が10億円を突破したクライアント企業様におきましては、速やかに「トータルPRサービス」にご契約内容を移行していただけますよう、よろしくご協力をお願いしております。売上規模が10億円を突破すると、さすがに、1名のみで担当をしている当サービスではPR業務そのものを消化することが難しくなってしまいます。売上10億円突破以降のフェーズでは、PRコンサルタント3名体制に増強することで、更なる業績向上に向けて支援をさせていただきます。

実際のマスメディア露出の一例

クライアント様とは契約情報の秘匿義務がありますので全ての事例・顧客をご紹介することは出来ませんが、ほんの一部ご紹介できる部分のみを掲示させていただきます。

テレビPR

テレビPRの成功例

テレビPRの成功例

雑誌PR

雑誌PRの成功例

新聞PR

新聞PRの成功例

新聞PRの成功例

新聞PRの成功例

ウェブサイトPR

ウェブサイトPRの成功例

ウェブサイトPRの成功例

【決算対策まとめ払い】適用について

期末に好決算を予想される企業様は納税額について非常に深刻な心配をされていることと思います。しかし、どうせ無駄使いされてしまう多額の税金を納めるくらいならば、納税するはずだった資金の何%かを将来を見据えたPR戦略に投入することで、今期以上の好成績をたたきだす布石を打ったほうがよっぽど「まとも」な事業リソースの使い方だと思いませんか?

MBC提供の「ベンチャー向PRサービス」サービスでは、契約期間分のコンサルティングフィーを決算対策用に事前まとめ払いをすることが可能です。節税対策として有効な経費使用をして頂いた上、将来的な売上アップに繋がるMBCのPR戦略サービスを最大限に受けることができる、非常に有効な資金配分施策であると言えます。

【決済対策まとめ払い適用のメリット】

・好決算が予測される期の節税対策となります。
・将来的な事業拡大に寄与するPR戦略への前向きな投資となります。

実際、PRそのもののサービス効果をMBCに期待するのは当然として、決算対策用にフィーをまとめ払いをして頂く事で節税対策に生かしているクライアント様は数多くいらっしゃいます。決算対策まとめ払いの適用に関しまして詳しいことはお問合せ頂けますよう、よろしくお願いいたします。

お問合せはこちらから =まず無料相談から=

「ベンチャー向PRサービス」にご興味を持っていただいた方は、こちらをクリックしてまずは無料でご相談・お見積もりのご請求をしてください。ご入力フォームに切り替わりますので、必要事項をご入力の上送信してください。出来るだけ早急にご返信させて頂きますが、お急ぎの方はお電話等にてご連絡頂けますよう宜しくお願い申し上げます。また、サービス特性上、具体的に弊社担当者との直接ミーティングの上、サービス展開のプランを立てさせていただいた方がより適切なPR施策の構築が可能になりますので、ご検討下さい。

ベンチャー向PRサービスへのお問合せはこちらをクリック。お電話は03-3572-0481


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