ついに紙媒体も…ネット広告費30%増、雑誌に迫る3630億円

インターネットの広告費は平成16年にラジオ媒体の広告費総額を抜いたばかりだが、昨年度はついに雑誌媒体の広告費総額に肉薄するところまで来ていたらしい。電通さんもテレビ広告以外のタイニーメディアに対しても積極的に打って出てきているようだし、プロモーション業界は更なる媒体間戦争・企業間戦争が激しくなっていくのだろうか。

弊社トップページを見ていただければ分かるように、MBCとしてはサイバーエージェントさんと提携してブログを使ったうウェブプロモーションに本腰を入れる事ができる体制がこのところ整ってきたところだ。ここでのポイントは、消費者に対して未だインパクトと影響力が甚大でリーチが幅広いテレビメディアから情報を発信し、情報の回覧拡大ステージ及びクロージングステージとしてウェブメディアを最大活用するところだ。

しかしこのプロモーションモデルを、テレビ媒体でなく雑誌媒体とカップリングさせて行う事も確かに可能だ。実際、そういった動きもできるようにサービスメニューの中では余白を持たせている状況である。しかし、やはり雑誌媒体だとどうしても「最初のインパクトとリーチ力がテレビより劣る」結果になってしまうので、ちょっと苦しいな…と感じている次第である。やはりテレビメディアだからこそ、自然な形で広くブロガーの方々著名人・芸能人の方々に感想をブログに書いて頂く事はできますか?とオファーを出す事ができるわけだ。

日本の景気は軒並み上々といわれているなか、出版業界の不況はひどいものに代わりが無い状況が続いている。そんな現状を憂う出版現場で働く人々にとっては、非常に痛いニュースである。しかし、こんなときこそ、誰もが目を見張るようなブレークスルーを生み出す出版社が現れるのかもしれない。一時の幻冬舎やフォレスト出版等のように・・・。

◆◆ニュースソース◆◆

ネット広告費30%増、雑誌に迫る3630億円 電通発表


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