PR事例#098:標高5200メートルで閣議

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2009年12月4日、ネパールの閣僚24人はエベレストに近いカラパタル高地(標高5250メートル)で閣議を開いた。
この取り組みは、近くコペンハーゲンで開かれる国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)を前に、地球温暖化による氷河の融解の危機を訴えるために行われたもの。