暗黙知 (あんもくち)

[組織戦略用語]

言語で表現する事が難しい主観的・身体的な知恵のこと。
信念、思い、ノウハウ、経験といったものがこれにあたる。
企業内に蓄積される資産であるこの暗黙知を、如何に形式知(言語で表現する事ができる客観的・理性的な知恵のこと)に置き換える事ができるかが、経営戦略上の課題となる。




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