プライバシーポリシー

1.個人情報の定義

メディアブリッジコンサルティング株式会社は、個人情報とは、個人情報の保護に関する法律に規定される生存する個人に関する情報(氏名、生年月日、その他の特定の個人を識別することができる情報)、ならびに特定の個人と結びついて使用されるメールアドレス、ユーザーID、パスワード、クレジットカードなどの情報、および個人情報と一体となった趣味、家族構成、年齢その他の個人に関する属性情報であると認識しています。

2.クッキー・IPアドレス情報

クッキー及びIPアドレス情報については、それら単独では特定の個人を識別することができないため、個人情報とは考えておりません。ただしこれら情報と個人情報が一体となって使用される場合にはこれら情報も個人情報とみなします。

メディアブリッジコンサルティング株式会社の運営するメディアにおいては、たとえ特定の個人を識別することができなくとも、クッキー及びIPアドレス情報を利用する場合には、その目的と方法を開示してまいります。また、クッキー情報については、ブラウザの設定で拒否することが可能です。クッキーを拒否するとサービスが受けられない場合は、その旨も公表します。

3.個人情報利用目的の特定

メディアブリッジコンサルティング株式会社は、個人情報を取り扱うにあたって、その利用の目的を出来る限り特定します。

4.個人情報利用の制限

メディアブリッジコンサルティング株式会社は、あらかじめご本人の同意を得ず、利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を取扱うことはありません。合併その他の理由により個人情報を取得した場合にも、あらかじめご本人の同意を得ないで、承継前の利用目的の範囲を超えて取扱うことはありません。ただし、次の場合はこの限りではありません。

(1)法令に基づく場合(2)人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難であるとき(3)公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難であるとき(4)国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき

5.個人情報の適正な取得

メディアブリッジコンサルティング株式会社は、適正に個人情報を取得し、偽りその他不正の手段により取得することはありません。また、15歳未満の子供から親権者の同意なく個人に関する情報をみだりに収集しないよう留意します。

6.個人情報の取得に際する利用目的の通知

メディアブリッジコンサルティング株式会社は、個人情報を取得するにあたり、あらかじめその利用目的を公表します。ただし、次の場合はこの限りではありません。

(1)利用目的をご本人に通知し、または公表することによりご本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合(2)利用目的をご本人に通知し、または公表することによりメディアブリッジコンサルティング株式会社の権利または正当な利益を害するおそれがある場合(3)国の機関もしくは地方公共団体が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、利用目的をご本人に通知し、または公表することにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき(4)取得の状況からみて利用目的が明らかであると認められる場合

7.個人情報利用目的の変更

メディアブリッジコンサルティング株式会社は、個人情報の利用目的を変更する場合には、変更前の利用目的と相当の関連性を有すると合理的に認められる範囲を超えては行わず、変更された利用目的について、ご本人に通知し、または公表します。

8.個人情報の安全管理・従業員の監督

メディアブリッジコンサルティング株式会社は、個人情報の漏洩、滅失またはき損の防止その他の個人情報の安全管理が図られるよう、情報セキュリティ基本方針および情報セキュリティポリシーを掲げ、情報セキュリティ委員会を設置し、従業員に対する必要かつ適切な監督を行います。

メディアブリッジコンサルティング株式会社は、従業員に個人情報を取り扱わせるにあたっては、個人情報の安全管理が図られるよう、従業員に対する必要かつ適切な監督を行います。

9.委託先の監督

メディアブリッジコンサルティング株式会社は、個人情報の取扱いの全部又は一部を委託する場合は、委託先と機密保持を含む契約の締結、または、メディアブリッジコンサルティング株式会社が定める約款に合意を求め、委託先において個人情報の安全管理が図られるよう、必要かつ適切な監督を行います。

10.第三者提供の制限

メディアブリッジコンサルティング株式会社は、次に掲げる場合を除くほか、あらかじめご本人の同意を得ないで、個人情報を第三者に提供しません。

(1)法令に基づく場合(2)人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難であるとき(3)公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難であるとき(4)国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき(5)予め次の事項を告知あるいは公表をしている場合1)利用目的に第三者への提供を含むこと2)第三者に提供されるデータの項目3)第三者への提供の手段または方法4)ご本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること

ただし次に掲げる場合は上記に定める第三者には該当しません。

(1)メディアブリッジコンサルティング株式会社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合(2)合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合(3)個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって、その旨並びに共同して利用される個人情報の項目、共同して利用する者の範囲、利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について、あらかじめご本人に通知し、またはご本人が容易に知り得る状態に置いているとき

メディアブリッジコンサルティング株式会社は、個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合、利用目的または管理責任者の氏名または名称が変更される場合は、変更する内容について、あらかじめご本人に通知し、またはご本人が容易に知り得る状態に置きます。

11.個人情報に関する事項の公表等

メディアブリッジコンサルティング株式会社は、個人情報に関する次に掲げる事項について、ご本人の知り得る状態に置き、ご本人の求めに応じて遅滞なく回答します。

(1)個人情報の利用目的(ただし、個人情報の保護に関する法律において、その義務がないと規定されるものは除きます。ご回答しない決定をした場合は、ご本人に対して遅滞なくその旨を通知します。)(2)個人情報に関するお問い合わせ窓口

12.個人情報の開示

メディアブリッジコンサルティング株式会社は、ご本人から、個人情報の開示を求められたときは、ご本人に対し、遅滞なく開示します。ただし、開示することにより次のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を開示しないこともあり、開示しない決定をした場合には、その旨を遅滞なく通知します。

(1)ご本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合(2)メディアブリッジコンサルティング株式会社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合(3)他の法令に違反することとなる場合

なお、アクセスログなどの個人情報以外の情報については、原則として開示いたしません。

13.個人情報の訂正等

メディアブリッジコンサルティング株式会社は、ご本人から、個人情報が真実でないという理由によって、内容の訂正、追加または削除(以下「訂正等」といいます)を求められた場合には、他の法令の規定により特別の手続きが定められている場合を除き、利用目的の達成に必要な範囲内において、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の内容の訂正等を行い、その旨ご本人に通知します。

14.個人情報の利用停止等

メディアブリッジコンサルティング株式会社は、ご本人から、ご本人の個人情報が、あらかじめ公表された利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由、または偽りその他不正の手段により取得されたものであるという理由により、その利用の停止または消去(以下「利用停止等」といいます)を求められた場合には、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の利用停止等を行い、その旨ご本人に通知します。ただし、個人情報の利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって、ご本人の権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は、この代替策を講じます。

15.理由の説明

メディアブリッジコンサルティング株式会社は、ご本人からの要求にもかかわらず、
(1)利用目的を通知しない(2)個人情報の全部または一部を開示しない(3)個人情報の利用停止等を行わない(4)個人情報の第三者提供を停止しないのいずれかを決定する場合、その旨ご本人に通知する際に理由を説明するよう努めます。

16.お問い合わせ

メディアブリッジコンサルティング株式会社のプライバシーポリシーに関するお問い合わせは、下記担当までお願い致します。

〒103-0028 東京都中央区八重洲1‐5‐3 八重洲不二ビル2階

メディアブリッジコンサルティング株式会社

TEL :03-5201-3721 FAX :03-3548-9336

特定商取引法に基づく表示

事業者名

メディアブリッジコンサルティング株式会社

Media Bridge Consulting CO., LTD.

資本金

1,000万円

運営責任者

代表取締役 吉池 理

取締役    井上 一樹

従業員数

10名(契約等含む)

所在地

〒103-0028 東京都中央区八重洲1‐5‐3 八重洲不二ビル2階[詳細地図]

電話/FAX

TEL :03-5201-3721 FAX :03-3548-9336

お問い合わせ

登録

外部協力企業

広告代理店・PR会社・キャスティング会社・芸能プロダクション・コンサルタント・弁護士・弁理士・税理士・会計士・社会保険労務士・行政書士等

主なクライアント企業

電通 博報堂 アサツーディケイ オゾンネットワーク 東急エージェンシー 読売広告 ホリプロ テレビ東京制作 フジクリエイティブコーポレーション TBSビジョン 日本テレビ映像 NHK情報ネットワーク NHKエンタープライズ NHK出版 オズマピーアール ピーアールセンター ビルコム ユースプランニングセンター ベクトル ウィタム 蒼天 サイバーエージェント 日刊工業新聞 産経新聞 新栄広告 フジサンケイ企画 宝飾デザイナー 整骨医院 出版社 留学支援機関 私立大学生涯学習センター 学校法人 医療法人 NPO法人  キャラクター商品企画販売企業  OEM商品受託製造メーカー  工業用コンピュータ基盤メーカー  住宅リフォームサービス インターネット映像コンテンツ配信会社 歯科医院  健康食品輸入販売会社  日本茶販売店  海外アパレルブランドメーカー  人材派遣会社  保険代理店  ISOコンサルティング事務所  投資アドバイザーコールセンター  セラミック製品メーカー  ソフトウェア企画制作販売  英会話教育コンテンツ企画作成  米国私立大学教授による教育プログラム作成支援  ゲームソフトメーカー アパレル系人材派遣会社 外資スポーツシューズメーカー 財閥系不動産会社 自動車会社 外資系OSソフトウェアメーカー 国内シューズメーカー 輸入住宅販売会社 タレント  外国領事館  作家 等々

サービス価格・外注報酬規定・お支払い方法

【各サービス価格・外注報酬規定】

それぞれのページに詳細記載

【お支払い方法】

・代引き

・サービス提供後金融機関への振込み

・指定日に指定金融機関への振込み

返品/返還について

ご返品については商品到着度1週間以内にメールでご連絡ください。商品返品を確認後、ご指定の金融機関にお支払い代金を返金させていただきます。尚、返品時の配送料金・振込み手数料・代引き手数料はお客様のご負担になりますことをご了承くださいませ。※不良品に関する返品については、送料はすべて弊社が負担させていただきます。

資料請求/お問合せ

PRに関するお問合せ・ご相談は今すぐこちらへ

MBCの総合メディアPR戦略サービスは、通常、守秘義務契約のためにあまり事例を表に出す事はできません。しかし、数多い総合メディアPR戦略事例の中から、クライアント企業様の認可を得て公開できるもののみを選び資料にまとめさせていただいております。ただし、PR会社としてはトップシークレットの事例集を誰にでも公開するわけにはいかないので、資料請求をして頂いた企業のみに総合メディアPR戦略事例資料をご提供させて頂くことにしております。

PR会社/メディアブリッジコンサルティングの各種サービスについてのお問合せ・お申込みは、下記より即時ご連絡頂くことが可能です。お急ぎで無い場合はメールフォームをご利用下さい。また、PRサービス以外にも、ご意見、ご相談、事業提携、採用等についてのご連絡についてもお気軽にご連絡を頂けますよう、宜しくお願い申し上げます。

【MBC総合お申し込み・お問い合わせ専用窓口】

下記ボタンをクリックするとSSL暗号通信に対応した安全なお問い合せフォームが開きますので、個人情報保護方針の内容に必ず目を通していただいた上、次ページメールフォームよりお問い合わせ下さい。お問い合せフォームが動かない/開かない場合などがありましたら、Eメール(info@mbc-pr.com)もしくはお電話(03-5201-3721)によるお問い合せ・お申し込みも可能です。

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PRストラテジーブック with CD

PRストラテジーブック with CD

「PRストラテジーブック with CD」とは?

■上場を視野に入れておりマスメディア報道によるブランディング認知を必要とする企業様

■マスメディアに露出することで、店舗に一気に集客を図りたい流通及びサービス業企業様

■TV番組を中心とした影響力のあるメディア露出により、洪水的集客力を狙う飲食店様

■ブランディング認知を必要としている学校法人・自治体の広報責任者様

■成長段階がアーリーステージにあり、広告費を削りたいベンチャー企業様

■新規事業・新商品のプロモーション戦略の一環としてPRを大きく取り入れたい企業様

■独立した広報部署がなく自社情報をマスメディアに伝える方法がわからない企業様・団体様

■商品品質はよいが、売り方がわからないメーカー様

■過去マスコミに偶然取り上げられたが、戦略的にPRしたい企業様・団体様

御社は「プレスリリースを送ってもなかなか記事として採用されない」「どうせこんな商品なんてマスコミが取り上げるわけが無い」などとお考えになっておりませんか?それはあまりにももったいない話です。正しいプレスリリースの作成方法を学び、マスメディアと情報交換を行う関係を築くことができさえすれば、極めて少ない広告費にもかかわらず、宣伝効果は30倍!商品売上は5倍~10倍以上になることは珍しいことでも何でもありません。

これからその最強のマスメディア取材獲得方法を御説明いたします。MBCがご提供するノウハウを上手く活用して頂いたことで、 午前10時に配信したプレスリリースが端を発して、2時間後のお昼休みを返上して、殺到するマスメディアの取材対応に追われた事例もございます。当然、多数の新聞・TVの報道が元で、1週間以上も会社の電話が見込み客からの問い合わせでパンク状態に陥ってしまいました。

だからマスコミは御社を無視する= 多くの企業が「PRの基礎」を無視をしています。

そもそも何故あなたの商品が売れないか?あなたの会社が売れないかを考えてみましょう。多くの経営者さんは、自社の商品品質に対して非常に自信を持っておられます。「商品はすごくいいんだけどね」、「1度使ってみてくれれば絶対そのよさがわかるんだ」という言葉を何度耳にしたことでしょう。商品力はあるけれど、営業力、広報宣伝力に欠けているため、お客様に商品を知ってもらうチャンスがない企業がほとんどです。 しかし、いくら商品がよくとも、お客さんが商品を使用してみる最初のきっかけがつかめなければ、商品品質が悪くて売れない商品となんら変わりのない売上結果となります 。

商品品質が良かろうが、悪かろうが、商売は結果が全てだと思います。しかし、企業がその営業力をつけるのには一朝一夕でどうにかなるようなものではありません。となると、まず商品及び企業について、世の中の人々、特に潜在的な見込み客の方々に存在を知ってもらう事がまず必要になりま す。現在は中小・零細企業や個人事業においても 情報発信力 、 広報宣伝力 が必要な時代となっています。しかし、ほとんどの企業がこの情報発信力、広報宣伝力を発揮できていません。せっかくマスメディアという誰でもが取り上げてもらえる可能性のある媒体があるにもかかわらずです。

集客のための広告費に悩んでいませんか?

企業の情報発信やマスメディア広報戦略についてお話をすると、情報発信=広告と不文律にまず考えてしまう人が多いようです。広告が全く悪いわけではありません。様々な効果的な広告手法は確かに存在いたします。しかし、多くの企業様・団体様が見過ごしていることに「商品・サービスのブランディングを成功させたかれば、そのプロモーション順序においてまず広告を先に実施してはいけない」というルールがあります。つまり、 「広告の前に、まずパブリシティ(マスコミ戦略)を実施せよ」 ということなのです 。

とにかくマスコミ媒体内で記事として報道してもらうことにまずは全力を注ぎ、広告はあくまで2番手としておきます。それはパブリシティが費用的にも効果的にも広告よりも群を抜いて優れているからでもあり、パブリシティで商品・企業の認知度を上げた後のほうが、広告の反応率も営業マンの成績も圧倒的に良いからなのです。それも当然の話で、報道機関が「記事」として取り上げた場合、 お客様のあなたに対する信頼度が非常に高くなるため 、その後の活動もスムーズに行くのです。「あ、○○新聞に載っていたあの商品(企業)ね!知ってるわ!」というわけです。大ヒット商品の裏に必ずマスコミ戦略が見え隠れしているのも当然といわざるをえません。

広告戦略と広報戦略(PR戦略)の関係

マスコミに嫌われる企業が続出中!

売れている会社はパブリシティを有効活用していると申し上げました。その反面、繰り返しプレスリリースを送ることでパブリシティ活動を精力的に行っているにもかかわらず、全く結果が出ていない企業・団体も数多く存在します。それどころか、一般的なマスメディアへのコンタクトルールを無視し、プレスリリースの絨毯爆撃などを送りつけて、マスメディアからブラックリスト扱いされてしまう企業も多数存在していおります。そのような会社のほとんどが、マスコミ業界人に嫌われるアプローチ方法 を知らず知らずのうちにとっているようです 。これでは逆効果でしかありません。

また、中には「ウチは中小企業だからマスコミから嫌われるんです」という、全くの見当違いをしている社長さんもおられます。中小企業だろうが、個人事業だろうが、記事にしてもらうことは可能です。やり方が正しいかどうか、それだけなのです。

正直申し上げまして、法人が1度マスメディアに嫌われてしまったら、おそらくその後に再びプレス・リリースを見ていただけることはほとんど無いといっても良いでしょう(それどころか法人にとって不利な記事ばかりが過度にクローズアップされてしまう可能性すらあります)。マスメディアパーソンとしては、日々何百通と送られてくる情報(プレスリリース)の中で、同じような情報(プレスリリース)があるのなら、良好な関係を築き、マスメディア業界のルールを守った形でのプレスリリースを配信する企業を選ぶのは人間として自然な行動です。マスメディアパーソンも普通の人間です。ですから、彼らと真の人間関係を長期的に結ぶノウハウが必要になるのです。その最たるものが、業界ルールを守った形のプレスリリースそれが出来なければ、決して記事として御社を取りあげて頂くことなど不可能です。

では、マスメディアのルールに正しく則って企業情報を記事として取り上げていただくプレスリリースの企画、作成、配信、フォローアップの方法はどうすれば手に入れることが出来るのでしょうか? その答えがこれからご紹介する『パブリックリレーションズストラテジーブックVer.3.0』と音声タクティクスCD『戦略的パブリシティ入門』の中にぎっしりと詰まっております。

御社をマスメディア記事にするためのノウハウを圧倒的な質・量で説明したマニュアルとCDが完成

単なるプレスリリース作成方法を解説した書籍と音声CDではありません。
御社の集客方法の概念の根底から変えてしまう可能性のある知恵とノウハウの凝縮ツールです!

PR戦略ストラテジーブック with CD

単刀直入に申し上げますと、このストラテジーブックと音声タクティクスCDさえご利用いただけば、マスメディアにプレスリリースを送った経験が全くない方でも、簡単に「最強PR戦略の基本」を自社に導入するためのプレスリリースを作成ことができます。当ツールはA4サイズストラテジーブックが115ページ、CDが各60分程度の2枚組(39ページのCD用マニュアル付)とかなりボリュームのある内容ですが、それだけ私どもPRコンサルティングスタッフが力を入れて作った充実のコンテンツとなっております。ただ、正直なところ、弊社のノウハウをあまりにも多く出しすぎてしまったかな?と執筆後にふと感じてしまいました。それというのも、長年の間、MBCと月額30万円~60万円以上のコンサルティングフィーを払ったお客様と一緒に、額に汗かきながら築き上げてきた経験と努力の賜物ともいえるノウハウが、この1冊のストラテジーブックと2枚の音声タクティクスCDにコンパクトにまとまっているからです。

また、一般的にあまり知られていないことなのですが、マスメディアにコンタクトをとる際のルールにはさまざまなタブーが存在いたします。これらを知らずに、素人の方が下手にマスメディアにプレスリリースを乱発配信したりすると、マスメディアからそっぽを向かれ、時にはブラックリストに載ってしまうこともあるわけです。このストラテジーブックと音声タクティクスCDの中では、マスメディアに(主にプレスリリースを使い)コンタクトする際のタブーを避ける方法についても、詳細にご説明させていただいております。

ちなみに、当ストラテジーブックは、MBCが以前より販売していた「パブリシティ戦略虎の巻」を徹底的に改訂(今回はVersion3.0)したものです。MBCでは、これまで1,500冊以上の当ストラテジーブックを販売しており、多方面から感謝のメッセージを頂いております。このように、音声タクティクスCDに関しても全力投球でのPRノウハウ注入作成をさせていただきました。

MBCの代表を務めさせて頂いております吉池は、国の認定コンサルタント資格である中小企業診断士を取得・登録しております。その関係で、日本各都市の商工会・商工会議所を始めとする、企業経営を支援する公的機関や、信用金庫・地方銀行・公的金融機関等の招きにより【PRセミナー】を開催させていただいております。特に2004年に東京商工会議所北支部で行ったセミナーは非常に好評を頂きまして、現在行っているセミナーの大本となる内容がこのときに確立されたと行ってもよいと思います。定員50名があっという間に埋まったのには 、商工会議所の経営指導員の方も大変驚いておられました。もちろん、PRセミナー参加者の受講後の感想も良好で、「大変ためになった」「是非、もっとじっくりと話を聞いてみたい」といったお声をかけていただき、非常にうれしく思っております。

しかし、「セミナーが楽しかった」だけではビジネス上全くメリットはございません。MBCのPRセミナーでは、 受講後に初めて自社でプレスリリースの作成・配信の構築に取り組んだ企業様が、次々とマスメディアに取材をしてもらうことに成功しているご報告を頂いております 。その点から申し上げましても、MBCの音声タクティクスCDは机上の空論ではなく、あくまでも実務に即した内容にこだわって構成がなされております。

今回は、その東京商工会議所のセミナーを数倍ボリュームアップさせたPRセミナーのライブCD を、ストラテジーブックと併せてのご活用をお願いすべく、初めて販売に踏み切りました。決して書店等には流通しない内容で構成されたPRエージェンシー/PRコンサルタントの現場担当者によるストラテジーブック&音声タクティクスCDとなっておりますので、是非、繰り返し本書を精読、CDをヒアリングしていただき、最新のPR手法をマスターして御社様のパブリシティ戦略を成功に導いてください。

MBCは「NHK」「共同通信グループ」等の報道機関より大きな信頼を頂いております

共同通信PRワイヤー

MBCと共同通信PRワイヤーの関係

PRエージェンシー業務をする以前、MBC代表の吉池理は長期間NHK等のテレビ番組制作現場にて、情報番組、スポーツ番組等制作の仕事に関わっておりました。その関係で、今でもNHKグループ各社及び関係者の皆様からは大きな信頼を頂いており、様々な業務上のお取引を頂いております。

また、MBCは日本の二大通信会社である「共同通信社」のグループ企業である、「共同通信PRワイヤー社」のオフィシャルパートナーとして提携をしております。いい加減な企業とは決して提携を結ばない同社とのアライアンスは、お客様に対するMBCのサービスクオリティを証明するものとして認知されております。MBCのプレスリリース配信に関しては、報道業界標準ともいえる共同通信PRワイヤーサービスを全面的に採用させていただいております。

このように、各方面のマスメディアと深いつながりを持っているMBCだからこそ、他社には不可能な信頼あるパブリシティ戦略立案ツールを皆様にご紹介するにあたって、大きな自信と確実な信頼を持っていると声を大にして言うことが出来るわけです。つまり、ここでご紹介しているストラテジーブックと音声タクティクスCDは、全てマスメディアの報道現場体験や現役のマスメディア企業様とのおつきあいの中から生まれた、生のノウハウ集であると言い切ることができるのです。

当商品は下記のような企業・団体様にお勧めいたします。

■上場を視野に入れておりマスメディア報道によるブランディング認知を必要とする企業様

■マスメディアに露出することで、店舗に一気に集客を図りたい流通及びサービス業企業様

■TV番組を中心とした影響力のあるメディア露出により、洪水的集客力を狙う飲食店様

■ブランディング認知を必要としている学校法人・自治体の広報責任者様

■成長段階がアーリーステージにあり、広告費を削りたいベンチャー企業様

■新規事業・新商品のプロモーション戦略の一環としてPRを大きく取り入れたい企業様

■独立した広報部署がなく自社情報をマスメディアに伝える方法がわからない企業様・団体様

■商品品質はよいが、売り方がわからないメーカー様

■過去マスコミに偶然取り上げられたが、戦略的にPRしたい企業様・団体様

メディア視点のPR戦略は爆発的な集客力を与えてくれる。

なんといってもこのストラテジーブックと音声タクティクスCDの一番の特徴は「マスメディアの視点でプレスリリースを作成するのはどうすればよいのか」を徹底的に追求してある点でしょう。そのあたりにつきましては、自らがTV制作に深く関わっていた元マスメディアパーソンであり、PRコンサルティングを大得意とする中小企業診断士の吉池理が、TVメディア勤務時代に養った「メディアの喜ぶツボ・切り口・プレスリリースの書き方・プレスリリースの配信方法等」を非常に細やかに説明しております。言い換えれば、御社はストラテジーブックを読み、音声タクティクスCDを聞くだけで、マスメディアサイドの人間が、企業のプレスリリースに対してどのように考え、どのように対応するのかが手に取るようにわかってしまうというわけです。

プレスリリース

プレスリリース

共同通信社 時事通信社 日本経済新聞 週刊新潮 フジテレビ 日本テレビ TBS TV東京 東京MXテレビ 関西テレビ よみうりテレビ テレビ新広島 ぴあ テレビ北海道 NHK 毎日新聞 産経新聞 フジサンケイビジネスアイ 朝日新聞 上毛新聞 中国新聞 日経アーキテクチュア anan 日本住宅新聞 日経デザイン 環境ビジネス 環境ジャーナル 住宅新報 日本住宅新聞 ザ・リフォーム新聞 九建日報 mono マガジン ビル新聞 WOODYLIFE 塗料報知新聞 繊研新聞 夕刊フジ Fine Hanako 日経 WOMAN 仕事の教室ビーカム アントレ Big Tomorrow 月刊建築仕上技術 Yahoo!News Livedoor News

… その他多数に掲載

プレスリリース

プレスリリース

プレスリリース

プレスリリース

プレスリリース

共同通信社 Yahoo!News LivedoorNews 産経新聞 フジテレビ 関西テレビ TBSラジオ ニッポン放送 日刊スポーツ デイリースポーツ スポーツニッポン スポーツ報知 サンケイスポーツ 北海道新聞 京都新聞 河北新報 中国新聞 大分合同新聞 四国新聞 岩手日報 山陰中央新報 徳島新聞 東奥日報 各ブログ等

… その他多数に11日で掲載

コンテンツ紹介1.パブリックリレーションズ ストラテジーブック Ver.3.0の内容

PR戦略ストラテジーブック

百聞は一見に如かず。とにもかくにも、ストラテジーブックの中身を目次だけでもざっとごらんになっていただくのが良いかもしれません。具体的なストラテジーブックのコンテンツは以下のようになっております。

PR戦略ストラテジーブック

Contents at a Grance

【Chapter 1】 マスコミ戦略(パブリシティ)の威力を活用できる者、見過ごす者
■ –何故ライバルだけがいつもマスコミから取材をされるのか? —
■ –日本人特有の謙譲の美徳はPRには通じない —
■ –パブリシティって何だろう?–
■ –うちは商品に自信がある。1度使ってもらえればわかる? —
■ –危険すぎる広告費という罠 —
■ –広告費を気にしない大企業と正面衝突する恐ろしさ —
■ –広告代理店営業マンの言うことは本当に正しいのか? —
■ –広告戦略とPR戦略の順序を考えて信頼度を勝ち取る —
■ –マスコミに報道されることによるメリットを整理してみると —
【Chapter 2】 具体的なPR戦略の実行手順 ①マスメディア情報リストを収集
■ –まずはマスコミについて情報をあつめることから —
■ –マスメディア媒体の特徴と傾向 —
■ –マスメディア情報リスト(データベース)を作る —
■ –実際のマスメディア情報リスト(データベース)の作り方 —
■ –データベースは生もの。定期的な維持管理は欠かせない —
■ –マスメディア以外にもプレスリリースを送ることの重要性 —
【Chapter 3】 具体的なPR戦略の実行手順 ②注目されるニューステーマの企画
■ –マスコミPR企画の構築ステップ —
■ –自社の広告宣伝文章はダメ —
■ –売れるニュースの6大原則 —
■ –マスメディアが記事にしたがらない話題とは —
■ –マスメディアPRならではの企画 —
■ –PRプロポーザルを用意して企画を立てる —
■ –原則「メディアオーディエンス=自社の顧客層」 —
■ –マスメディアPR企画の立案後はひたすらアクション —
【Chapter 4】 具体的なPR戦略の実行手順 ③プレスリリースクリエイティブ
■ –PRが成功するもしないも、プレスリリースの出来次第 —
■ –プレスリリースキットとは —
■ –プレスリリース形式の基本ルール —
■ –プレスリリースの構成要素①:タイトル —
■ –プレスリリースの構成要素②:リード —
■ –プレスリリースの構成要素③:本文 —
■ –Michael Levineの記事風プレスリリースとは何か? —
■ –記事風プレスリリース作成スキルの習得 —
■ –記事風プレスリリース作成のポイント —
■ –記事になるプレスリリース・無視されるプレスリリースの実例 —
【Chapter 5】 作成したプレスリリースキットを配信!マスメディアに効果的にアタックせよ
■ –プレスリリースを配信先メディアの属性によって変化させる —
■ –どのようにFAXを配信するか —
■ –FAXに慣れてきたら、封書・Eメール配信も考慮に入れる —
【Chapter 6】 マスメディアに取材を受けた後のアフターフォローこそが大事
■ –なぜこうもアフターフォローを無視する企業がおおいのか —
■ –いつの世も人付き合いの基本は「お礼と挨拶」です —
■ –PR戦略の効果測定について —
■ –広告費に換算することでPR効果を測定 —
■ –マスコミ記事の信頼度を勘案し、係数をかける —
■ –チェックシートを作ってプレスリリースとその反応を記録しておく —
【Chapter 7】 マスメディア側の人間たちの行動・考え方・理念をしつこく学習せよ!
■ –マスメディア業界に属する「業界人」とはどんな人種か? —
【Chapter 8】 マスメディアを唸らせ、彼らに喜んで記事を書かせることができるアプローチ方法
■ –嘘は一瞬で信用をなくします —
■ –相互に認め合う尊重関係 —
■ –活字(プレスリリース等)でスムーズにアプローチするときの態度 —
■ –プレスリリース後に電話でフォローアプローチするときの態度 —
■ –マスメディア記者に直接会ってアプローチをする際の態度 —
■ –全てのマスメディアコンタクト方法共通のルール —
■ –最後に・・・ —

【添付重要資料】
※プレスリリース原稿事例 10件掲載
※PR企画書事例 2件掲載
※記事取材礼状事例 1件掲載

コンテンツ紹介2.音声タクティクスCD「戦略的パブリシティ入門」の内容

プレスリリース

今回の音声タクティクスCDの最大特徴として、とにもかくにも、新たに収録をし直した最新セミナーライブコンテンツに刷新されていることがあげられます。MBCでは、大好評を頂いた東京商工会議所のセミナー以降、常にその内容を「よりわかりやすく」「より密度の濃い内容に」とブラッシュアップを続けてきました。小さなリニューアルの繰り返しの結果、現在のようなPRセミナーの形に落ち着いたというわけです。ストラテジーブックの中には掲載されていないパブリシティ戦略ノウハウを2枚のCDの中に多数詰め込んでおりますので、是非、ライバル他社に大きくメディア戦略で差をつけてください。

具体的な音声タクティクスCDのコンテンツは以下のようになっております。

Contents at a Grance
1.マスコミ報道でヒットした企業/商品事例分析
  →富士宮焼きそば
   →トリンプPRブラ
   →今年の漢字
   →ヘルシア緑茶
   →ヌーブラ
   →TOKYO-X
2.マスコミ記事になるのは大企業だけではない(中小企業事例)
  →キリーポッター
   →駆動静か
   →(株)野田鶴声社
   →玄米コーヒー
   →その他事例
3.パブリシティを成功させると、記録的な売上げ増加も可能
   →前年度比5倍の和菓子店
   →1度の掲載で1,500万円の売上げ計上したレストラン
   →ハリーポッターは1,700万部
   →Yahoo!Newsで1日の問い合わせが数百件
   →閑散期であるはずの2月の来店客数が繁忙期を超えた
4.ヒット商品の陰にマスコミあり
5.広告業界の変化
  →衰退?
   →信頼度はどこへ行った?
   →費用対効果の問題
   →中小企業と有料広告
6.ブランドは広告では作れない
  →ではどうすればよいのか?
7.広告を使用しない集客戦略をとる企業事例
  →ザ・ボディショップ
   →東京ディズニーリゾート
   →バイアグラ
   →Google
   →他
8.パブリシティの威力を知ること
  →パブリシティ戦略のメリット
9.有料広告が悪いわけではない
  →問題は順番だ
   →営業がしやすくなるパブリシティ戦略
   →ブランディング戦略を念頭におくと・・?
10.広告とパブリシティの違い
  →信頼度
   →掲載決定権
   →掲載確率
   →掲載内容
   →掲載場所
   →掲載回数
   →費用
11.マスコミ記事真実
  →マスコミ記事にまつわる本当の話
   →マスコミ記事にまつわる嘘の話
12.マスコミ記事はドのように作られているのか?
  →60%から80%が・・・?
13.中小企業でも可能なパブリシティ手法
  →攻めのPR戦略
   →守りのPR戦略
14.パブリシティ戦略構築ステップ
  →ステップ1:ターゲットオーディエンス決定
   →ステップ2:アピールアイデアの企画化
   →ステップ3:発信情報(プレスリリース)の作成
   →ステップ4:ターゲットメディアデータベース作成
   →ステップ5:ターゲットメディアに情報発信
   →ステップ6:アフターフォロー
   →ステップ7:効果測定分析
15.プレスリリースの詳細
  →情報発信ツール
   →事例
16.ステップ1:ターゲットオーディエンス決定
  →=自社の顧客層
17.ステップ2:アピールアイデアの企画化
  →パブリシティマトリックス
   →必ず考えておかねばならない内容
   →テーマの切り口事例を多数紹介
18.ステップ3:発信情報(プレスリリース)の作成
  →作成の基本形式
   →基本3構成(タイトル・リード・本文)
   →タイトル作成のポイント
   →リード作成のポイント
   →本文作成のポイント
   →その他
19.ステップ4:ターゲットメディアデータベース作成
  →各メディア媒体ごとの特性
   →DB作成時に使用してよい書籍と使用してはいけないモノ
   →メディアデータベースの作成項目
20.ステップ5:ターゲットメディアに情報発信
  →配信方法の様々
   →配信時の注意とタブー
21.ステップ6:アフターフォロー
  →記事掲載をプッシュするために
   →やってよいことと悪いこと
22.ステップ7:効果測定分析
  →次回のPR戦略に生かすために
   →メディアリサーチを使った具体的な広告費換算手法
23.もしメディアからの反応がなかった場合
  →継続配信
   →テーマ変更
   →PRコンサルタント、PR会社の使い方
24.取材前に必ず用意しておきたいもの
  →取材本番で失敗してつまらないために
25.パブリシティを仕掛けるベストタイミング
  →一般的なベストタイミング
   →ライフサイクル
26.成熟期以降の商品リリース方法
  →新しくニュースを生み出す方法
   →PR会社、PRコンサルタントの使い方
27.パブリシティタブー集
  →これをやったらメディアのブラックリストに載ってしまう!
28.PR会社、PRコンサルタントの上手な使い方
  →ニュース作りのプロに任せて自分は楽をする方法

以上の内容が2枚組CDに2時間分たっぷりと収録されております。

相乗効果によるPRスキル倍増も可能

「戦略的パブリシティ入門」音声タクティクスCDには約39ページの独自マニュアルが付随しております。しかし、音声タクティクスCDの中ではパブリックリレーションズストラテジーブックVer.3.0の内容を参考にしながら講義を進めるシーンもありますので、まずはストラテジーブックにざっと目を通していただくことで、より一層音声タクティクスCDの内容が理解できるだけでなく、ストラテジーブックの内容との相乗効果で、より一層のPRスキルを身につけることができることをお約束させて頂きます。

プレスリリース

1,400社以上の「マスコミFAXリスト」を同封!即メディアへのコンタクトが可能。

プレスリリース
プレスリリース

このストラテジーブックは、音声セミナーCD・マスメディアFAXリストが付いていないお安い「ストラテジーブック単品販売のコース」もございます。しかし、これまでのお客様を見ていると、70%以上の方が書籍単品よりも、こちらのCD・マスメディアFAXリストセットをご購入されております。その理由は、通常はPR会社以外は手に入れることが難しいとされる、マスメディア制作現場直通のFAX番号リストが付属しているからであるということが、実際にご購入を頂いた多数のお客様からのアンケート結果から判明しております。

安い価格で基本的なノウハウをお知りになりたい方や共同通信PRワイヤー等のプレスリリース配信システムを既に自社内で構築済の企業様は「ストラテジーブック単品販売のコース」、通常は入手困難なマスメディアFAXリスト、及び、ストラテジーブックの中では語られていないPR戦略の秘密が凝縮されたセミナー音声CDがセットになったコースをご希望の企業様は、今ご覧のページをこのままお読み進め下さい。

プレスリリース

今回のマスメディアFAXリストの特徴は・・・

1000社以上もの日本を代表とするマスメディアのFAXリスト。
パソコンのFAXソフト等で利用しやすいエクセルデータフォーマット。
調査時期は毎年春にアップデート(5-6月)。
高額なプレスリリース配信代行システムを利用せずとも、このリストさえあれば誰でもプレスリリースは可能。

※FAXリストに掲載されているメディア数は1,400社以上
※リストは毎年リニューアルしております(調査時期は毎年4月-5月)
※セキュリティの関係上、ダウンロードセットにはFAXリストは付属していませんのでご注意下さい。

商品到着日より10日間はご返品が自由です

パブリックリレーションズストラテジーブックVer.3.0 with 音声タクティクスCD『戦略的パブリシティ入門』のコンテンツクオリティにご不安を感じているお客様、心配はご無用です。当商品は、商品到着日より10日間、ご返品を受け付けております。もしも御社様がストラテジーブック及び音声タクティクスCDの内容にご満足いただけなかった場合は、商品到着日より10日の期間内に限り、いつでもご連絡を下さいますよう、宜しくお願い申し上げます。

ダウンロードセットの返品はできません。返品はCDセットに限ります。
ダウンロードセットとCDセットの違いについては下記をご参照ください。
ご返品希望の方は、限定ボーナス2「最重要マスメディアコンタクトFAXリスト」を開封せずにご返品ください。マスメディア各社の個別情報に関わる重要なリストですので、「最重要マスメディアコンタクトFAXリスト」を開封してしまったお客様の商品返品は一切受けることができなくなります。尚、商品本体のみの開封後のご返品には問題は一切ございません。

ご注文はこちらから = 返品保証付のCDセットとお得なダウンロードセット =

1.CDセット …印刷された書籍(ストラテジーブック)と音声タクティクスCDのセットです。商品は配送によるお届け。(10日間返品保証付)
2.ダウンロードセット ・・・ブックも音声タクティクスもデータ(PDF, MP3)だけダウンロードするコースです。 ( CDセットより10,000円お得です )

PRストラテジーブック with CDセット
PR戦略ストラテジーブックセット


【 MBCパブリックリレーションズ ストラテジーブックVer.3.0】
with
【 MBC音声タクティクスCD: 『戦略的パブリシティ入門』 】

商品概要

CDセット
■内容: A4サイズ印刷 全115ページ(ストラテジーブック)、音声タクティクスCD2枚組(マニュアル39ページ付)、マスコミコンタクトFAXリスト最新版(約1,000媒体分)
■時間: 約120分(各CD60分)
■代金: 50,400円 (税込)(税抜価格48,000円)
■送料: 全国一律500円
■納期: 通常1週間以内(在庫状況によって2週間ほどかかる場合もあります)
■お支払: 配送時の代引きによるお支払いをお願いいたします。
■返品保証: 商品到着時より10日間以内
■内容: PDFファイル 全115ページ(ストラテジーブック)、MP3ファイル(音声タクティクスCD用ファイル・マニュアル39ページ付)
■時間: 約120分(トータル108.5MB)
■代金: 39,900円 (税込)(税抜価格38,000円)
■送料: なし
■納期: お振込み後に即納品
■お支払: 指定金融機関へのお振込み
■返品保証: なし

※ダウンロード版はデータが大きいためブロードバンド環境が整っている方のみ、ご購入をお勧めいたします。

CDセットとダウンロードセットの違い 簡単早わかり一覧表

 
CDセット
パブリックリレーションズストラテジーブック Ver.3.0
A4 印刷
PDFファイル
音声タクティクスCD 『戦略的パブリシティ入門』
音声CD
MP3ファイル
10日間返金保証
×
最重要マスメディアコンタクトFAXリスト
×
パブリシティ戦略メール相談(Email、1回)
×
パッケージ
×
配送料金(全国一律500円)
あり
なし
価格
50,400円(税込)
39,900円(税込)
お支払い方法
代金引換
金融機関お振込み

注目限定情報!今すぐ『CDセット』をお買い求めのお客様には
以下の特別ボーナスを限定提供させていただいております。

※当ボーナスは予告無く中止をすることがございますので、お早目のご購入をお願い致します。

■限定ボーナス1
(CDセットのみ)
10日以内完全返金保証 をさせていただきます。もしも商品内容にご満足いただけないようでしたら、期間内にいつでも商品の返品が可能です。不正コピー、商品の破損等の理由がない限り、返品の理由は問いません。

※返品時には配送料金等の実費のみご負担ください。
ダウンロードセットは、お取引形式上、返品は出来ません。ご理解お願い申し上げます。

■限定ボーナス2
(CDセットのみ)
「最重要マスメディアコンタクトFAXリスト(1,000社以上収録)」 を無料プレゼントいたします。御社がどのような業界でビジネスをされていようが、マスメディア攻略の際には必ず必要になる最重要リストです。
※リストのお取り扱いは十分にご注意ください。再販売・再配布等はできません。
ご返品希望の方は、限定ボーナス2「最重要マスメディアコンタクトFAXリスト」を開封せずにご返品くださいマスメディア各社の個別情報に関わるリストですので、「最重要マスメディアコンタクトFAXリスト」を開封してしまったお客様の商品返品は一切受けることができなくなります。尚、商品本体のみの開封後のご返品に問題は一切ございません。
■限定ボーナス3
CDセットのみ)
通常は有料でクライアント様にご提供しておりますPR戦略メール相談(5,250円相当)を、1回限り無料でご提供いたします。

※電話相談・面談相談は対象外とさせていただきます。

テレビ特化型プレスリリース配信代行

テレビ特化型プレスリリース配信代行

「テレビ特化型プレスリリース配信代行」サービスとは?

テレビ番組現場への直通に特化したプレスリリース配信代行システムです。通常のFAXプレスリリース配信代行サービス会社ではリサーチしきれていない、全テレビ局全番組の制作現場へに対して、プレスリリースを初めとする報道用資料を配信することが出来ます。尚、当サービスは弊社が運用するサイト「TV-PRESS.JP」からのご注文となります。

テレビ特化型プレスリリース配信代行

完全成果報酬型プレスリリース作成・配信サービス(メディアキャラバン付)

PR会社MBC:完全成果報酬型プレスリリース作成・配信サービス

「完全成果報酬型プレスリリース作成・配信サービス」とは?

マスメディアを怒らせる「ルール違反のリリース配信」をしていませんか?

PR会社/MBC:マスメディアを怒らせるプレスリリースを配信していませんか?

安価なだけで全く記事獲得に貢献しないプレスリリース自動配信システムで失敗続きの企業様や肥大化するPRコストの費用対効果を極限まで高めたい企業様へ・・・最もリスクが少なく、成功確率が高い正統派のプレスリリース作成配信サービスをご紹介いたします。ところでその前に、プレスリリース配信の初心者企業の多くがつまずくポイントがいくつかありますので、まずはこれらを簡単に紹介いたします。

プレスリリース文章作成の重要ポイントわからず、間違った文章で無理やり配信し、社会的ポジションを自ら落としてしまう。
マスメディア業界の慣習とルールが分からず、とりあえず安価リリース配信システムでFAX絨毯爆撃をしてブラックリスト入りしてしまう。
マスメディア動向をまったく無視した場当たり的な企画で、真の商品価値がまったく伝わらず、自ら旬を逃してしまう。
地域性、エリア特性をまったく無視した戦略や、リアルとウェブを統合的に捉える戦略が無いため、市場機会をみすみす逃してしまう。
プレスリリース配信後の成果分析を怠っているため、結果をフィードバックできず、成果が見込めないであろうプレスリリース配信、PR戦略にダラダラ莫大なコストをかけ続けている。

これらの陥りがちなミステイクを避けることができ、熟練したPRマンのメディアリーチ手法を十分に教授しながらも、尚且つ、成果報酬ベースというクライアント企業様にとってリスクフリーな料金設定プレスリリース作成配信サービスこそが、MBCの【完全成果報酬型プレスリリース作成・配信サービス】です。

単なるプレスリリース配信に留まらない専門家によるメディアリーチ

PR会社/MBC:単なるプレスリリース配信に留まらない専門家によるメディアリーチ

MBCのプレスリリース配信サービスは「単なる配信代行」ではなく「スポット的な総合PRサービス」としてのリリースサービスとして位置づけられています。つまり、単なるFAX配信代行企業やASPによるメールリリース配信代行企業を代表とする、極端に安値だが効果のでないプレスリリース配信代行会社のものとは全く真逆のものです。「安かろう悪かろう」のプレスリリースサービスが多い中、MBCのプレスリリース配信は、確実にマスメディアに掲載をされる代わりに、必要なコストを適正に計上していただくことで成り立っています。その内容は、遠隔からリリースをファックス・Eメールするだけのような陳腐なものとは異なり、メディア現場にきちんとPRマンを送り込んで直接掲載交渉をするところ(=メディアキャラバン)に成功のポイントが隠されています。

メディアキャラバンをプレスリリースに加える事で掲載確率が飛躍的に向上

PR会社/MBC:メディアキャラバンをプレスリリースに加える事で掲載確率が飛躍的に向上

MBCのプレスリリース配信手法は『マスメディア記者とFace to Faceなコミュニケーション』を基礎にしています。あなた様も既に薄々とは気づいておられると思いますが、一部の有名企業を除いて、プレスリリース配信業者による機械的なプレスリリース配信などほとんどどの記者もまとも目を通していません。結局は元々マスメディア記者と親交の厚い企業やPR会社等からの情報を優先的に取り扱ったり、きちんと対面で情報提供をしてくれる信頼できる相手からの報道用資料しかまともに目にしません。要は、プレスリリース配信後に実施するアナログな記者との直接面会交渉が一番記事掲載要因になってくるわけです。このことを考えますと、ただ単に無許可のプレスリリースを遠隔より配信して、マンパワーを使ったくメディアプロモートフォローを全く行わないようなリリース配信は意味がないばかりか、返って迷惑な(マスメディアに対する)業務妨害行為(スパム行為)でしかありません。

PR会社/MBCのプレスリリース配信サービスでは、経験豊富なPR営業マンによる手厚いメディアキャラバンを原則的にプレスリリース配信とセットでご提供させていただいておりますので、効率・効果的、且つ、マスメディア記者に対しても有益な情報をFace to Faceでご提供する形での報道用資料発表が可能になります。こういったメディアキャラバンが的を得ていて、かつ、他社に無いMBC独自のメニューとしてクライアント、マスメディア両方から大変喜ばれているという事実が存在するため、いい加減な「やりっぱなし型プレスリリースサービス企業」からMBCに乗り換えを希望する企業様が後を絶ちません。

完全成果報酬型プレスリリース作成・配信サービス 7つの強み

PR会社/MBC:メディアキャラバンをプレスリリースに加える事で掲載確率が飛躍的に向上

安いプレスリリース配信代行企業とPR会社MBCの違い

PR会社/MBC:安いプレスリリース配信代行企業とPR会社MBCの違い

インターネット上に多数あるプレスリリース配信代行システムを詳しく調査してみると「1.メディアコミュニケーションのプロであるPR会社が実施するプレスリリース配信代行サービス」「2.FAX配送業者等が実施する安物のプレスリリース配信代行サービス」の大きく分けて2種類が存在しています。私達MBCのプレスリリース配信代行サービスは当然、前者1.「メディアコミュニケーションのプロであるPR会社が実施するプレスリリース配信代行サービス」に分類されるタイプのサービスですが、この両タイプのプレスリリース配信代行サービスについて「あまり違いがよく分らない」と感じる方もいるかもしれません。

そこで、FAX配送業者等が行っているプレスリリース配信代行サービスと、MBCが提供しているプレスリリース配信代行サービスとの違いを端的にまとめておきますので、御社がプレスリリース配信代行サービスの提供企業を選ぶ際の目安としてご利用下さい。

PR会社/MBC:安いプレスリリース配信代行企業とPR会社MBCの違い

完全成果報酬型プレスリリース作成・配信サービスの実行プロセス

下記でご説明するのは、成果報酬対象となるB・Cコースのプレスプロモーションフローです(オプションなし)。ただし、お客様のご都合等により、各種フローの順序が前後すること等もございますことをあらかじめご了承くださいませ。PR会社へ初めての委託をご検討中の企業は何かと不安があると思いますが、豊富な実績による円滑なタスク処理のノウハウがMBCにはございますので、どなた様も安心してお任せいただけます。

メディアキャラバンの効果(株式会社I社の事例)

MBCにて「完全成果報酬型プレスリリース作成・配信サービス」をご発注いただきました、株式会社I社様のご担当者様からは、メディアキャラバンの利点として下記のようなご感想を頂いております。

PONINT 1:名刺交換のチャンス

今までなかった記者・編集者とのパイプが構築されました。中長期的な広報活動を行ううえで一番重要な基盤となります。また、記者・編集者の活動を目の当たりにすることができ、出版業界への理解を深めると共に、今後広報活動をスムースに行ううえで非常に重要な知識を身につけることができました。

PONINT 2:名刺交換のチャンス

ニュースリリース配信後、掲載を強く望んでいた媒体(全国専門紙)へ数日経っても掲載確認が出来なかったのでキャラバンへ行ったところ、担当記者が居合わせたため挨拶をし、サービスの内容を正確に伝えたところ、その終日後(3日~5日)に5段1/2ほどの大きさで掲載されました。

PONINT 3:報道露出への近道

メディアキャラバンを遂行中、とある記者さんへ「どうすれば掲載されますか」と質問をしたところ、率直な意見と的確なアドバイスをいただき、次戦略(次回のリリース配信)へそのアイデアを活用させていただくことになりました。広報活動においてアイデアは宝と言っても過言ではありません。

PONINT 4:PRアイデアハンティング

競合会社と思われる媒体へメディアキャラバンに伺いました。始めは敬遠されるも、実際に話しを進めてみたところ「業務提携(前段)」を交わすところまで話しが盛り上がり、現状継続して詳細を詰めている最中です(08/1/7)。メディアと接触することは様々な情報の収集と合わせて未知なる可能性を広げます。

PONINT 5:PR可能性追求(拡大)

メディアキャラバンで名刺交換をした記者(編集者)から知り合いの記者を紹介してもらうことができました。サービス内容を説明したところ、当該サービス等の情報を追いかけている記者がいたため、紹介をうけることができました。結果、掲載報道露出へと繋がりました。

PONINT 6:記者との良好な関係構築(維持)

MBCの紹介(仲介)でメディアキャラバン(名刺交換)を行うため、事前に記者からの信頼・信用がある程度担保されています。そして継続定期にコンタクトを取ることにより、最終的にはビジネスを超えて(信頼できる友人または先輩後輩)様々な相談に乗ってもらえるようになりました。

完全成果報酬型プレスリリース作成・配信サービスの実行プロセス

PR会社/MBC:完全成果報酬型プレスリリース作成・配信サービスの実行プロセス

上記でご説明するのは、成果報酬対象のB/Cコースのプレスプロモートフローです(オプションなし)。ただし、お客様のご都合等により、各種プロモートフローの順序が前後すること等もございますことをあらかじめご了承ください。PR会社へ初めての委託をご検討中の企業は何かと不安があると思いますが、豊富な実績による円滑なタスク処理のノウハウがMBCにはございますので、どなた様も安心してお任せいただけます。

※サービスフローについて・・・コース、オプション内容によりサービスフローは異なります。
※ヒアリング、インタビューについて・・・クライアント企業様がプレスリリース配信をしたい内容を、MBCが電話・Eメール・FAX等による取材をさせていただいた上で企画に入ります。
※プレスリリース作成について…MBCのPRコンサルタントがプロの企画力、ライティング技術でプレスリリース原稿及び補完資料の作成を代行いたします。
※配信先メディア抽出について…MBCが保有している約3,000弱のマスメディア媒体リスト及びMBCと懇意にしているマスメディア記者コンタクトリストから、クライアント企業様プレスリリース内容に適した媒体を200-300程度抽出した後、それら媒体に対して、作成したプレスリリースを配信いたします。
※配信手段について・・・各マスメディア媒体へのリーチはEメール・FAX・郵送の各手段を、適切に織り交ぜて実施いたします(これら通信費は実費として計上されるため返金保証額に含まれておりません)。
※配信先について・・・配信先リストは事前に御社様へお知らせいたします。また、ご希望の配信先媒体等への優先配信も可能です。
※オプションメニューについて…記者クラブプレスリリース配信、共同通信PRワイヤー、メディアキャラバンなどのオプションは個別のタイミングを見ながら同時進行で配信作業・訪問作業等を行います。
※クリッピングについて…メディア媒体への掲載実績は、第三者であるクリッピング会社の調査サービスを利用いたします。クリッピング会社とは新聞等の特定記事を切り抜いてくれるサービスを行う会社のことです。クリッピング会社の切り抜き記事とMBCの実績調査を元にして、返金可否を判断いたします。クリッピング会社のサービス利用料として3万円程度の実費が必要であり、当実費は返金保証額に含まれておりません。また、クリッピングサービスによる計測期間は2ヶ月といたします)。

主なクリッピングサービス会社(下記中の一社を利用します)

 株式会社プレスリサーチ社
 株式会社ジャパン通信社
 株式会社内外切抜通信社
 ニホンモニター株式会社 (テレビ放映録画のモニター専門)
 株式会社ニホン・ミック (教育関連に特化したクリッピング)
 株式会社エレクトロニック・ライブラリー (必要記事を自動送信)
 株式会社ニューズウォッチ (必要記事をPCにメール)

オプション =プレスリリース効果を倍増させるPRオプションサービス=

下記でご説明するのは、成果報酬対象となるB・Cコースのプレスプロモーションフローです(オプションなし)。ただし、お客様のご都合等により、各種フローの順序が前後すること等もございますことをあらかじめご了承くださいませ。PR会社へ初めての委託をご検討中の企業は何かと不安があると思いますが、豊富な実績による円滑なタスク処理のノウハウがMBCにはございますので、どなた様も安心してお任せいただけます。

オプションサービス1:経済系新聞記事獲得保証サービス(返金補償対象)

PR会社/MBC:経済系新聞記事獲得保証サービス


【オプション概要と特徴】
数あるマスメディアの中でも特に大きな影響力を持つ「経済系新聞」。これら経済系新聞を重点的に狙いたい企業様のために、「各種経済新聞のうち、必ず1つは記事として獲得すること」を至上命題とするオプションです。日経新聞、日経MJ、日経産業新聞、日経金融新聞、日刊工業新聞、フジサンケイビジネスアイの中から、必ず1媒体を記事獲得することに尽力、失敗時は返金の成果報酬対象です。

【このオプションのメリット】
◆MBC独自ルートと関係で、記事獲得が難しい経済紙に対して重厚集中的アプローチをいたします
◆どうしても経済系新聞の記事を獲得したい企業様には大変有力なオプションサービスです。
◆返金保証対象のサービスです。

【このオプションのデメリット】
◆経済系媒体に強いPR営業スタッフを追加動員するため、どうしても人経費が追加で必要になります。簡単に記事になる媒体ではないため、プレスリリース配信からインタビュー獲得まで時間がかかる場合があります。

【特記】
各新聞社は当サービスについて記事化を保証しているわけではありません。あくまでも弊社のPR活動努力と個別記者との関係により記事化を狙うものですので、各媒体社に対して当サービスに関する問合せをすることはお控え下さい。

【オプション価格】
210,000円(税込・交通費別)

オプションサービス2:メディアキャラバン媒体先追加(返金補償対象)

PR会社/MBC:メディアキャラバン媒体先追加(返金補償対象)


【オプション概要と特徴】
MBCのPRスタッフが主要マスメディア媒体の現場に直接訪問し、クライアントプレスリリース内容、及び、プラスαの情報を対面プレゼンテーションいたします。プレゼン後は各記者の反応・連絡先をレポートいたしますので、クライアント御自身の今後のPR戦略に大いに役立てることが出来ます。

【このオプションのメリット】
◆MBCの多彩なメディア人脈を多分に利用することが出来、新規開拓先へのキャラバンで作った各マスメディアへの連絡先等を併せたPRデータが手に入る。
◆単純なプレスリリース配信よりも記事掲載・番組採用確率が圧倒的に高くなります。
◆返金保証対象のサービスです。

【このオプションのデメリット】
◆MBCのPR営業スタッフを動員する人海戦術で行うプロモーションですので、お申込に関してある程度の時間的余裕を取っていただかないと、キャラバンスケジュールを組むことが不可能となります。最低、プレスリリース配信まで3週間程度の余裕を持ってお申込下さい。

【特記】
メディアキャラバンは単なるマスコミ人脈紹介作業ではありません。PR会社としてのMBCが長い時間と費用をかけて構築したメディアリレーションをご提供する、従来ならば金額に換算することが難しいレアサービスとなっております。

【オプション価格】
1媒体追加につき36,750円(税込・交通費別)

オプションサービス3:主要記者クラブ直接プレスリリース配布(返金補償対象)

PR会社/MBC:主要記者クラブ直接プレスリリース配布(返金補償対象)


【オプション概要と特徴】
プレスリリースコンテンツ内容にあわせて、官公庁や各種団体の中にある記者クラブにMBCスタッフが直接訪問し、プレスリリースの配布手続きを代行、記者クラブに詰めている各報道陣に対して、プレスリリースコンテンツについての個別プレゼンを実施します。

【このオプションのメリット】
◆記者クラブ会員は大手マスメディアに限定されており、常に現場報道記者が集まっている場所ですので、最前線の記者に対して、直接、報道用資料を効果的に配信することが出来ます。
◆郵送やFAXなどで遠隔からプレスリリースを配信するより、直接手渡しによるメディアリーチが可能ですので、より取材対象としてフォーカスしてもらえる可能性が高くなります。
◆返金保証対象のサービスです。

【このオプションのデメリット】
◆プレスリリースの配信内容によっては記者クラブでの配布が出来ない場合があります。
◆関東地域以外での記者クラブへの配信代行は行っておりません。

【特記】
配信するプレスリリースのない用により、弊社より適切名記者クラブの選定をさせていただきます。各記者クラブへの配布は独自のルール・慣習(48時間ルール、板ルール等)があるので、記者クラブ事情に通じたMBCスタッフが責任をもって配布作業を代行致します。

【オプション価格】
記者クラブ毎につき52,500円(税込・交通費別)

オプションサービス4:共同通信PRワイヤーによる広範囲配信

PR会社/MBC:共同通信PRワイヤーによる広範囲配信


【オプション概要と特徴】
日本の2大通信社の1つである共同通信社が提供する、マスメディア一斉プレスリリース告知サービス「共同通信PRワイヤー」をご利用することが出来ます。共同通信というビッグブランドネームと強力なマスコミコネクションを使ってのプレスリリース配信を、MBCの通常のプレスリリース配信と併せて行う事が出来ます。

【このオプションのメリット】
◆共同通信のブランドネームを使ったプレスリリース配信が可能。
◆日本中のマスメディアデリー地出来ない媒体はほぼなくなります。
◆マスメディアの情報ソースになっている共同通信PRワイヤーウェブサイトにプレスリリースが掲載されるため、非常に多くの報道関係者の目にとまることになります。
◆同上理由により、強力なSEO効果を期待することが出来ます。

【このオプションのデメリット】
◆返金保証は付いておりません。

【特記】
配信先の数(サーキット数)により御請求金額が異なります。基本は1サーキット300媒体配信(平均)で105,000円となっております。

【オプション価格】
105,000円~(税込・設定費用込)

オプションサービス5:映像プレスリリースキット作成配布

PR会社/MBC:映像プレスリリースキット作成配布


【オプション概要と特徴】
文字だけのプレスリリースではなく、テレビ媒体などで非常に喜ばれる映像によるプレスリリースキット資料を作成するサービスです。 文字では伝えづらいプレスリリースの内容を、プロによる映像制作でメディアアピール力の高い映像素材に落とし込み、作成した素材をそのまま放送してもらっても良い形(著作権フリー)にてプレスリリースと一緒に配布します。

【このオプションのメリット】
◆映像がそのまま著作権フリーの放送用素材になるので、テレビ媒体などで取り上げられやすくなります。
◆文字では伝えにくいプレスリリース内容を、一目見れば誰にでもわかる形での映像に落とし込むことで、企業が最もアピールしたいポイントを直感的に報道各社に伝えることが出来ます。
◆優良な上場企業のプレス資料と同等レベルのプレスコンタクトを、中堅・ベンチャー企業も行うことが可能です。
◆作成した映像は、そのままクライアント御自身が配布・放映することなどにより、企業・商品PRVPとして流用が可能です。

【このオプションのデメリット】
◆返金保証は付いておりません。

【特記】
作成する映像内容によって御請求金額が異なります。事前にご相談いただいた上で野お申し込みをお宜しくお願い申し上げます。尚、映像の製作期間は最短10日程度が必要となります。

【オプション価格】
315,000円~(税込・要お見積り)

オプションサービス6:PR・広報専門ウェブサイト作成

PR会社/MBC:PR・広報専門ウェブサイト作成


【オプション概要と特徴】
テレビなどのマスコミ情報を見た日本中消費者は、媒体放送と同時に一斉に放送内容の検索アクションをインターネット上でスタートさせます。そのときのため に、あらかじめ期間限定のPR用ウェブサイトを作っておき、直接購買や資料請求などに落とし込んでいくサービスです。

【このオプションのメリット】
◆マスコミに掲載・放送された後の消費者行動に対して先手を打っておくことにより、メディアPRから直接販売(ダイレクトマーケティング)へとフローを作ることが可能になります。
◆メディア露出の成果が計測しやすくなります。
◆プレスリリース配信内容と連動させたPRサイトを作成することで、SEO効果の高い見込み客集めの道筋ができあがります。

【このオプションのデメリット】
◆サイト制作にある程度の時間がかかります。
◆返金保証は付いておりません。

【特記】
作成するサイト内容によって御請求金額が異なります。事前にご相談いただいた上でのお申し込みを宜しくお願い申し上げます。尚、映像の製作期間は最短1ヶ月程度が必要となります。

【オプション価格】
2,100,000円~ (税込・要お見積り)

オプションサービス7:記者会見企画運営サービス(返金補償対象)

PR会社/MBC:記者会見企画運営サービス(返金補償対象)


【オプション概要と特徴】
企業にとって記者会見は非常に大切なマスコミ関係者との関係作りの場であり、時には、大変なリスク回避のための機会を与えられる場でもあります。膨大な時間と手間をかけてプランニングを行わないと、決して成功が望めない記者会見のセットアップ、運営に関する管理を、MBCに全て委託、最小の労力で最大のメディア露出効果を手にすることが可能になります。

【このオプションのメリット】
◆まとめて複数の大手マスメディア媒体の記者に企業発表が可能になりますので、効率的にメディア発表が可能になります。
◆記者会見という公式なイベントでのプレス発表になるため、マスメディア記者も通常のプレスリリース配信と比べて、発表内容を真剣・重要に取り扱っていただける事が多くなります。
◆記者会見設立運営の経験が厚いベテランPRスタッフが対応をいたしますので、記者会見を行うのが初めての企業様でも一切の不安なく記者会見運営が可能です。
◆記者会見会場に全く記者がご来場無かった場合、必要経費を除いた弊社報酬を全て返金対象とさせていただきます。

【このオプションのデメリット】
◆記者会見までの準備期間が3ヶ月程度必要となります。

【特記】
企画する記者会見内容・規模によって御請求金額が異なります。事前にご相談いただいた上でのお申し込みを宜しくお願い申し上げます。尚、会見までの準備期間は3ヶ月程度を必要と致します。

【オプション価格】
2,100,000円~ (税込・要お見積り)

オプションサービス8:プレスイベント企画運営サービス(返金補償対象)

PR会社/MBC:プレスイベント企画運営サービス(返金補償対象)


【オプション概要と特徴】
飲食店やコスメ・美容関連メーカーに限らず、あらゆる業界において、マスコミ記者を招待したメディアレセプション、プレスパーティー、プレスセミナー等を開催することは重要なPR戦略の施策です。特に東京都内の立地条件の良い場所でビジネスを行っているクライアント様に対しては、コストとの兼ね合いを計算しながら積極的にマスコミ記者を集めることが出来るイベントを開催支援させていただきます。

【このオプションのメリット】
◆まとめて複数の大手マスメディア媒体の記者に企業発表が可能になりますので、効率的にメディア発表が可能になります。
◆プレスイベントという公式なイベントでのプレス発表になるため、マスメディア記者も通常のプレスリリース配信と比べて、発表内容を真剣・重要に取り扱っていただける事が多くなります。
◆タレント・芸能人・スポーツ選手をキャスティングしてのプレスイベントも可能ですのでご相談下さい。
◆プレスイベント会場に全く記者がご来場無かった場合、必要経費を除いた弊社報酬を全て返金対象とさせていただきます。

【このオプションのデメリット】
◆プレスイベント実施までの準備期間が3ヶ月程度必要となります。

【特記】
企画するプレスイベント内容・規模によって御請求金額が異なります。事前にご相談いただいた上でのお申し込みを宜しくお願い申し上げます。尚、イベントまでの準備期間は3ヶ月程度を必要と致します。

【オプション価格】
2,100,000円~ (税込・要お見積り)

オプションサービス9:SEO/SEM対策支援サービス(返金補償対象)

PR会社/MBC:SEO/SEM対策支援サービス(返金補償対象)


【オプション概要と特徴】
MBCは激戦区キーワードである『PR会社』という言葉で、国内全ての主要検索エンジンで1位を自社獲得しております。MBCのSEO・SEM対策は全て自社内で内製化しておりまして、一般的なSEO業者の手法とは少々ことなったオリジナルSEO手法となっております。PRプロモートでも非常に重要な位置づけであるSEOを、クライアント企業様に積極的にご提供させていただきます。

【このオプションのメリット】
◆検索エンジン別の料金設定。
◆検索結果上位20位に入らない場合は初期費用以外の課金は一切ありません。
◆複数キーワードご購入頂くことで割引きをさせて頂きます。
◆普通のSEO業者とは異なる、PR会社独特・既に実績がでている効果的なオリジナルSEOサービスをご提供。
◆半年以内に8割のキーワードで上位10位以内を達成しております。
◆SEO業者と比較しても、最もROIが高い画期的なSEOサービスとなっております。

【このオプションのデメリット】
◆SEO特性により1年間からのご契約となります。

【特記】
SEO対象とするキーワードの難易度によって御請求金額が異なります。事前にご相談いただいた上でのお申し込みを宜しくお願い申し上げます。

【オプション価格】
月額 52,500円~ (税込・要お見積り)

オプションサービス10:ブロガー・芸能人クチコミPRサービス

PR会社/MBC:ブロガー・芸能人クチコミPRサービス


【オプション概要と特徴】
消費市場に大きな影響を与え始めているCGM。特に、カリスマブロガーや芸能人ブロガーといった、市場に大きなインパクトを与える力を持っている人々のパーソナルメディアが大きな注目を浴びております。MBCでは、各業界のインフルエンサーが所有するブログ、SNS等に対してアプローチをかけることで、メディアPR戦略に加えたクチコミ戦略の提案を行っております。

【このオプションのメリット】
◆大日本印刷とMBCの信頼あるコラボレーション企画です。
◆消費市場に大きな影響を持つインフルエンサーブログを広く抑えております。
◆主婦層、女子高生層等、特定のセグメンテーション層ブログに対して集中的にクチコミ支援をオファーすることが可能です。
◆非常に影響力の高い芸能人・タレント・読者モデルのブログから情報発信をすることも可能です。

【このオプションのデメリット】
◆返金保証や成果報酬保証はありません。

【特記】
当サービスはMBCと大日本印刷様との共同プロジェクトサービスになります。

【オプション価格】
1回配信 502,500円~ (税込・要お見積り)

オプションサービス11:経営者層向メディアトレーニング支援

PR会社/MBC:経営者層向メディアトレーニング支援


【オプション概要と特徴】
企業コンプライアンスに対して厳しい視線が国民、マスメディアから注がれる昨今、経営層が危機火急的にマスメディアの前に出て記者会見やコメントを発しなければいけないケースが大変に増えております。MBCでは、企業経営層に対していつでもマスメディアの前に出て、あらぬ誤解や中傷を受けないような『正しいマスメディアへの対応方法』についてトレーニングを行います。

【このオプションのメリット】
◆メディアトレーニングのプロフェッショナルが徹底講義いたします。
◆元マスメディア記者による、記者会見シミュレーションの実施により、いざという時にネガティブ報道をされないための記者会見術をご提供いたします。
◆リスクマネジメントの一環として、企業トップ層専用にコンポーズされた特別のメディアトレーニングメニューです。

【このオプションのデメリット】
◆返金保証や成果報酬保証はありません。

【特記】
受講して頂くトレーニング内容によって御請求金額が異なります。事前にご相談いただいた上でのお申し込みを宜しくお願い申し上げます。

【オプション価格】
2,100,000円~ (税込・要お見積り)

オプションサービス12:危機管理マニュアル作成支援

PR会社/MBC:危機管理マニュアル作成支援


【オプション概要と特徴】
かつてこれほど企業の危機管理対策が問われた時代はあったでしょうか。現代は、ほんの少しの企業危機管理対策(クライシスマネジメント)の失策から、倒産まで繋がるケースが多数報告されている厳しい時代です。MBCでは、企業危機管理対策のための『危機管理マニュアル』の作成を、専門コンサルタントを導入することで、クライアント企業様の危機管理支援パートナーとして活躍をしております。

【このオプションのメリット】
◆企業の倒産にもつながる数々の危機管理失策を未然に防ぎます。
◆危機管理専門のコンサルタントを指導講師として派遣します。
◆企業のあらゆる危機管理を想定した危機管理マニュアルを、クライアントとMBCコンサルタントとの間で共同作業を行いながら作成していきます。
◆攻めのPRとは逆の「守りのPR」について体系的に学べます。
◆基本半年契約の短期集中契約型のサービスです。

【このオプションのデメリット】
◆返金保証や成果報酬保証はありません。

【特記】
作業期間は約半年を想定しておりますが、企業様個別事情により期間が異なる場合があります。事前にご相談いただいた上でのお申し込みを宜しくお願い申し上げます。

【オプション価格】
月額800,000円~ (税込・作業期間半年の場合)

3つの基本コースと成果報酬システム

PR会社/MBC:3つの基本コースと成果報酬システム

完全成果報酬型プレスリリース作成・配信サービスの料金体系は、低価格で気軽に利用できますが、メディアキャラバンが付属せず成果報酬の対象にはならないシンプルな「Aコース」と、徹底的なメディアキャラバンを付属することで成果報酬対象となる「Bコース」「Cコース」がございます。

『成果報酬システム』のご注意とご返金システムシミュレーション

記事・番組として全く取り上げられなかった場合に限り、お支払総額から「配信費」、「交通費」「クリッピング費」等の実費を除いた全額をご返金させていただきます(※当サービスは前払いでの課金となります)。

【ご返金に関する注意事項】


◆B、Cコースご利用時、配信日より2ヶ月後の段階で全く記事にされていないことが明らかな場合のみに適用。

◆Aコースにはご返金保証はついておりません。

◆配信費とは「FAX配信費用」「郵送費用(印刷費・紙代・切手代)」を指します。

◆交通費とはB・Cコースのメディアキャラバンにかかった各種交通機関利用費を指します。

◆クリッピング費はおおよそ1月2~3万円程度です(利用調査会社、媒体数によって若干変動します)。

【返金金額内訳事例:Bコース】 → ご返金総額(1-2-3-4=)=520,000円


1.お支払総額 :650,000円

2.配信費(平均) :250円×300媒体=75,000円

3.交通費 :1,500円×10媒体=15,000円

4.クリッピング費(3ヶ月) :20,000×3=60,000円 (活動期間1月+計測期間2ヶ月=合計3ヶ月分)

【返金金額内訳事例:Cコース】 → ご返金総額(1-2-3-4-5)=1,480,000円


1.お支払総額 :1,800,000円

2.配信費(平均) :250円×300媒体=75,000円

3.交通費 :1,500円×30媒体=45,000円

4.クリッピング費(3ヶ月) :20,000×5=100,000円 (活動期間3ヶ月+計測期間2ヶ月=合計5ヶ月分)

5.共同通信PRW実費  :100,000円

返金対象となる成果報酬コースは「Bコース」と「Cコース」になります。それぞれの返金シミュレーションの一例を上記に掲載しておきますので、参考にしてみて下さい。

豊富にご用意させて頂いたオプションPRサービスの一覧

PR会社/MBC:豊富にご用意させて頂いたオプションPRサービスの一覧

PR会社/MBC:豊富にご用意させて頂いたオプションPRサービスの一覧

完全成果報酬型プレスリリース作成・配信サービスの料金体系は、低価格で気軽に利用できますが、メディアキャラバンが付属せず成果報酬の対象にはならないシンプルな「Aコース」と、徹底的なメディアキャラバンを付属することで成果報酬対象となる「Bコース」「Cコース」がございます。

サービス開始とお振込のフローについて

PR会社/MBC:サービス開始とお振込のフローについて

まずは弊社PRコンサルタントにより無料診断をお申し込みいただきます。その上でマスメディア記事として掲載可能性の可否、具体的にクライアント企業様にマッチしたPR作業内容をコンサルティングさせて頂き、その後に最終的なプレスリリースコンタクトプランニングをご提案させていただきます。

※プレスリリース基本サービスは、お見積もりメールを発行の後、指定日までの前金になります。
※返金型成果報酬システムにですので、ご入金を確認してからのPR活動作業開始となります。
※どなた様も前金のみにて請け賜わっております。どうぞご理解宜しくお願い申し上げます。
※各種オプションに関しましてはお支払いフロー等が異なります。詳細はお問い合せ下さい。

PR戦略メール相談室

PR戦略メール相談室

「PR戦略メール相談室」とは?

【PR戦略メール相談室】は、マスメディアへのPR戦略をお考えの経営者様、ご担当者様向けのご相談を、Eメール、電話、面談等を利用しながら承る簡易コンサルティングサービスです。対応させていただきますのは、当事務所所属のPRコンサルタント及び広報専門家です。マスメディアにコンタクトをすることは、企業・団体にとって非常に大切、且つ敏感な問題であるため、さまざまなお悩みをお抱えのことと思います。ご相談は有料になりますが、その分、プロのコンサルタントチームが、御社のために全力でサポート相談をさせていただく体制になっております。多くのクライアント様からは、本格的なコンサルティングである「戦略的PRコンサルティング」等のサービスお申込み前に、テスト的にご相談を頂いたりする形でご利用を頂いております。

「PR戦略メール相談室」をご利用下さい

ご相談サービスのご利用料金

コンサルタントによる相談のご利用料金は以下のようになっております(全て税込み価格)。御社にお伺いしての面談相談に関しては、別途交通費が必要となりますのでご了承ください。

また、MBCの「戦略的PRコンサルティング」サービスのご導入をお考えのお客様も、是非、当ご相談サービスを受けられてから、コンサルティングに関する質などをお確かめいただければ幸いです。

相談形態

ご利用料金

Eメール相談

5,250円/1回

電話相談

10,500円/30分

面談相談

31,500円/1時間

ご相談料金のお支払い方法

それぞれのご相談終了後、お振込先金融機関と口座番号を記名したメールを配信させていただきますので、後日ご入金をお願いいたします(お振込み手数料についてはご負担いただけますよう、宜しくお願いいたします)。

ご相談のお申込みはこちらからどうぞ

御社をマスメディアに売り込むPR戦略の有料相談はこちらのフォームからご記入をお願いいたします。また、コンサルティングの質とモチベーションを維持するため、本来は無料相談は当事務所では基本的に行わない方針でしたが、キャンペーン等により個別サービスによっては無料相談が可能なケースも御座います。詳細は各サービスページに記載をしてありますので、ご参照の程よろしくお願い申し上げます。

PR戦略メール相談室へのお申込みはこちらをクリック。お電話は03-3572-0481

テレビPR戦略コンサルティングサービス

成果報酬ベースのテレビPR!「テレビパブリシティ特化支援サービス」

「テレビPR戦略コンサルティングサービス」とは?

「テレビパブリシティ特化支援(テレビPR戦略コンサルティング)」サービスフロー

『テレビPR戦略コンサルティング』とは、新聞・雑誌・ラジオ・テレビ・ウェブ等の全メディアを対象とする総合的PR戦略サービス(トータルPRサービス)と異なり、専らテレビパブリシティだけにターゲットを絞った「テレビ取材を獲得することだけに特化したPRコンサルティングサービス」の総称です。総合的PR戦略サービス(トータルPRサービス)と大きく異なる点は、(1)紙媒体等を一切無視する形で、クライアントが露出させたい商品・人・会社等を、各種テレビ番組に売り込むためのプレゼンテーションを唯一無二の命題として、ご契約活動期間中にテレビパブリシティ促進活動を行わせていただく事、(2)一般的なPR会社が通常要求する月額活動費(リテーナーフィー)を大幅に減額して、コンサルティング業務とPR企画提案業務に重きを置くことでコストパフォーマンス力を高めた事、(3出来るだけフリーパブリシティを中心に数多くの番組露出を、中長期計画中で実現させていくこと。などが上げられます。

「テレビパブリシティ特化支援(テレビPR戦略コンサルティング)」サービスは可能な限りフリーパブリシティを数多く取得したいクライアント様のためのサービスです

「スポット型テレビPR支援サービス」との違い。

尚、ご注意頂きたい事に、当サービスと共通してテレビPRを狙う弊社のサービスには別途、「スポット型テレビPR支援サービス」というものが御座いますが、双方サービス間においてはかなりの相違点があります。基本的には、当サービスが中長期間に渡り、コンサルティング活動やPR企画提案活動を実施しながら、複数のフリーパブリシティ案件を中心に獲得していくために設けられたのに対し、「スポット型テレビPR支援サービス」は、3ヶ月限定・単発・成果報酬型でテレビPRプロモートを支援するサービスとなっており、月次活動報告書の提出やフリー放送作家を登用した報道用資料作成などの細かなサービスは付随しておりません。

双方の違い

テレビパブリシティ特化支援サービス 3つの特徴

テレビパブリシティ特化支援サービスはMBCの最も人気のあるメインサービスとなっております


【特徴1】: 経験豊富なPRコンサルタントが専任でテレビPR戦略支援を行います。 ※


【特徴2】: 低効果のプレスリリース依存はせず、現役のフリー放送作家・リサーチャーが制作する報道用資料(ネタ資料)と映像資料を基にPRプロモートを行っていきます。

【特徴3】: 通常のPR会社のリテーナーフィーと比較して低コストでのサービスのご利用が可能です

※オプションサービスの紙媒体PR等は、サービス毎に別途担当者が配属されます。

テレビPRコンサルティング基本フロー

MBCの広報活動はPDCAサイクルになっています。広報活動においても以下のフローは重要になります。特にAにあたる是正活動、見直しには力を入れ、的確且つ効果的な広報活動を行ってまいります。以下のフローに基づき、御社のお手伝いをさせていただきたいと考えております。

テレビPRコンサルティング基本フロー

テレビ報道露出の可能性を最大化する

報道露出の可能性を最大化させるための重要なポイントがなるのがコネクション(パイプ)です。弊社ではテレビ番組制作出身者を筆頭に、テレビメディアに対して情報提供(情報プレゼンテーション)をまめに重ねることで、御社のテレビ報道露出の可能性を最大化致します(※報酬をテレビ番組に支払って番組獲得をするといった類のサービスではありません)

テレビ報道露出の可能性を最大化する

TV業界は開けた業界のようで非常に閉ざされた業界です。業界独特のルールが存在し、それを逸脱すると業務に大きな影響を及ぼしかねません。MBCでは元テレビマンたちが多数在籍し、内部に張り巡らせたパイプを存分に活用します。まず初対面の方のネタ売り込みやネタ提供は取り扱ってはくれませんが同じ業界にいたスタッフであれば、信頼を元に密なコミュケーション活動が可能であり、多様な情報のコントロールが可能になります。

テレビ報道露出の可能性を最大化する

テレビPR営業のフローとOAまでにかかる時間は平均3ヶ月

テレビPR営業のフローとOAまでにかかる時間は平均3ヶ月を基準に考えてみてください

平均して、弊社がクライアント企業様のPR活動を開始してから約3ヶ月目頃から、具体的なテレビPR案件が増え始めてきます。一部の情報番組などのように、弊社作成の企画がたまたま放送局の従来から考えていた企画内容とマッチし、すぐさまENG(テレビカメラ)を入れた取材に入り、その翌日に即放送というようなケースもまれに存在します。しかし、基本的に企業側から情報/企画を売り込む形のテレビPRの世界は、オンエアまでに一定の期間を必要とすることを知っておいてください。時間がかかるケースとしては、取材終了してもOAまで時間がかかるパターン、取材そのものが長期間にわたるパターンなどもあります。

テレビ業界の事を知り尽くしている…だから成功確率が高い!

MBCでは現役の構成作家・リサーチャーに資料作成を依頼した上で、業界標準フォーマットの資料を作成し、テレビ制作会社にリーチを致します。

一般の企業様はもちろん、他PR会社様や広告代理店様ですらあまりご存じないテレビ業界の慣習・ルール・制作実態についてMBC程熟知しているPR会社は数少ないと評価を頂いております。これはまさに、テレビ制作経験者・現役テレビ制作関係者で構成されているMBCならではの特徴であり、「テレビPR戦略コンサルティングサービス」にも120%そのメリットを反映させていただいております。

例えば卑近な例ですが、御社は「通常のプレスリリースでテレビ取材が獲得できる」などと暢気なことをお考えではありませんよね?日本の広報業界や一部「プレスリリースでマスコミ取材を!」などと書籍等で謳っているような全くテレビ業界の事を知らない企業が媒体特性も考えずに紙媒体用のプレスリリースをテレビ番組宛に送ったりすることも多いですが、テレビ媒体は業界内で使われる独特の資料フォーマットがあります。郷に入れば郷に従え。MBCでは、フリーで活動している現役の放送作家やリサーチャーにご協力を頂いて、テレビ業界標準フォーマットでクライアントの資料を作成し、それを元に各テレビ制作関係者にアプローチをしていきます。


※資料作成するのは、アプローチする番組に直接関わっている放送作家ではございません。

インターネット戦略をクロスさせて効果倍増

テレビPRとインターネット戦略をクロスさせて効果倍増させるためのご提案を数多くいたします

「テレビPRコンサルティングサービス」の活動結果、ターゲットとするテレビ番組に出演が可能になったとしても、それだけで安心をしてはいけません。せっかくパラシュートで頂上に飛び降りたのに、何もしないでいれば時間と共に一気に山の麓に転がり落ちます。そこで重要になってくるのが、インターネットを使ったクロージング戦略です。消費者に一気呵成の爆弾を落とすようなテレビパブリシティプロモートを成功させた後には、検索エンジンでパブリシティ関連キーワードを検索する消費者を逃さないようにする対策が必要になってきます。そのためには、SEO/SEMその他のインターネット戦略を事前に組み込んでおく事も重要です(MBCは自らも「PR会社」という検索KWでYahoo!やグーグル等で1位をキープしていますので、同じロジックをクライアント様にご提供が可能です)。また、テレビの情報は即座にブログ等の形で伝播するので、その性質を利用して、消費者に影響力のあるインフルエンサーのブログに記述を打診する活動もあわせて行い、テレビパブリシティ効果をどんどん大きく転がしていく事も大事になってきます。

「テレビパブリシティ特化支援サービス」とインターネット戦略を掛け合わせて効果を倍増させる手法もあります

MBCではSEO/SEMをはじめとする各種インターネット戦略支援、及び、著名人ブログを展開する各種エージェント様との提携プランにより、芸能人・タレント・スポーツ選手等のブログにテレビ出演したクライアント様に関する記事を書いて頂く事を打診するサービスも行っております。(※オプション)

「テレビPR戦略コンサルティングサービス」に関するFAQ

「テレビPR戦略コンサルティングサービス」に関するご質問はEメール等にて受け付けておりますが、ご質問の前にできるだけ下記FAQをご覧になって頂くことをお勧めいたします。

Q.テレビパブリシティとは具体的に何をするのですか?

通常のパブリシティ(広報・PR)戦略は、プレスリリースや記者クラブ、記者会見、メディアキャラバン、ウェブ戦略等をトータルに絡み合わせて、じっくりと時間をかけてメディア取材を獲得していきます。しかし、なかなか人気のあるテレビメディアから取材をしてもらえる機会は多くありませんし、企業によっては、どんなにパブリシティ戦略に真摯に取り組んでみても、永久に取材をしてもらえない可能性もあります。

そこで、テレビPRの専門家が各テレビ番組担当者に対し、直接、報道発表の機会を設けて頂いた上で、クライアント様の報道発表用資料に沿ったプレゼンテーションをすることによって、テレビのみの取材獲得を一定期間に集中的に実施させて頂いております。これをテレビパブリシティ(テレビPR・テレビPRプロモート)と呼ばせて頂いております。

Q.テレビ番組にパブリシティ活動をすることは可能なのですか?

あくまでもクライアント様からご提供頂く情報バリュー次第ですが、通常はテレビ番組側に適切に報道用資料を受け渡す事は難しいのですが、豊富な過去の活動実績からなる太く広いコネクションで、適切な番組担当者の多くに、報道発表内容の伝達及びプレゼンテーションをすることが可能となっておりますので、取材獲得の確率が高くなっております。ただし、成果は常にテレビ番組側からの映像価値/情報価値ニーズに対して、どれだけ応えることが出来るかどうかにかかってきます。よって、最終的な判断は常にテレビ番組側にあることをご了承下さい。

Q.雑誌新聞へのパブリシティ活動は可能なのですか?

ご相談頂ければ可能ですが、当コースでは取り扱っておりません(紙媒体・ウェブ媒体も含めた全方位戦略はこちらへ)。あくまでも低コストでテレビパブリシティ案件のみに当たらせて頂くのが「テレビPR戦略コンサルティングサービス」になります。

Q具体的にはどの番組へのパブリシティリーチ委託が可能なのですか?

テレビ媒体のパブリシティ案件は生ものであり、アプローチが可能な媒体は常に変化をしております。まずはクライアント様のニーズをお聞きした上で、弊社からリーチ候補番組をご提案、協議の上優先順位を付けて当たらせて頂きたく思います。しかし、あまりにもリーチしたい番組を絞り込みすぎると現実的に全く案件が出てこない可能性もございますので、「バラエティを狙いたい」「生活情報番組を狙いたい」等の分野別に方向性を決めて置いて頂けるのが最も良いと思います。

Q.必ず指定したテレビ番組に出られるのでしょうか?

番組側に持ち込む「ネタ次第」と言えます。出演をお金で購入する広告とは違い、あくまで、持ち込む企画の重要度で成否が決まります(※予算を制作サイドに支払うものではありません)。パブリシティリーチと交渉は報道番組内の純粋な報道コンテンツを除きほぼ全ての番組にできますが、出演を必ずお約束する事は当然できません。よって、あくまで成果報酬重視型のサービスとさせて頂いております。

Q.サービスを委託する際に料金はどれくらいかかるのでしょうか?

基本活動費(PR営業を行う際の実費や外部構成作家に支払う資料作成費等)で、月額定額×活動期間をご用意下さい。フリーパブリシティだけでは不安な場合、成果報酬式で露出角度を高めた番組をご紹介することも可能です。

Q.テレビパブリシティは支払うコストに見合うのでしょうか?

テレビCFを例で言うと、15秒の広告1回につき数十~数百万前後の課金をされるのは普通の世界です。テレビパブリシティですと、コストもぐっと安く済み、割安感が納得できると思います。また、何よりも人気テレビ番組に取材対象として露出した際、通常の広告とは比べ物にならない程の影響力・集客力・販売力・ブランド構築力を得ることができるのを考えると、大きなお釣りがくる事であることは間違いありません。

Q.サービスの申込みは誰でも可能ですか?

反社会的な商品等を販売している会社やテレビ業界独特の考査に引っかかるような企業でなければ、ほとんどのケースは問題ございません。ただし、テレビ業界の観点からして最もパブリシティを行いやすいのは、飲食レストラン業・ホテル旅館業・メーカー・イベント企業等という傾向になっております(あくまで傾向であり、個別ケースの判断が必要ですので、まずはご相談くださいませ)。

Q.活動期間はどれ位を考えておけばよいのでしょうか?

通常は6ヶ月から1年間をお願いしております。既に話題になっている商品などは、即時~3ヶ月程度で素早くオンエアまで持っていける事もありますが、殆どのケースが、番組リサーチ期間、企画会議期間、番組制作時間、を経て、初めてオンエアに結びつくため、出来るだけ余裕のある活動スパンを頂けますと、よりより番組のご提案が可能になります

お申込みはこちら = まずは御社ニーズへのPRソリューションを無料相談 =

「テレビパブリシティ特化支援サービス」へのお申込みフローは以下のようになっております。

「テレビパブリシティ特化支援サービス」サービスフロー

新聞雑誌 成果報酬型PRサービス

新聞雑誌 成果報酬型PRサービス

「新聞雑誌 成果報酬型PRサービス」とは?

「実際にメディア掲載された分だけ課金」のリスクフリーPRサービスです

【新聞雑誌 成果報酬型PRサービス】とは、MBCのメインサービスである【トータルPRサービス】をご契約されていないクライアント様でも、新聞媒体、雑誌媒体(紙媒体)及び、インターネットニュースサイトなどのWEB媒体へのPRアプローチを完全成果報酬にて行わせていただくサービスです。当サービスは弊社PRマンによる媒体記者との直接交渉にて記事化を狙っていくため、プレスリリースの配信は一切伴わないません(※紙媒体向のプレスリリース配信が必要な方は、こちらの成果報酬式プレスリリースサービス(単発プレスリリースサービス)をご利用下さい)。また、活動期間は3ヶ月~6ヶ月の間でクライアント様との協議の上で決定します。

PR会社MBC:新聞雑誌 成果報酬型PRサービスフロー図

紙媒体PR成功事例(一部)

PR会社MBC:紙媒体PR成功事例(一部)

PR会社MBC:紙媒体PR成功事例(一部)

PR会社MBC:紙媒体PR成功事例(一部)

ウェブサイト媒体PR成功事例(一部)

PR会社:ウェブサイト媒体PR成功事例(一部)

PR会社:ウェブサイト媒体PR成功事例(一部)

実際のPR活動 ~記者との密な個別交渉がMBCの強み

【新聞雑誌 成果報酬型PRサービス】の基本業務フローは、1.PR戦略の企画 → 2.アプローチ媒体を選定 → 3.プレスリリース原稿作成 → 4.プレスリリース配信(記者クラブ含む) → 5.プレスリリース配信後のフォロー → 6.メディア媒体現場への人的PR営業(メディアキャラバン…メディア担当者へリリースコンテンツを正確に伝え、プッシュします) → 8.最終フォロー という流れを定期的に行います。

新聞雑誌 成果報酬型PRサービスの業務フロー

トータルPRサービス(リテーナー契約)等他のMBCサービスとの違い

PR会社MBC:トータルPRサービス(リテーナー契約)等他のMBCサービスとの違い

紙・WEB媒体PRリーチオプションでは、下記のようなPR活動サービスを中心にご提供をすることで、徹底的にクライアント企業のマスメディア露出を実現化させていきます。

紙媒体/WEB媒体の露出を高めればテレビ露出可能性も比例して高まります

紙媒体/WEB媒体の露出を高めればテレビ露出可能性も比例して高まります

MBCの「新聞雑誌 成果報酬型PRサービス」は、クライアント企業様のテレビPR露出の可能性を大変な確立まで高めることができるオプションとなっております。テレビ制作マンの特徴として、過去に全くマスメディアに取材されていない企業は取材先として取り上げたがらない(前例踏襲主義・他媒体掲載履歴重視主義)というものがあります。これを逆に言うなら、新聞雑誌等の紙媒体や、ウェブ上のニュースサイト等のPR露出を高める事ができれば、テレビ媒体からの取材も容易になりやすくなると言う事がいえます。

当サービスでは、大手新聞や有名雑誌を中心とする紙媒体、報道機関が所有するニュースサイトへのアプローチを強める事で、テレビ制作マンに安心してクライアント企業様のPR案件を受諾して頂く活動を行います。また、もちろん同時に大手新聞・著名雑誌などからは直接の大きなPR集客効果を期待できます。しかし、あくまでクロスメディアとして有機的に異なる媒体間の情報を結びつけながら、テレビ露出を見据えたPR活動を紙媒体/ウェブ媒体でプランニングしていくことになります。

PR会社/MBCサービス概要

PRコンサルティング/MBCの各種サービスご紹介

PR会社/メディアブリッジコンサルティングでは、1.テレビ媒体はもちろん多種多様な媒体について継続的且つ戦略的にPR戦略企画立案(コンサルティング)とPR実行業務を同時に行っていくサービス群と、2.短期プロジェクトや単発的なPRサービス群、実績力の高いSEOサービス等、3.販売商品等、その他のPRサービスというように、3種類のサービス群に大まかに分かれております。クライアント様のニーズに基づいて、これらのサービス群から最適なものをご提案させていただきますので、まずは弊社担当までお気軽にお問合せ、ご相談下さい。

継続型コンサルティング系PRサービス

一定期間MBCがPRコンサルタントとしてアテンドし、PR計画や企画の立案(PRコンサルティング)から実際のメディアコンタクト業務(PR実務)まで全てを請け負う継続的サービスの一覧です。特に、東京キー局を中心とするテレビ番組からの取材獲得とポータルサイトニュースへの掲載/SEO戦略を組み合わせたクロスメディア戦略中心に、各種媒体へのPR露出を総合的、継続的に図っていくことで、クライアント様の売上げ直結型PRマーケティングを行う「トータルPRサービス」が中心人気メニューとなっております。他の総合PR会社様と大きく異なり、即効性のあるテレビ番組へのPR露出を獲得を第一義的に行うことを中心とするのがMBCのビジネスモデルです。また近年では大変重要視されている危機管理に対する報道対策も、MBCならではのテレビ対策を中心に、全メディア対応型戦略コンサルティングサービスの充実化を図っております。

PR会社/MBCのメインPRサービスです。リテーナー契約(中長期契約)に基づきクロスメディア型PR戦略の企画立案から実行までワンストップで支援、3〜5人チーム体制。【MBCメインPRサービス】 企業の生死を分ける危機管理対応。特に報道対策は一歩間違えば世論の糾弾へと発展します。MBCでは平常時・危機対応時・事後収束時の3レベル別に万全対応を提供中。
個人で活躍するスペシャリストの方向けのPRサービスです。アスリート、企業経営者、タレント医療関係者、文化人、芸術家等、企業以外を対象にした広報支援もMBCにお任せ下さい。 フリーパブリシティを中心に据え、コンサルティング及びPR企画提案を必須としての、一定期間中にある程度の数のボリュームを見据えたテレビ露出をお考えならば、こちらのコンサルティングコースが適切です。
御社の社員/幹部向にメディア戦略、PR戦略に関する研修/講演をオーダーメイドで行います。恒常的にPR会社を雇う必要もなく、社内にノウハウと実力が蓄積しますので中小企業~大企業まで幅広くご活用下さい。 せっかくPR戦略に成功して知名度を上げた所で、肝心の営業クロージングが出来ないと売上が上がりません。専門の営業部隊/営業リーダーを現場投入して、クライアント様の営業代行/戦略立案をが可能。
MBCではASEANを中心とするアジア地区でのPR戦略支援を行っております。一般的に情報獲得が難しい現地のマスメディアに直接リーチする事を中心に広報・PR戦略支援をいたします。 MBCは開業医及び独立系医療機関向けのPRを大変得意としております。カリスマドクター、ゴッドハンドドクターの売出で、集患戦略に大きな貢献をさせて頂いております。まずはご相談を。

単発タイプPRサービス

継続的なコンサルティング系PRサービスではなく、プロジェクトごとの単発PRサービスとなります。特にプレスリリース・記者会見・メディアツアー等の数々のPRサポート中から、部分的に切り取ったパートのみを弊社に単発依頼する際にご利用いただけますと便利です。テレビ専門のプレスリリースサービスや、紙媒体向けの成果報酬型プレスリリースサービスなど、多様なPRニーズにお答えすることが出来る形でクライアント様広報・マーケティングPR業務支援にあたっております。

テレビ番組に絞った単発PR活動のサービスです。テレビ業界と深い繋がりがあるMBCならではのサービスで、クライアント状況に合わせたテレビ製作現場直通のコンタクトが可能です。 一定ボリュームの新聞/雑誌媒体記事の獲得を目標としたサービスです。通常は10~30本程度の紙媒体記事を成果報酬で獲得支援いたします。サービスの遂行には3~6ヶ月の活動期間が必要です。
全国1800以上のテレビ番組の制作担当者に直接届けることが可能な「テレビ専用のプレスリリースサービス」です。テレビ業界に強いPR会社であるMBC業界コネクションを利用した国内唯一のサービスです。 完全成果報酬型の単発のプレスリリース作成/配信代行サービスです。プロのライターによる的確な取材、企画立案、原稿作成によるプレスリリース作成で紙媒体露出機会を最大化します。
低価格で気軽にPR会社のノウハウを学ぶためのストラテジーブックとよりPR知識を深めるためのセミナーCDのセットです。マスメディアコンタクトリスト1400会社分と返金保証付です。 全国の書店に配布される商業出版を行うことで著者及び関連会社は大きなブランディング及び読者層の囲い込みを行うことが出来ます。当サービスでは御社の出版戦略をアシストします。
一度に多くのメディアと直接会える事が出来る記者会見は重要なPR施策です。MBCでは規模の大小に関わらず、広く記者会見企画・運営支援を行います。芸能人・スポーツ選手等ブッキングも可能。 ビジネス系セミナーを主催される企業や商工会・商工会議所等の企業支援団体様向けに、弊社PRコンサルタントが分かりやすい「誰でも成功するテレビPR」ノウハウをレクチャーいたします。
金融機関、投資家、VC等各方面のリレーションを活用し、IPOをお考えの企業様の資金調達支援を行います。資金調達活動は成果報酬ですが、トータルPRをご発注頂くことが条件となります。

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