◆◆PR News 本日のPick Up◆◆
テレビ朝日系列で10日夜に放送された情報バラエティー番組「情報整理バラエティー ウソバスター!」の中で紹介されたインターネット上のブログが、番組が撮影用に自作したものだったことが分かった。テレビ朝日は「経緯の説明をテロップやナレーションなどできちんと伝えるべきだった」と説明している。
Just another WordPress site
◆◆PR News 本日のPick Up◆◆
テレビ朝日系列で10日夜に放送された情報バラエティー番組「情報整理バラエティー ウソバスター!」の中で紹介されたインターネット上のブログが、番組が撮影用に自作したものだったことが分かった。テレビ朝日は「経緯の説明をテロップやナレーションなどできちんと伝えるべきだった」と説明している。
Comming Soon
「人は石垣、人は城」という明言がありますが、企業にとって社員・幹部人材の教育は大変重要な経営強化要因となるのは言うまでもありません。特に複雑怪奇を極める広報・PR関連業務についても、社内人材への教育が大きなテーマとなっております。
しかも、広告効果の低下が叫ばれている近年、テレビを中心とする大手マスメディアや、Yahoo!ニュースなどの大型ポータルサイト内ニュースコンテンツに露出を図ることの集客効果に大きな注目が集まるようになり、PRは企業広報部の人間だけでなく、マーケティング部、広告宣伝部署に属する社員・幹部にとっても必須の習得技能となりつつあります。
PR会社/メディアブリッジコンサルティング株式会社では、多数のPRコンサルティング業務経験に基づいた独自ノウハウを集約し、PR戦略・PR戦術(テレビPR、一般PR、記者会見、危機管理対応、IR対応等)に関する社員/幹部教育サービスを実施しております。
当社の社員/幹部教育サービスでは、PR業務のプロフェッショナルインストラクターがお客様企業に赴き、一貫したPR技術教育体系に基づく形でのPR研修サービスを一任させて頂きます。もちろん、個別企業様、所属業界等に特有な特徴・ニーズをヒアリングさせて頂いた上、お客様のPRニーズに対応できるように大きくカスタマイズさせて頂いた研修プログラムを実施する事も可能です。
MBCの社員/幹部教育研修を御社の担当者全員が受講することで、通常のPR会社とリテーナー契約(中長期の定期業務委託契約)を結ばずとも、十分に自社リソース内でPR業務が出来るレベルまで能力と技術を向上させることが可能となる研修プログラムを展開させて頂いております。
プロフェッショナルのPR会社として日々のメディアリレーションから広報戦略・戦術立案に直接携わっている担当者が講師となり、社内広報体制、PR体制立案ニーズをお持ちの企業・団体様に対して、具体的、且つ、実践的なPRノウハウを初心者レベルからご提供させて頂いております。
コンサルティング会社の研修などでは、実務経験の少ない人間が講師となるケース(プロ講師)もまま見受けられますが、弊社のPR研修におきましては、通常からPR実務の現場に投入されている講師が直接に研修担当をつとめさせて頂きますので、十分ご安心してご発注をして頂くことが可能です。
PR会社/メディアブリッジコンサルティング株式会社のPR社員/幹部研修には、主に下記のようなメニューがございます。これら研修を組み合わせること、または、御社事情にマッチさせた形のオリジナルPR研修メニューを作成させて頂く事も可能です。
◆初めての広報企画部の設立と運営
◆PR全体戦略の立案と戦術実施研修
◆テレビPR戦略と実務研修
◆ウェブPR戦略と実務研修
◆記者会見実務研修
◆謝罪会見の実務と実際
◆メディアの心に刺さる!プレスリリースの書き方研修
◆危機管理広報の実務研修
弊社の提供する研修サービスは、PR会社に業務外注をすることなく、自社内でPR/広報が実施できる体制を構築する事を目的とする研修となります。受講対象は広報部、マーケティング部、広告宣伝部、経営企画部等の社員及び管理職の方々となりますが、PRについて学ぶ必要があるセクション、ポジションの方でしたら、基本的にお立場は問いません。
PR業務を自社内で実施するには、相当な専門性のある知識と経験を身につけなければなりません。PR研修を身のあるものとするためには、ご参加者の皆様には出来る限り積極性を持って望んで頂きたいと思います。また、マスメディアとのコミュニケーション力の涵養が重要なポイントになりますので、一般程度の対人コミュニケーション能力を有することが望ましいでしょう。
PR会社/メディアブリッジコンサルティング株式会社のPR社員/幹部研修を実行して頂くことで、下記のようなPR研修効果の獲得を臨む事が可能になります。また、弊社に蓄積しているPR知的資産を活用する事で、クライアント企業様毎に異なる、独特の解決すべきニーズに対応すべくカスタマイズされた研修をご提案させて頂くことも可能ですので、まずは御社のPR研修ニーズに関する具体的内容を、ご相談頂ければ幸いです。
◆過去に広報部設立の経験がないが、効率/効果的にスピーディーな広報部新設が可能になる。
◆PR戦略全体の立案、個別戦術の実施方法の内製化が可能になる。
◆テレビPR戦略と実務について内製化を実施出来る。
◆ウェブPR戦略と実務について内製化を実施出来る。
◆各種記者会見実務について内製化を実施出来る。
◆効果的なプレスリリースの書き方について内製化を実施出来る。
◆危機管理広報の実務について内製化を実施出来る。
PR会社/メディアブリッジコンサルティング株式会社のPR社員/幹部研修は全てをクライアント企業様のニーズに基づいて、弊社PRコンサルタントがオーダーメードで作成をさせて頂きます。社員研修が必要な企業様は、まずは弊社にお問い合わせを頂いた上で、専門のコンサルタントとプログラム内容のセットアップについてご相談ください。
◆◆PR News 本日のPick Up◆◆
◆旅館組合青年部が「仕込み」挑戦
皆生温泉限定の日本酒づくりに取り組んでいる皆生温泉旅館組合青年部(岩崎康朗部長)が6日、米子市道笑町2丁目の益尾酒造本店(三宅清一社長)で新酒の仕込みに挑戦した。皆生温泉のPRと地酒の消費拡大がねらいで、今月末ごろには1千本限定(1本500ミリリットル)のにごり酒が出来上がり、各旅館で提供される。
◆◆PR News 本日のPick Up◆◆
家電量販最大手のヤマダ電機は6日、民事再生法の適用を受け再建中のパソコン販売、九十九(つくも)電機(東京都)の事業を3月にも譲り受けることで基本合意したと発表した。パソコン分野の販売を強化する狙いで、「九十九ブランドは継続し、社員も引き受ける方向で検討している」と説明している。九十九電機は1947年創業で、パソコンと関連商品の店舗を東京・秋葉原や札幌、名古屋、大阪などで展開しており、専門知識を持つ人材も多い。
◆◆PR News 本日のPick Up◆◆
第140回芥川・直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が発表され、両賞合わせて12人がノミネートされた。選考委員会は15日午後5時から東京都内で開かれる。(3面に「質問なるほドリ」)
芥川賞の6人の中では、津村記久子さんが3回連続の候補。3人が3回目で、2人が初のノミネート。08年三島由紀夫賞の田中慎弥さんと、同じく過去に三島賞と野間文芸新人賞を受賞している鹿島田真希さんら、実力派の作家が名を連ねた。平均年齢は33・7歳。前回は35・2歳、前々回は34・1歳で少し若返った。
◆◆PR News 本日のPick Up◆◆
日本郵政は26日、「かんぽの宿」など70施設と事業そのものを09年4月、オリックス不動産(東京都)に譲渡すると発表した。従業員約3200人の雇用は維持され、施設名も当面変更しない。譲渡価格は数百億円とみられる。