ソニー、光学とアルゴリズム利用の指静脈認証で新技術

◆◆PR News 本日のPick Up◆◆

ソニーは2日、独自の光学メカニズムとアルゴリズムを使った指静脈認証技術を発表した。発光ダイオード(LED)の近赤外線を指静脈に当て、体内で散乱した光を相補型金属酸化膜半導体(CMOS)イメージセンサーで撮影し、静脈パターンを照合する。携帯電話端末や非接触型ICカード「フェリカ」に搭載できるまで小型化。アルゴリズムにより高速で高い認証精度を確保した。

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DVD版 =テレビPR活用型のブランド構築実践セミナー=

大型報道番組、有名情報番組から御社が取材されるための最短距離。

PR会社/MBCには毎日多種多様なPRに関するお問合せが入ってきますが、その中で代表的な問い合わせ内容が「どうしたらテレビ番組に大きく取材をしてもらえるのか」「良質な経済番組等に取材をしてもらい、企業ブランドを確立させたい」といったものです。こういったお問合せを頂くクライアント様に詳しいお話を聞いてみると、多くのケースで「過去にテレビに取材された事があり、その時の売上と反響が恐ろしいほどの高さだった。大型報道番組で取材をされた事で、企業(商品)認知度が一気に向上して、営業が大変やりやすくなった。だから今度は自発的なブランド戦略の一環として、テレビ取材を獲得するPRを行っていきたい」という事が判明いたしました。取材されれば商品が売れ、企業ブランドが構築されるのがわかりきっているテレビPRですが、MBCのようなPR会社とある程度高額なリテーナー契約をしないと、なかなかその実務ノウハウを一般の企業様が知る事は難しい状況にありました。

大好評「テレビPR活用型のブランド構築実践セミナー」がDVDになりました

そういった状況のなか、これまでMBCでは「ビジネスセミナー」「講演」といった、所謂ライブスタイルをとった形でのマーケティング、ブランド戦略、テレビPRノウハウの提供を数多くこなしてきました。小規模なケースは20~30名程度が参加する商工会議所・商工会等主催のセミナーから、大手企業主催で行う数百人のセミナーまで、経営者・マーケティング担当者・広報担当者・宣伝販促担当者・ブランド戦略担当者を対象に、弊社社長である、PRコンサルタントの吉池理(よしいけ・まさし)が、毎回、直接講師を勤めさせていただいております。

これまでMBCでは、あくまでもセミナー(講演)のライブ感があるシーンだからこそお伝えする事ができる内容にこだわってまいりました。それ自体がセミナー参加者様にとっての付加価値であり、弊社にとってのブランド戦略の1つとして「ブランド戦略としてのテレビPRの確信と実践情報については、コンサルティングとセミナーでしか公開しない」という方針があったわけです。しかし、事業所所在地や日程の都合でセミナーに参加できなかった方や、予算の都合で弊社PRサービスを受ける事ができないといった方から「低予算で実践的効率的なテレビPRノウハウを自社で学びたい」とのご要望を数多く頂きまして、今回のセミナー収録DVDの発売に至りました。総収録時間4時間を超えるロングセミナーDVDという形で、ご購入者様はPR現場で習得ノウハウを即時に実践導入可能となるよう、限界まで密度の濃いものに仕上がっております。

テレビに大きく取材をされると御社のビジネスが大きく変わる

御社のビジネスが良質な番組から大きくされると何が起こるのでしょうか。例えば弊社のクライアントで「ザ・プロフェッショナル」「トップランナー」「ガイアの夜明け」「カンブリア宮殿」「情熱大陸」「夢の扉」といった大型経済番組に取り上げられた経緯者は、本人が業界の革命児的なカリスマになってしまっただけでなく、彼らの商品・会社においては大変なブランディング効果が発揮され、ストレートに売上が短期間で大変アップする現象が巻き起こりました。今まで3年間かかっただけの資料請求の問合せと同じだけの電話が、たった2日間で実現してしまう企業もありました。

テレビPRに成功した企業はこうなる

◆無料で問合せ/資料請求が大量に集まってくる。

◆電話回線がパンクする程の反響を超短期間で獲得できる。

◆1回のテレビ取材で2年以上問合せが入り続けている。

◆広告よりも取材の方が成約率(クロージング率)が高い。

◆過去にありえなかった良質な人材が入社してくる。

◆報道連鎖が起こり(ドミノ効果)新聞・雑誌等他のメディアからの自然取材が入る。

◆オンエアの事実を実績として掲示することで企業信用度が向上する。

◆良質な番組からの取材は「企業ブランド構築」に大きく寄与する。

◆同レベルの競合企業を大きく引き離すブランディングが可能。

何故、御社の報道用資料(リリース)はテレビ局から無視されるのか?

これだけの大きな反響があることが分かっているので、平素、報道用資料(プレスリリース)を各マスメディア媒体に送付している企業のほとんどはテレビ局に対してもアプローチを行っています。それなのに、ほとんどのケースでテレビ番組から大きく取材をして頂く目的は失敗に終わるばかりです。「新聞雑誌には取材されるが、テレビが全く刺さらない」というだけならまだいいのですが、中には「テレビも新聞も雑誌も含め、全てからの反応が全くない」という企業すらあります。何故そのような自体が起こってしまうのでしょうか?

多くの場合、上記のようなケースの理由は「紙媒体向けの報道用資料の作り方」と「テレビ媒体向けの報道用資料の作り方」を混同しているからだと思われます。この両者の作り方をはっきりと区別し、テレビ用にはテレビ用で特殊な報道用資料の作り方を踏まなければならないのが、弊社のようなPR会社にとっては当たり前のルールになっております。しかし、こういった事実をあまり知らない一般企業の皆様は、どうしても、普段から作りなれている「紙媒体用のプレスリリース」の体裁のまま、テレビ番組担当者に送付してしまうケースが多いようです。これでは成功するPR企画も、当たり前のように失敗の憂き目を見てしまいます。

例えて言うなら、「建築図面」の話があります。建築士以外の一般素人にとって、建築図面はそれが例え自分のマイホームについて書かれたものであったとしても、完全に読解するには難解なことこの上ありません。これは、我々建築の素人の頭の中には建築図面というものの「フォーマット」が存在しないからです。一方、建築士にとっては建築図面を読む事はたやすいでしょう。これは、建築図面というものの「フォーマット」が頭の中にきちんと存在しているからです。

テレビ向けのプレスリリースについても同じことが言えます。テレビ業界人は、マスメディア各種媒体の中でもかなり特殊な環境で仕事をしています。新聞雑誌等の紙媒体とはコンテンツ制作の過程も、関る人数も、コストも、時間も、その全てが異なります。そして、紙媒体向けのプレスリリースフォーマットを頭の中に所有している人は、報道部署担当者か特定の局といった、ごく一部の人々に限られます。なぜなら、殆どのテレビ制作マンはビジュアルで物事を考える思考回路を持っているため、文字情報が中心の紙媒体向けプレスリリースのフォーマットを頭の中に持つ理由が一切無いからです。いずれにせよ結論は1つ、「一般的な紙媒体向けプレスリリースフォーマットは、テレビ業界には適さない」という事実のみです。

テレビ向けプレスリリースの作り方(全詳細はDVD内で紹介しています)。

テレビマンの要求する情報訴求ポイント「絵になるかどうか」です。よって、企業が作るプレスリリースは当然ビジュアルで勝負しなければなりません。考えてみれば当たり前すぎる話で、普段からビジュアルで勝負している映像媒体を扱う職場に務める最前線の人間にたいして、文字中心の紙媒体向けプレスリリースで勝負をしようなどというのがどうかしています。ですから、テレビ媒体向けのプレスリリースは、従来のような文字中心、タイトル、リード文章うんぬんかんぬんといったようなロジックは一切通用しません。いかにテレビマンに「ビジュアライズされて、映像化されたときに面白いものが撮れそうかを想起させる資料」を作ることができるかどうかにかかってきます(ですから、弊社ではテレビ向けプレスリリース資料作成に、現役の放送作家を投入することでテレビマンのニーズにできるだけ答えうる資料を作成しているのです)。極端な話、従来型の文字中心プレスリリースを送るくらいならば、リリースしたい新商品をビジュアルインパクトのあるグラビアアイドルが意味深に持っているだけのような資料の方が、ぐっと訴求度が高まるくらいです(実際にこの方法をやらないでくださいね、あまりに陳腐なので。あくまで例えです)。

テレビ向けプレスリリース上にて「ビジュアル」で勝負する方法には色々な方法がありますが、1つの例をあげてみましょう。端的に言いますと、プレスリリース資料に添付する写真資料に「動きを見せる」という方法があります。「動きを見せる」というのは非常に抽象的に聞こえると思うのでなかなかイメージもじずらいかと思いますので、事例を上げながらご説明いたします。職業人としてテレビマンが扱うのはもちろん静止画ではなく、動く映像です。ということは、テレビマンにとって「動く映像」を想起させる事ができるプレスリリースでないと、それはネタ資料としての価値が全く無いものであると言えるわけです。「動きを見せる」というのは、プレスリリースが取り扱うネタを、どういう形の映像にすると(テレビマン的に)面白くする事が出来るのかという情報を加えておかなければならないのです。

「動きを見せる」方法は色々と在りますが、我々が使う代表的且つ分かりやすいな例は「人物が入った写真を使う」という方法が挙げられます。よく一般的な新商品発売発表系の紙媒体向けプレスリリースでは、そのまま雑誌や新聞媒体にて流用できる形の「商品そのままのブツ撮り写真」が利用されます。その写真にはモデルさんが商品を使っているようなシーンなどは一切含まれません。商品を撮影しただけの、ただ単にキレイな写真に過ぎません。これはテレビマンに通用する写真ではありません、「動きがない写真」だからです。

ところが、単なる商品ブツ撮り写真をやめて、「人物が商品を使用しているシーン」の写真にすることで、そこには大きな「動き」が生まれます。テレビと言う媒体は何を映したいのかというと、一言で言えば「人間」なのです。世の中の様々な事象や商品、現象等を通じて、その裏側にある人間模様を撮影したいと思っているのが、全てのテレビマンに関する共通的な考え方です。また、テレビマンでなくとも、無機物である商品だけの写真に比べて、人間は本能的に人が映っている有機的な写真や映像に対し、優先して目が行きます。このように、誰にでも出来て最も簡単なテレビ向けプレスリリースに「動き」を出すやり方、それは「人間が入っている写真」を使う事なのです(※このように詳細なテレビ向プレスリリースの作成方法が全てDVD内で紹介されております) 。

セミナー当日参加者も「大満足!」のアンケート内容

今回のDVDには参加費4万の高額セミナーでのライブ映像を収録させていただいております。通常、1万円以上のセミナーは参加者を集める事さえ難しくなるといわれている中、当日は多くの聴衆がわざわざ4万円もの参加費を支払って集まっていただいたのみならず、高額セミナーでは必ず厳しい視線となるアンケート内容も、ほぼ全てにおいて好評価をいただく事になりました。これは当セミナー内容の高品質・充実ぶりを如実に表しているかと思いますが、もうひとつの理由として「これまでは弊社のテレビPRプロモート上のノウハウのほとんどを、コンサル現場とセミナー会場で限定公開としていた」ことも上げられるかと思われます。しかし今回は、これまでの慣習を破り、コンサル現場とセミナー会場で限定公開だったノウハウを100%DVDに詰め込ませていただきました。

※クリックで拡大PDFファイルが閲覧できます。

90ページを超える強力テキストとテレビPR書籍が標準付属

今回収録のセミナーでは、MBCのテレビPRノウハウの真髄を詰め込んだ約100ページ近くにも及ぶ豪華なカラーテキストと、日本能率協会マネジメントセンターより弊社代表の吉池理が著者となり出版させていただきました「テレビであなたの商品・会社をPRするとっておきの方法」(1,680円相当)を付属させていただきます。ボリュームあふれるこれらの資料は、DVDセミナーの内容を補足するために作成されたのではなく、あくまでも、テレビに強いPR会社としてのMBCノウハウのAからZまでの全て余す所なく、セミナーに参加して頂いたクライアント企業様に還元するために、弊社スタッフ総出で約半年以上の期間をかけて誠意作成したものとなっております。

主要テレビ製作会社コンタクトリスト(別売りオプション)

<ご注意>

主要テレビ製作会社コンタクトリストのお取り扱いには厳重な注意をお取り計らい頂くようお願い申し上げます。テレビ企画として一定の質に満たないリリース等を製作会社に不用意に送信した事で、先方に大変な迷惑がかかるばかりか、送信元企業のブランドを著しく下げてしまうケースが見受けられます。リリース送付の際は、当DVD及びテキストを参照して質の高い報道用資料を作った上で、ルールと礼節に則った資料配布を心がけて頂くよう、宜しくご協力をお願い申し上げます。


※製作スタッフ様個人名等の記述は一切ありません。個人情報保護の観点から、あくまでも代表的なテレビ製作会社への法人代表連絡先のみが記載されている点についてご了承下さい。

テレビPR実務を行っていて突破する事が難しい壁の1つに、実際に番組制作を担当しているテレビ製作会社への連絡先そのものが分からないということが上げられます。しかし、MBCが製作した主要テレビ製作会社コンタクトリストを入手することで、こういった悩みは100%解消されることになります。尚、配布されるテレビ向け報道用資料の質を一定以上に保つために、当DVDをご購入の方のみへのオプション追加販売(税込価格10,500円)という形を取らせていただいております。当主要テレビ製作会社コンタクトリストは単体でのご購入はできませんので、ご理解ご協力の程、お願いを申し上げます

お申込者限定ボーナスについて

今回ご購入者の方全員に、下記無料特典ボーナスをご提供させて頂きます。無料特典ボーナスはご提供可能数に限りがございますので、お早目のDVDお申し込みをお願い申し上げます。

商品付属内容・料金・送料について

ご送付する商品内容・料金・送料については下記の通りです。また、お支払い方法は代引き限定とさせていただきます。

【送付商品内容】:セミナーDVD本編3枚組、カラーテキスト(A4サイズ印刷 全93ページ)

【ご購入者特典1】:書籍「テレビであなたの商品会社をPRするとっておきの方法」

【ご購入者特典2】:音声CD「テレビPRノウハウ無料インタビューCD」

【ご購入者特典3】:PR戦略無料メール相談(1回分)

【DVD収録時間】:約240分(DVD3枚組)

【代金】税込 52,500円 (税抜価格 50,000円)

【別売りオプション】:主要テレビ製作会社コンタクトリスト税込 10,500円 (税抜価格 10,000円)

【配送料金】:全国一律800円

【商品納期】:通常1週間以内(在庫状況によって2週間ほどかかる場合もあります)

【お支払い方法】:商品配送時における代引き決済

セミナーDVDの内容(3枚組・240分)

1.企業を取り巻く媒体戦略の劇的な潮流

・プロモーション媒体価値としての「今日のテレビ」

・マスメディアとインターネット(CGM)

2.テレビPRの基本  =紙媒体とは異なるルールで動く世界=

・テレビPRの難しさ(新聞雑誌PRとの違い)

・現実的に、結局は全てのPRがテレビに流れていく

3.[WHAT]企業はどういった情報をテレビ局に発信するべきか

・どのようなネタをテレビ媒体は欲しがるのか?

・在京6局全番組でF1層をターゲットに意識した番組を調査

・提案するリリーステーマは高視聴率企画を意識

・低視聴率回と同じ切り口はリリースに使わない

・女性層以外へのアプローチネタは出しどころで調整

4.[HOW]具体的にどのように情報発信するべきか

・どのようにテレビ向け報道用資料を作成すればよいのか?

・報道用資料の3形態

・紙媒体向けリリースとテレビ向リリースの違い その1~その4

・PR用情報ドキュメントの3レベル

・企画書はプロの「放送作家」を雇うに限る

5.[WHO]テレビ局の誰に情報を伝達すればよいのか?

・誰に報道用資料を渡せばよいのか?

・テレビ局内の人物ポジションを熟知しておく

・=もっとTVを知る①= 番組を分類してPR方針を立てる。

・=もっとTVを知る②= 現場での「仕切り」こそが全て

6.具体的なテレビPR手法事例の紹介

・事例1:医療機関の事例

・事例2:新興系外資系企業の事例

・事例3:国内大手製造業の事例

・事例4:国内大手印刷会社の事例

・事例5:ソフトウェア関連グローバル企業の事例

7.売上直結型のテレビPR施策にするために

・テレビPRの弱点とその補強施策

・報道連鎖(紙媒体ウェブ媒体との関係)

・情報の流れ「テレビ→ネット→テレビ」

・AISAS理論と出口としてのインターネット戦略

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