=品評会でPR=
納豆の日本一を決める全国納豆鑑評会が18日、札幌市のホテルで行われ、全国から一堂に集められた223点の納豆の香りや味などを審査した。 この鑑評会は、全国納豆協同組合連合会(全納連)に加盟するメーカーが出品した納豆の中から日本一を決定する年に一度の品評会で、今年で16回目。札幌での開催は第2回に続く2回目だが、北海道は納豆の原料である大豆の一大生産地であるほか、昨年は室蘭市の内藤食品工業が製造する「おらが街」が最優秀賞を受賞。開催地として「夢よ再び」と力が入っていた。
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※画像はIZA!
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