PR事例#267:1回50円の有料喫煙所「ippuku」

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東京都千代田区が全国に先だって過料徴収を含む路上喫煙禁止条例を実施して約10年が経つ。実施以来、路上における喫煙者のマナーは、緩やかではあるが改善しているように感じられる。事実、目抜き通りでポイ捨てや歩きタバコをする人はほとんど見かけなくなった。

そんな喫煙マナー促進のさきがけとなった千代田区に、2012年7月2日、日本初の有料喫煙所が3カ所、同時にオープンした。

「ippuku」と名付けられたこの有料喫煙所、1回の使用料は50円だ。これが値段が高いのか安いのかは後述するとして、タバコメーカーなどが展開する無料喫煙所の存在を考えると抵抗感を持つ喫煙者もいるのではないだろうか。

果たしてビジネスとして有料喫煙所に勝算はあるのか? ippukuを展開するゼネラルファンデックス 企画本部 本部長の日根野聰弥氏に、この事業を始めたきっかけや自慢の設備、今後の展開について聞いてみた。

続きはニュースソースで。

◆記事ソースリンク:Nikkei Trendy Net

※画像はNIkkei Trendy Net

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