MBC代表の吉池が執筆した著書、メディア媒体等についての情報です。
執筆書籍/雑誌
◆「テレビであなたの商品・会社をPRするとっておきの方法」
日本能率協会マネジメントセンターより発売
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◆先見経済2004年6月号 (株式会社清和会)
「ロングレンジで売れる商品」を生み出せ!長寿商品の秘訣
ビジネスには地下鉱脈は必ず存在する。それは誰もが見過ごしている商品というよりも、誰もが「ばかばかしくて相手にしない商品」「本気にしない商品」であることが多い。本書で紹介している「五つのPRアプローチ」を試みて、誰もが1度は目にしているにいもかかわらず空いたままの指定席に座ろう。1度指定席に座ればしめたもの。元々競争が緩やかな業界の指定席に座り込むわけで、なかなか他社が割込みPR出来る余地がない…
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◆近代中小企業2004年7月号 (株式会社データエージェント)
事例研究 自社ウェブサイト活用で求人
2003年後半より、ブログシステムは、ネット事情に精通している個人サイトや、ネットを積極的に事業戦略に取り入れている大手法人サイトなどに積極活用される段階に入りました。ブログ活用の目的は、PR目的、ブランディング目的、集客目的など様々ですが、良質な人材確保策においてもその優位性が証明されるという事例が数多く報告されてきております。今回は、優良な人材確保にお悩みの企業様のために、ブログを使った人材確保PR手法の活用例をご紹介させていただきます。まだブログを使ったことが無いという企業様でも、低コスト且つお手軽にブログをはじめるためののノウハウを・・・。
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【その他過去の執筆】
■先見経済2004年7月号
■近代中小企業2004年6月号
メディア掲載履歴
◆PRIR 2007/04月号取材記事 (宣伝会議)
あるある問題で見直す、リサーチャーの地位
「テレビPRが、難しくなっている」と話すのは、テレビPRに強みを持つ、メディアブリッジコンサルティング代表の吉池理氏だ。昔から健康関連の情報をテレビでPRするのは難しかったが、今は難易度が更に上がった状態だと言う。その理由を吉池氏は「あの問題が起きた事で、持ち込まれる情報に対しての制作者の警戒感が、強まってしまったのでしょう」と話す。テレビPRは、その影響力の大きさから、露出のニーズが高い一方、制作者の数が多く入り組んでいるため…
◆フジサンケイビジネスアイ 2007/02/21号取材記事 (産経新聞社)
テレビでPRする攻略本出版
自身が経営するテレビ専門PR会社のノウハウを余すところなく披露し、その名もズバリ「テレビであなたの商品・会社をPRするとっておきの方法」という業界初の本格的なビジネス書を出版した。ここでいうPRとは、単にCMを流すのとは訳が違う。要は「いかに番組そのものでとりあげてもらうか」。例えば、ある飲食店がグルメ番組で紹介されることになったとしよう。すると放送直後から問合せが殺到し、行列も出来るといった具合だ…
◆PRIR 2007/02月号取材記事 (宣伝会議)
テレビ番組に精通した、的確なアプローチを実現
メディアブリッジコンサルティングは、テレビ番組への露出を強みとしているPR会社だ。テレビ番組は、複数の制作会社やリサーチャーが関って制作されるため、アプローチ先や内容が複雑になる。代表の吉池氏は、NHKの番組制作に携わっていた経験を活かし、クライアント側のニーズと番組制作側の意図を調整した的確なアプローチを行う事で、数々のテレビ番組への露出を成功させている。多くのテレビPR案件を抱える吉池氏だが、「テレビ番組に商品がただ出ればいい」という時代は終わったのではないかと語る…
◆PRIR 2006/08月号取材記事 (宣伝会議)
テレビ番組制作の経験とネットワークを生かしたPR戦略立案を行う
世の中には外部からの広報情報持ち込み不可の番組もあります。普段のリレーションシップが大事なのは他のメディアと同じです。ニュースリリースの内容にも気をつける必要がある。理想のリリースについて吉池氏は「番組に合った切り口にすれば、目に留まる可能性は大きくなります。またどんな映像が撮れるのかが、制作者の最大の関心事。それが分かるように工夫するといいでしょう」…